2017年9月17日(日)
山形県白鷹町には、町の南北に日本三大急流の最上川が流れていて、日本最大級のヤナが設置されている。最盛期にはヤナで5000匹の鮎が獲れる。また日本一の紅花の産地でもある。
道の駅で鮎まつりが開催され、いろいろなイベントが開催されていた。白鷹町は日本一の紅花の産地でもあり、花笠は、紅花摘みの作業唄。
鮎が売っていたが、これは養殖鮎だった。
道の駅の裏には最上川が流れ、常設のヤナが設置されているが、10分程度ボッーと眺めていたが1匹も鮎は獲れなかった。
道の駅にあったリンゴ畑。
白鷹町の中心部のメインロード。
中心部付近を流れる最上川の橋からの展望
メインロードから一歩路地に入ると古い家屋が多く、昔からの集落だった。
集落内の神社でも秋祭りが開催されていた。
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