2010.12.27(月)
ダンブッラは石窟寺院で有名な街であるが、宿泊先の近くにあった黄金の大仏を見ただけで、単なる中継地としただけであったが、知り合ったトゥクトゥクの運転手が親切にしてくれたので、今回のスリランカの中で最も居心地がよかった所である。
大きな木の周りに祠があるのをスリランカではよく見かけた。
祠に近づいてズームアップ
祠がある大きな木のから少し歩くと黄金のダーガバがあり皆祈っていた。
ダーガバを支えてるのはやはり象だった。
ダーガバのすぐ後ろには黄金の大仏。
黄金の大仏の下にある変な建物を下から見上げたところ。
変な建物の横にある僧侶の像とマンモスの像。象ならわかるがなぜマンモスなのか意味不明
黄金の大仏
トゥクトゥクから見た風景
トゥクトゥクの運転手がカメレオンがいるかもしれないということで連れていってくれたトゥクトゥクの運転手の友達の家。このうちの庭というかジャングルでカメレオンを2匹見た。