2017年7月1日(土)
相鉄線瀬谷駅(横浜市瀬谷区)から徒歩圏内の"あじさいの里"は3000株のあじさいが植えられていて、個人宅であるが、この時期だけ無料解放されている。
あじさいの里の入口。横浜税関や神奈川県庁の門として利用されていた歴史のある門。入ったら白壁の蔵(写真やや左より)があった。
内部は個人宅と思えないような広さ。50種~60種で約3000株のアジサイが植えられている。
あじさいの里見物を完了後、相鉄線瀬谷駅は、初めて降り立ったので周辺をフラついた。写真は、新しく整備されたと思われる相鉄瀬谷駅北口前の通り。
反対にある南口側は道も狭く昔からある街並みや商店街となっている。
南口側から正面の風景。
いちょう通り商店街。このように幅が狭い通りの両サイドに銀杏並木がある商店街は珍しい。秋にはきれいそう。
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