2015年11月28日(土)
東福寺(京都市)は、境内の2000本のカエデがあり、特に境内にある渓谷にかかる通天橋から見る紅葉は人気があり、シーズンには大混雑する。
三門(写真右)は日本最古の禅寺では最古のものであり国宝となっている。
紅葉の名所である通天橋。紅葉見物のメインのところで大混雑していたが、まだ鮮やかではなかった。
通天橋から見た紅葉。大混雑してたが、まだ早いのだろう。京都で1、2位を争う紅葉スポットなのに・・・。
本堂から通天橋を渡ったところにある普門院。廊下を仕切っている戸板に描かれた色がはげた牛が歴史的にすごいものを見たという気がして気になっていたが、重要文化財でも国宝でもないようだ。
愛染堂。通天橋から見える紅葉の森に入ったところである。
愛染堂の方から渓谷へ降りていくと真っ赤な落ち葉が敷きつめられている。
愛染堂から渓谷を渡り、本堂側に上がったところ。
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