2015年11月28日(土)
伏見稲荷大社は稲荷神社の総本山であり、ある旅行口コミサイトの調査で2014年、2015年と2年連続外国人に人気ある日本の観光地NO1となった。
伏見稲荷参道。紅葉とは無関係な観光地であるが、人気の神社なので人が多い。何回も横を通ったことがあるが、学生の頃は全く見向きもせず今回初めて訪れた。
楼門。豊臣秀吉が母の病を治ったことでこの楼門を奉納ということで造営したそうな。
稲穂を咥えたキツネ。稲荷大神様の使いは神様と同様に目には見えないキツネとされる。
ミニ鳥居が絵馬の役割をしている。
伏見稲荷の象徴である朱塗り鳥居のトンネル。
稲荷山から京都市南部を展望。 伏見稲荷大社は稲荷山にあり、平地から山の上の方まで社がある。道は整備されてるので登山靴まではいらないが、ちょっとした登山となる。
稲荷山の上部の社。たくさん同じような感じの社があったのでどの社か不明。
登山道?参道?にもこういうトンネルの鳥居がたくさんある。
稲荷山上部の社の前には土産物や食堂、茶所がある。
水を吐き出すキツネ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます