過労死予備群の「食から笑顔になる生活」

夜討ち朝駆けで仕事する日々。忙しくとも自分なりの手間をかけて、美味しく笑顔になる生活を志します。

わびしい既製品をお食事に変える(その2)

2007-03-03 17:06:15 | 美味しい食
年度末にむけて、過労死予備群にふさわしい、非日常な生活をおくっています(とほほ)。

冷凍庫にあった、「うなぎの蒲焼」と「ご飯」でいいよね...(ご飯は発芽十六雑穀ご飯だもの!と言い訳します。)

3分、我慢して、探してみましょう。
乾物庫から、きゃらぶきの瓶詰め、枝豆缶詰、野菜旨煮レトルト食品を掘り出しました。冷蔵庫からは、いくらの残りヒトサジ分くらい(笑)。夜毎の酒のあてが、何であるかが見える収蔵品です(自爆)。

①鰻丼:加温して、最後に山椒をひとふり!
②きゃらぶきの佃煮
③枝豆のいくら合え:缶詰をあけて、熱湯で一洗いし、薄めたメンツユに漬けます。それを適量とりだし、いくらで合えます。
④野菜のとろみ汁:カツブシで出汁をとり、そこにレトルト食品をあけ、一煮立ち。
コメント
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