海をみながらランチ

パン、ターキーハム、チーズ、コールスローサラダ、アップルサイダー（アルコール５パーセント）をかってきて、サンドイッチ・ランチにしました。満足しました。

ホテルの朝食ブフェ

玉子料理、塩辛いけど美味しい厚いベーコン、ソーセージ、ポークビーンズ、焼きトマトなど。パンやシリアル、牛乳、ヨーグルト、フレッシュジュースも。
毎日、おいしく、いただきました。

プールにおりていく階段

ね♪ これがプールにおりていく階段と、その手摺りです。自然の力の大きさを実感します。

海の満ち干き♪

昨日、画像を送った、海のそばのプールが、満ち潮になったときの画像です。満ち潮だと、プールは海面下に没します。

海を越えたミカエル様

タリバンやテロのドキュメント続きのＢＢＣに飽きた、次の朝、モンサンミッシェルから迎えてきた、大天使ミカエルのトルソを、ジャージィの海風に触れさせてみます。英仏と呼ぶのは、人間の決めたこと。海も空も、在り続けるだけです。


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イタリア料理６

もちろん、お腹がいっぱいと語った人も、このくらいのジャージィ・プディングは、誘惑にまけて（笑）食べられてしまうのが、怖いところです。

こうして、夜は笑顔と共にふけていきました。

イタリア料理５

本当のティラミスを、たっぷりスプーンで取り分けてもらったら、たっぷりのベリィを添えてもらいます。ああ、幸せ（笑）。

イタリア料理４

こちらが肉料理の中の主峰の一つ、グラウズのロースト。グラウズは雷鳥の仲間、野趣にあふれた旨味に驚かされる食材です。

イタリア料理３

こちらはドーバー・ソール。バターソースの淡い味わいが、わかる、すてきな味わいです。

ギャルソンがあっというまに、目の前で、この形に整えてくれます。

同行者達には、肉類を選んだ方もいたので、赤ワインが用意されました。それに合うようにと、タルタルソースを工夫したので、どうぞと、薦めてくれました。
うん♪ 酸味でなく、少しリキュールの香を感じるソースをつけると、ドーバーソールはまた違う顔を見せてくれました。歴史に支えられた料理の技に、どきどきしました。

イタリア料理２

こちらは同行者の選んだ中から、地方料理のレバー・パテ。専用に焼いたパンと共に供されていました。一欠けら、味見を貰いました。新鮮な甘やかな香のするパテでした。まったく違う印象です。