日本人関東族だから（笑）

長時間のフライトの後、よれっとして（笑）帰国したら、最初に選ぶ日本ごはんは、何ですか？

先ずは、しっかりした裁ち蕎麦をたくるのに、私は心が動きます。
田舎蕎麦、天ぷら添え。くみくみとしっかりした蕎麦。天ぷらは海苔、ししとう、椎茸、南瓜、海老二尾。
最後は蕎麦湯で締め括り。はい。日本に戻ってきました（笑）。


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フランス最後の食７：Fin

■ドライ・プリザーブを加えたマカロン。
デザートを済ませて、紅茶を頼みました。
すると。
楽しんで下さった方に、シェフからとの言づてつきで、きれいなマカロンをいただきました♪
嬉しい！
中にはドライ・プリザーブ。ベリィの香が広がります。楽しい経験でした。

かくして。旅の食日記は終了です。長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。
次からは帰国後の忙しい生活に、帰ります（笑）。


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フランス最後の食６

■アーモンドケーキとブルーベリィ・ソルベ。
モチモチ生地がとても美味しい。食感が楽しめる味でした。

フランス最後の食５

■チーズ。スモーキィな赤ワインにあわせて、ブリーとフルーツなど、つまみました。

フランス最後の食４

■鴨のプレゼ。これは秀逸でした。ソースの甘苦さと、ソムリエが薦めてくれた赤ワインのスモーキィさが、完璧にマッチしました。

フランス最後の食３

■白身魚をムースに包んで、オーブンで焼いたもの。
魚の皮目の火の通に難ありでした。魚をミキュイに焼くのは、日本料理か、広東料理が、やはり得意と思いました。

フランス最後の食２

■フレッシュFoie gras、ベリィソースで。
鴨をムースに合えたものとの、相性もよかったです。このFoie grasは、まさに新鮮な印象が強かったです。

フランス最後の食１

九月は私の誕生日があるので、先取りして、お祝いしてくださる人に感謝です♪

気鋭のシェフのお任せをデギュスタシオンで、いただきました。

■海老のパピエ、ジェノバソース
今回は巻き巻きが多い旅でした（笑）。