★飛び込み記事です★
■世界一のピッツァ・ドック(D.O.C.)
ナポリのピッツァ世界大会で一位をとったピッツァとのこと。
ホールの焼きたてで運ばれてきて。先ずは熱々な香を届けてくれます。そしてスタッフが「ご用意いたします」と抱えて、手早く6切れに、二つのお皿に取り分けて、だしてくれます。きれいな仕事ぶりです。
チェリートマトとバジルとモッツァレラからなると分かっています。シンプル(笑)。かじると、クラストが美味しい♪ かりっとして、ふっくら、なのにみずみずしく感じる。不思議な食感でした。チーズが豊かで美味しい、新鮮なチーズ。重なるトマトの酸味と甘味。
驚きました。このピッツァは美味しい♪ こんなにシンプルな組み立てで、なのに魅力的♪
帰宅してから調べてみました。このピッツァは、完熟チェリートマトと、D.O.C.認定の水牛の乳から作るボッコンチーニチーズを使うのだそうです。
D.O.C.は統制原産地呼称の意味のイタリア語の略称です。フランスのAOC(原産地呼称法)に近い考え方でした。
なるほど。あるべき姿のピッツァを作って、それで受賞する。ステキなやり方と思いました。
←驚くほどイケてる(笑)

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■世界一のピッツァ・ドック(D.O.C.)
ナポリのピッツァ世界大会で一位をとったピッツァとのこと。
ホールの焼きたてで運ばれてきて。先ずは熱々な香を届けてくれます。そしてスタッフが「ご用意いたします」と抱えて、手早く6切れに、二つのお皿に取り分けて、だしてくれます。きれいな仕事ぶりです。
チェリートマトとバジルとモッツァレラからなると分かっています。シンプル(笑)。かじると、クラストが美味しい♪ かりっとして、ふっくら、なのにみずみずしく感じる。不思議な食感でした。チーズが豊かで美味しい、新鮮なチーズ。重なるトマトの酸味と甘味。
驚きました。このピッツァは美味しい♪ こんなにシンプルな組み立てで、なのに魅力的♪
帰宅してから調べてみました。このピッツァは、完熟チェリートマトと、D.O.C.認定の水牛の乳から作るボッコンチーニチーズを使うのだそうです。
D.O.C.は統制原産地呼称の意味のイタリア語の略称です。フランスのAOC(原産地呼称法)に近い考え方でした。
なるほど。あるべき姿のピッツァを作って、それで受賞する。ステキなやり方と思いました。


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こんにちは。電車で移動中です。二月に京阪で摂った食を整理しておきます。
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新幹線に乗車する前の京都駅。気忙しくなく、話しつつ昼食をとりたく、はじめてのお店に入りました。JR京都伊勢丹10階にある、「ザ・キッチン・サルヴァトーレ・クオモ京都」です。彼の名前はナポリのピッツァを日本に広めた人として、記憶にありました。気楽なブッフェ・ランチを食すことにしました。
前菜、サラダ、パン等はブッフェ・テーブルから。メイン一品とデザート一品を選び、テーブルへサーブする形で、食後の飲み物もつけて、1800円が基本でした。世界一のピッツァやスペシャルデザートをとると、500円とか300円、プラスになる仕組みです。
二人でしたから、メインを、肉料理と世界一のピッツァにしてみようかと注文しました。すると…スタッフから「お二人でシェアされますか?」と、ちゃんと尋ねてくれました。気がきいている♪ 嬉しい気持ちで、スプマンテも注文し(笑)、ブッフェ・テーブルに向かいました。
20種近くから、私が選んだ前菜です。ブロッコリのアボガド和え、蓮根のアラビアータ、小海老のから揚げ、冷製オムレツ、豆サラダ、サラミ、フォッカッチャ。それぞれがバールの前菜の指向で、作られていると感じました。
曇り空でしたが、拡がる視界が嬉しい。屋上に何があるかを指差したりして、ランチの始まりです(笑)。
■ザ・キッチン・サルヴァトーレ・クオモ京都 (JR京都伊勢丹)
←笑顔ではじまる食♪

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新幹線に乗車する前の京都駅。気忙しくなく、話しつつ昼食をとりたく、はじめてのお店に入りました。JR京都伊勢丹10階にある、「ザ・キッチン・サルヴァトーレ・クオモ京都」です。彼の名前はナポリのピッツァを日本に広めた人として、記憶にありました。気楽なブッフェ・ランチを食すことにしました。
前菜、サラダ、パン等はブッフェ・テーブルから。メイン一品とデザート一品を選び、テーブルへサーブする形で、食後の飲み物もつけて、1800円が基本でした。世界一のピッツァやスペシャルデザートをとると、500円とか300円、プラスになる仕組みです。
二人でしたから、メインを、肉料理と世界一のピッツァにしてみようかと注文しました。すると…スタッフから「お二人でシェアされますか?」と、ちゃんと尋ねてくれました。気がきいている♪ 嬉しい気持ちで、スプマンテも注文し(笑)、ブッフェ・テーブルに向かいました。
20種近くから、私が選んだ前菜です。ブロッコリのアボガド和え、蓮根のアラビアータ、小海老のから揚げ、冷製オムレツ、豆サラダ、サラミ、フォッカッチャ。それぞれがバールの前菜の指向で、作られていると感じました。
曇り空でしたが、拡がる視界が嬉しい。屋上に何があるかを指差したりして、ランチの始まりです(笑)。
■ザ・キッチン・サルヴァトーレ・クオモ京都 (JR京都伊勢丹)


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[働く]9am/9pm
[食べる]■朝食:おむすび(たらこ、海苔)、おぼろ昆布と鰹節の澄まし汁→4品目
■昼食:会議弁当(焼鮭、玉子焼、筑前煮、白飯は入っていたような、苦笑)
■夜食:鹿の薫製、トマトおじや(写真)→5品目はとれました(苦笑)
[今日は何品目?]お休みします。
[今日の食出費]外食費に計上します。年度末が近づいて、パタパタきています。
[食べる]■朝食:おむすび(たらこ、海苔)、おぼろ昆布と鰹節の澄まし汁→4品目
■昼食:会議弁当(焼鮭、玉子焼、筑前煮、白飯は入っていたような、苦笑)
■夜食:鹿の薫製、トマトおじや(写真)→5品目はとれました(苦笑)
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