欧州散策１：職人を堪能する

こんにちは。神奈川で仕事する週末を過ごしています。夜には、寒さに負けない血になる物（笑）を補給に、なじみの店に立ち寄りました。
ヨーロッパの街角にある、肉屋が端正した料理をだす店。そんな店です。

■ブロートツァイトテラー
きれいな赤♪見事な切り口…。
職人のオーナーシェフが丹精こめて造っている、生ハム、サラミ、ハム。乳酸発酵させた生に近い豚肉を使うメットブルスト。ハムをジェリに包み込むパテドシャンボン。
それらを先ずはいただきます。肉や部位の違い、製法の違い、熟成の時間の違い…一つ一つ、みな違う味わい。生命ある物を食す気持ちが、わかります。こうして保存できるように頑張ってきた、いにしえの職人たち、その技を今に引き継ぐ職人オーナーシェフに感謝して。楽しんでいただきます。うまし♪
■みなとみらいに程近いドイツを愛するご夫妻の店にて

←見事なスタータ♪


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金額日の生活

［働く］8am/9pm
［食べる］■朝食：豚まん出現の朝（写真）→2品目
■昼食：恵方巻と七宝菜で春祈願（写真）→12品目、恵方巻は１品目です
■夕食：運動会の弁当のような夕食（写真）→18品目

［今日は何品目？］2+12+18-重複1（味噌）=31品目…お、久しぶりの目標クリア♪（笑）
［今日の食出費］二千円ほど（昼の恵方巻を含む）