美味しいパンでクロックムッシュ風

日付が変わる前に、こんばんは（苦笑）。今日の昼食は時間に追われて、取れませんでした。疲れたぁ～。その分、しっかり夕食を欲しました（笑）。
美味しいパンがあるのですから、クロックムッシュ風に食べたい！（笑）と思いました。「風」と書いたのは、サンドイッチ・スタイルに挟まずに、オープンで作ったこと、ベシャメルソースを作らずに、二種類のチーズで作ったことによります。
バケットにハム、エメンタールをのせ、バターを落とした耐熱容器にのせ、焼きました。くつくつ…さらにチェダーチーズと白胡椒。かりかりっと焼けたら、出来上がりです。うふふ♪

←しっかり食べる（笑）


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金曜日は噛む朝（笑）

こんばんは。今日は温かい昼の陽射しの金曜日でした。
出張先で購入したバケットを使って、噛む朝食にしました。
生ハムとチーズをはさんで、ジャンポン・フロマージュとでも（笑）。
パンが美味しいと、軽く焼き温めて、挟むだけで幸せに感じます（笑）。青汁缶とコーヒーをお供に。


←もぐもぐ覚醒術（笑）


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海鮮を中華で９：シフォン

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■シフォン、カシスソース＆クリーム添え
中華のデザートであるかは、さておき（笑）。きめ細かいシフォンは、美味しくいただきました。

新鮮な食材をシンプルに調理して、いじりまわさない。その中で新しい驚きを提示してくれる。楽しく美味しい時間でした。
■世田谷火龍園 （世田谷区赤堤）

←シノワズリ？（苦笑）


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海鮮を中華で８：かおり野

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■水菓子（笑）：かおりの
見事な大粒の苺は「かおりの」という奈良県産の苺とのこと。甘い香のジューシィな一粒でした。大粒なので、一粒で舌がさっぱりしました。

帰宅後に調べてみました。「かおり野」は、三重県の新品種で、登録出願が2008年という新しい苺でした。果実が大きく、酸味が少なく、上品な香が特徴とのこと。炭疽病に対する抵抗性があるので、今後の栽培増加が見込まれる、とありました。
新しい食材に、常日頃アンテナをはっている、梁シェフらしい、とニッコリした夜でした。

←一口でリフレッシュ


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海鮮を中華で７：アジアの浜辺

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■あさりと彩り野菜の沙茶醤（サーチャージャン）炒め・のっけご飯

こっくりしたお肉まで堪能したので（笑）、最後に、ご飯を美味しく食すための軽い一膳をと、所望しました。ら、でました（笑）。
沙茶醤は、干し海老や干し魚、大蒜や葱、唐辛子が入った、ちょい辛い調味料です。シンガポールやインドネシアで重用されている、味のベースです。
これで炒めて、美味しさをご飯に絡めて、食べ切るのです。バクバクいきました（笑）。これぞ、アジアの浜辺のごはんです。

←アジアの香


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海鮮を中華で６：こってりも食す（笑）

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■牛サーロインを甘辛くこっくり食す

牛のしっかりした旨さを味わう数口（笑）。あと一口～と思う位の量が嬉しいのです。

←


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海鮮を中華で５：帆立貝を味わい尽くす

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殻つきの見事な帆立貝は、余さず、美味しくなってでてきました。肝やひもは別誂えの醤油ベース蒸しで。美しいオレンジ色♪ 新鮮な命を分けてもらったことを意識して、いただきます。旨し♪

←帆立貝を味わい尽くす


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海鮮を中華で５：海鮮の華

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■海鮮のＸＯ醤蒸し
火龍園ならではの直球勝負♪ シェフが見立てた新鮮な海鮮を、お店のＸＯ醤だけで蒸した一皿とのこと。
直径８センチはあろうかという、白子の塊と、同じセルクルで抜いたかと思う（笑）北海道の帆立貝。帆立貝のびっくりの大きさと、甘い豊かな味。それに、ぴり辛の海鮮旨味たっぷりＸＯ醤を足す調理は、逸品でした。
ぴったりの蒸し加減が作る、シンプルな美味しさは、ちょっと怖いくらい（笑）です。ねっとりの白子、ざっくり噛むと解れる帆立…それぞれの質感の違いも楽しかったです。


←輝く逸品♪


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海鮮を中華で４：葱、美味♪

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刻んだ野菜のサイズのバランスは、取り分けてみるとわかります。
ぱくり…わ、まて貝は強い弾力性です。次に葱を…生姜と貝の旨味は、葱に感じる！
あ、この一見シンプルな料理は、葱を美味しくして食べるための料理だったのです♪
幸せな巧の味でした。うふふ♪


←うまうま♪


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海鮮を中華で４：まて貝

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■まて貝、葱と生姜炒め
山口から届いた立派なまて貝。貝殻の大きいことにも驚きましたが、身だけにしても、男性の中指程の大きさにびっくりしました（笑）。
これを、立派な葱と生姜で炒め煮にした一皿でした。すがしい香がしてきました。


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