ジャー・サラダ弁当は難しい（笑）

こんにちは。朝の空気の冷たさは、陽射しによって和らいだ東京です。
さて、金曜日、本日はガールズ・ランチ（＝ワタクシ弁当）ですので、チャレンジしました（笑）。

○ジャー・サラダ ＋胡麻＆生姜ドレッシング
○コーン・ポタージュ
○バナナ
○ドリップ・コーヒー

なかなか綺麗に詰めるのは、手間でした（笑）。
［作る］
白菜とサラダ蕪のレモン浅漬け、人参、水菜＆パプリカ（黄色）、胡桃入りキューブ・チーズ、胡椒を効かせたビッツ・チキンの順に、積層しました。
ドレッシングは、あたり金胡麻＋砂糖＋すりおろし生姜＋千鳥酢＋エクストラ・バージン・オリーヴ油で、別にもちました。

味はイケているのですが、白い部分が多過ぎでした（笑）。次回にご期待ください（笑）。


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木曜日の暮らし

［働く］8am/8pm
［食べる］■朝食：月見うどん（わかめ、椎茸）→4品目
■昼食：鮭弁で復活（写真）→13品目
■夕食：巣籠りチーズ餅とビスクスープ（写真）→12品目
［今日は何品目？］4+13+12-重複1（ヨーグルト）=28品目

［考える・忘れてはならないこと］
二人の日本人が、イスラム国を名乗る集団に拉致されていて、身代金を要求されている。
メディアは様々に分析するけれど、はるか遠い中東への声を届ける力になっているのか。
「72時間、さぁ、どうする？どうする？？」
と騒ぎ立てるだけではなく、中東と関わりをもってくれそうな人を総力をあげて集めて、その声を、電波にのせて届ける手をもてないか？

暴力で拉致して、身代金をうばうことを、生業としている組織に、どんな理性をもって伝えても、伝わる言葉があるのだろうか？
母が子を思う感情を理解してくれる感情があれば、最初から、こんな真似はしなかろう。
イスラム圏の子供を助けているという声も、敵対する組織の子供なら、奴隷にしてしまう集団に、はたして届くだろうか？

この組織以上の暴力で押しつぶす以外、道はないのか？
この組織を抑えられるイスラームの法学者はいないのか？ 可能性があるとしたら、ここにあるように思う。
そういう人を探し出して、イスラームの言葉で、彼らへのメッセージを送ってもらう。メディアにしかできない武器は、そこにあるのではなかろうか。。。
哀しく成り行きを見守るしかない、心が重い。

巣篭もりチーズ餅とビスク・スープ

こっくりした香を、複数かさねた食卓にしました。温まると好評なり（笑）。

○巣篭もりチーズ餅（ゴーダ・トリュフ） →前掲
○ビスクスープ＋バジルを塗した枝豆
●ローズマリー・バター・チキン
○食後に林檎＆ヨーグルト
○赤ワイン、紅茶

自分はお肉までの元気はでず（苦笑）。されど、ローズマリーと白ワインに漬けて、カシューナッツと共にバターで焼いて、胡椒を効かせたチキンは好評でした。もう一味、工夫して、自分でも食したら、レシピ写真をとりましょう（笑）。


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