秋！街のイタリア・秋トリュフとポルチーニ 4b. ナポリのおやつ

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こちらは、ポルチーニの夜のドルチェ。

■ナポリの揚げドーナツ、グラッファ。バニラ・ジェラート添え

始まりはお祭りのお菓子だった、今では素朴な街おやつ。

ドーナツに類する揚げ菓子は、小麦がある国には、必ずあります。民族によって、作り方や出来上がりに差はあれど、揚げて砂糖をまぶす気持ちは、重なります。(日本にはアメリカン・スタイルが主流です)

ささやかな幸せ、満たされる記憶。同じ楽しみを人は共有できる、と思う、ドーナツ(ニッコリ)。

揚げ菓子の甘さに、これも、また、ヒンヤリが似合うのです(笑)。

甘く満たされて、秋の夜は終わるのでした。あっ、大人であるワタクシは、グラッパで締め括ります(笑)。

■Upmarket PIZZA & CAFE 豊玉ヴィラ、練馬区豊玉中二丁目

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秋！街のイタリア・秋トリュフとポルチーニ 4a. ワッフル！

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ドルチェ、いきま～す。

こちらは、秋トリュフの夜のドルチェ。

■焼きたて自家製ワッフル、キャラメル・ジェラート添え

焼きたてのワッフルに、盛り盛りのジェラートが、ソースとして少しづつ、溶けていきます。ナイフで切り分けて、ジェラートもたっぷり絡ませて。

熱々ひんやり、を楽しむ、締め括りでした。(ニッコリ)

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秋！街のイタリア・秋トリュフとポルチーニ 3c. 牛ハツとポルチーニの香り

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「ポルチーニの夜」の、薪火＆炭火焼きは、

■国産牛のハツ

お願いして盛り合わせに、

■しめじとポルチーニ、自家製ベーコンのソテー

幸せ、盛り盛り！(笑)

取り分けて。薔薇色のハツの下や左右に、デュクセルのように鎮座する、秋の香りたち。

ハツを噛む。健やかに育った命を、私に譲ってもらう。より命の循環を感じるのは、何故でしょう。(ニッコリ)

二回の機会で、秋トリュフとポルチーニを楽しませて貰いました。…フレッシュ・ポルチーニのパスタに未練はあれど(笑)、それはまたの機会に。

何故って？

ドルチェ、いきませんか？(ニッコリ)

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秋！街のイタリア・秋トリュフとポルチーニ 3b 戻り炭水化物にもトリュフ(笑)

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秋トリュフの夜の、禁断の、戻り炭水化物！(笑)

■香り高い秋トリュフの軽いクリームソース、幅広パスタ パッパルデッレ

香りに再び うっとり！

ニュンワリした板状パスタ(パッパルデッレ)は、トリュフとソースをしっかり絡めとってくれて。幸せの２巻分でした。るん♪(笑)

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秋！街のイタリア・秋トリュフとポルチーニ 3a. 鹿とハンバーグ

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秋トリュフの夜の、薪火＆炭火焼きです。

■自家製イタリアン・ハンバーグ、ポルペットーニ

■北海道 道東産エゾシカ

こちらはピッツァのための石窯かあるから、たっぷりの薪もあるのです。森の香りと吹き上がる炎を、薪火から。安定した、遠赤外線の中までふっくら加熱を、炭火から。火を使い分ける調理、しているの、オープン・キッチンで伝わります。

半分こに取り分けて。この夜、限定５食だった、自家製ハンバーグにニッコリ。いいお肉の端っこを、活かすために作る、ハンバーグは楽しみなものです。(そういうハンバーグを作ってくれた、懐かしい人の笑顔を、思い出しました、微笑)

肉団子と呼びたい(笑)ハンバーグは、ほろり＆口中でジュンワリ。エゾシカは噛む楽しみが、旨味に変わる。

ゆっくり噛んでいても、焼いた熱感はそこなわれず……上等なキャンプごはん(笑)気分で。

美味しく、ペロリっだったので、禁断の戻り炭水化物(！)してしまいました！(笑)

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