『年越しも鼻すすりたる下々は粥もすすれず質草も無し』
『七日を七草に伏し七夜目は七畳なれど粥得てうれし』
『天災は夢幻のこの身さえ政府起因の人災不可避』
『覇権ゆえ派遣切られた年の瀬の塗炭の民に権者半兵衛』
『講堂の鍵開けただけ国の策七草来ずにハイさようなら』
二つ玉低気圧の通過で お決まりの降雪
屋外は叶わず家で国会問答をみていた ほんとうに情けない 恥ずかしい
小学校の生徒会の方が感じるものがある