トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

寒い冬晴れ

2009-01-16 | 小父のお隣さん

Sn3d0476 『林床は川原となりて下萌えず』

『エビネ見ゆおお人知れず微笑まん』

『飛び立つに糞煌めかせメジロかな』

『ジョウビタキ寄りて尾を振る日向ぼこ』

今朝はよく冷えた 霜柱も今までで一番成長しただろう

作業のかかりは冷えていて指先が冷たい 皮手袋を使う気になれない

最初は軍手で作業開始 十時の一服に軍手に代えた

午後2時にもなると体感気温が下がった気がするこの頃だ