会友に月例会の時に移した写真を送ってもらった。どこも草茫々の「兵どもの夢の跡」状態だ。普段というより不断が大切なのを写真をもって再認識した次第。とは言っても両手が開放されず移動もままならぬ身では思うこと事態が無駄な労力でもある。
写真1は南側より北方向、写真2は東から西方向を写したもので、全景の半分くらいは収まっている。一目見て「草茫々」は見ずとも承知の事実だが、生物の生息状況は写真では判らない。やはり自然の実態は現地でないと掴めないのだ。「トンボもメダカも多いですよ」と伝えられ、予測と一致しても実感はない。「そうだろう…」程度の実感なのだ。
茫々の中にも植栽した植物は良く育っているのが見て取れる。裸地だったところも野草が覆って、水辺の動植物の生息環境として好ましい雰囲気だ。松葉杖で佇む事が出来る気もするけれど、到着するまでに地表の植物に杖の先をとられると、転倒につながるから誘惑を抑えるのも一仕事!。それにしても「トンボ池」も「泥水地」も初シーズンで、視認せねばならない理由はたんとある。初シーズンは「一期一会」そのものなのだ。
餌となる昆虫を養殖するのに植えた水稲も手入れをしないのにしっかりした株になっている。穂が出揃った頃なので猪の被害はまだ受けていない。猪の被害を受ける前に現地を確認してみたいのだが、さてさて・・・・・。