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トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

援農のミニトマト

2013-02-19 | 感じるままの回り道

Photo  昨年、ミニトマトの定植に行ったハウスの生育状況が写真付きで送られてきた。

 自分で植えた苗かどうか不明だけれど、定植1ヶ月頃のメールでは「すべてが活着し花もついてきた」とあったから順調なのであろう。この冬の時期、園主のT氏は温度管理にてんてこ舞いの日々だったろうが、今回のメールでは「晴れの日は室温が30度を超える」とあって、これはこれで大変な作業環境である。

 3月に入れば収穫が始まるだろうが、小生らの出番は、この作が終了し夏期に行う定植作業まで無い。ハウスの天窓全開でも30度を超える環境での作業が待っているが、さて、どうなる事やら。何に寄らず、プロの道は厳しい。

 それはともかく、作業の後の「温泉泊」が唯一の楽しみ…。