21度にも達した日もあったのに、一転しての平年日、会友のO氏、M氏がコンビを組んで徐竹に励んでいた。
総手間数は変わらないのだろうが、二人で行うと処理が早い。きっと一人で行う二倍以上の速さで作業は進んでいるのであろう。
小生の場合は、ほとんどが単独作業で、選択するのは足場が悪かったり狭かったりの環境で作業することが多いから、なかなか協力しての作業現場は少ないのである。
見ていても作業の進捗状況が速やかなのは気持ちが良い。