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連日33℃台の気温で、気温が上がらないうちに作業をしたいから8時には作業開始の日々である。草刈りと異なり池の除草は根が抱え込んだ泥もろとも池の外に出さねばならないのではかどらない。泥水池、トンボ池の除草に10日間を要したが、それもこの日で終了した。正確には畦や堤に放り上げた泥と植物体を集積して完了となるのだけれど、この作業には切迫感は必要なく、乾燥し軽くなってから行えば良いので、この範囲内ならイノシシの掘り起し被害も出ないのだ。
トンボ池1と2の除草が終わったが、2のオーバーフローから先には水がない。降雨もないし隣沢からの送水も十分でない中で、年明けから営々と行ってきた水辺の大改修の成果がちょっぴり出ているように感じる。何せ湛水は維持され干上がってはいないのだから。
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