トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

啓蟄、なるほど!

2020-03-09 | 小父のお隣さん
 啓蟄なんて気にもしないで過ぎてしまった。9日は久しぶりに気温が上がりヒキガエルの産卵がないかと水見回りをしていた途中で見つけてしまった。鑑定は出来ないので「トカゲ」で済ます。
 シュレーゲルアオガエルは複数の鳴き声が聞こえるようになった。タンポポ原っぱの出現は先だけれど「啓蟄」の意味合いが感じられた一匹である。

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