トロルお爺の”Satoyaman”林住記

生物生産緑地にて里山栗栄太が記す尻まくりワールド戯作帳

柿の切り詰め剪定

2014-02-24 | 何よりの楽しみ

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 拠点にある柿の主幹を切り詰めた。二本ならんでいる南側の渋柿の主幹だが、毎年、収穫まで至ったことは無く、大抵は鳥の餌食になって終わる。

 それでも北側にある甘柿に日射を届けたくて、切り詰め剪定をしたのだ。北側の甘柿は大きい渋柿に日光を遮られ、かわいそうにも南側に成長できず、北側に枝を伸ばした。今回の切り詰めで多少は日照が増えるだろう。あわよくば果実も口に入るかもしれない。

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