キジョランの移植作業の途中で小型のイトトンボを見つけた。体長は30mm超えたかどうだかと言うサイズで「アジアイトトンボか?」とも思ったのだが三々五々飛翔しているクロイトトンボ、これはほとんどオスなのだが、このオスのサイズが小さくなっている様にも思えて「もしかしたらクロイトトンボのメス⁉」との疑いも湧く。
トンボ図鑑での対照は用をなさずネット画像での対照でも結論を出せなかった。しかし帰宅前の水見回りでクロイトトンボの連結産卵体を撮影できて、自宅で写真比較してみると色彩的には明らかに異なる様に見える。さーて、いつもの無間地獄の始まりで、終了するには「どっちでもいいじゃん!」、そう、我が夕食や入浴、はてまた人生や社会情勢には全く影響しないのである。
そんなことから「アジアイトトンボだろう⁉」でワッパカだぁ。でもやっぱり青いリングが気になる気になる。
トンボ図鑑での対照は用をなさずネット画像での対照でも結論を出せなかった。しかし帰宅前の水見回りでクロイトトンボの連結産卵体を撮影できて、自宅で写真比較してみると色彩的には明らかに異なる様に見える。さーて、いつもの無間地獄の始まりで、終了するには「どっちでもいいじゃん!」、そう、我が夕食や入浴、はてまた人生や社会情勢には全く影響しないのである。
そんなことから「アジアイトトンボだろう⁉」でワッパカだぁ。でもやっぱり青いリングが気になる気になる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/ef/a2656747f1a4ef5fbbb565eb284cc62e.jpg)