the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 




GITANES嗜好者には、香水は無力。
それとは無関係に・・・。


以前の道路公団総裁・藤井氏は
「すべての事情が明らかになると、死人が出ますよ」などと
誰かを恫喝していたような記憶があるのだが、
その後どうなったのだろうか?


今問題にされているのは公団OBの天下りと、
彼らが主導する談合である。


天下りを根絶するなら、非常に明快な方法がある。
「天下り」を法律で「禁止」して、
法に触れたら「刑務所」に「ブチ込め」ばいいのである。


それができないのはなぜか?

その「法律」を作ることができないから。

なぜ作れないか?

「法律」ができたら困る人(議員)が立法府に大勢いるから。
または、本当に困る人から(立法府が)圧力をかけられているから。


こう言う場合は、迂回した法律を成立させることが効果的だ。

例えば、「天下りは違法ではない。ただし、天下り者には『ジャンピング大明神』という
肩書きを必ずつける。それを隠したら○○年以上の懲役」あるいは、

「天下り者は全員丁髷を結う。または鼻の頭を青く塗ること。」

「すごく恥ずかしい名前に、強制的に改名させる。
例えば女子バレーのプリンセス○○とか○○姫とか。」


こうすることで、天下りしようとする人間の各家庭において
それを阻止しようとする動きが出てくるはずだ。

例)
「お父さん、お父さんの仕事が立派な仕事だってことはわかるよ・・・。
 でも、学校で『ジャンピング大明神の息子!』って馬鹿にされて・・・」



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )