the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 

優勝  




GITANES嗜好歴5年を超えると、
「珍しいタバコですね」と言われることに飽きる。
それとは無関係に・・・。


阪神タイガースがリーグ優勝してしまったのだが、
前回優勝から2年しか経っていないため
戸惑っているファンもいるような気がする。

長らく優勝から遠ざかっていたため、
勝ちを受け容れる「胃が小さく」なってしまっているような
感触だ。

例えば、
焼肉屋に連れて行かれたのだが、
「昨夜、ステーキを食べたからなあ・・・・。」

という感じだろうか。


2年前に優勝したから、まだ満腹感が持続しているような、
だからと言って、他のチームに優勝されるのは
イヤなような。


これで優勝が数年続くようだと、確実にファンは減る。

胃がもたれるような感覚によって。






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GITANESを車の中で吸うと、車下取り時に査定が下がるのは確実。
それとは無関係に・・・。


今年は珍しく、夏の秋の境界線がはっきりしていた。

このあたりでは、今朝から秋である。



ところで本当に野村氏は楽天の監督になるのだろうか?
だとしたら、
ああ、鬱陶しい。


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GITANESが臭いのであって、私が臭いのではない。
それとは無関係に・・・。

以下、毎日新聞サイトから引用。

暴言を吐かれたと勘違いし、教え子の足首をつかんで逆さづりするなどの体罰を加えた大阪市立大宮西小(旭区)の男性校長(57)が、「すべて自分の責任」として14日に退職していたことが分かった。

 市教委によると、校長は今年7月、兵庫県内の林間学校で、態度が悪かった5年生男児を注意した際に暴言を吐かれたと思い、近くにいた別の男児に体罰を加えた。市教委が聴き取り調査をした結果、暴言は確認できず、13日付で減給処分にしていた。

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

コメントが引っ掛かった。

「すべて自分の責任」という言葉は、どう言う場合に使用するかというと、
例えば、野球チームの監督がいたとして、
彼のチームがいくつかのミスやエラーで試合に負けたとする。
ゲーム後の監督のコメントが、
「すべて私の責任だ。」というケースが考えられる。


「ミスをする選手に罪はない。指導の至らなさと、
選手の起用方法に問題があったのであって、つまりすべての責任は
監督である私にある。」という意味である。


生徒に「逆吊り」というややこしい体罰を自分で加えて(是非はともかくビンタのほうが
わかりやすい)おきながら、
「すべて私の責任」とはどういうことなのだろうか?
誰から見ても「すべておまえの責任」とジャッジされる人間は、
「すべて私の責任だ」という言葉は使ってはいけないのである。

こういう人が校長先生をやっているのだなあ。







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GITANESの匂いは未だに他人の匂いがする。
それとは無関係に・・・。


忙しい時ほど公私共にやるべきことがさらに集中しがちであるが、
そういう時ほど物事は早く片付けることができる。

※1 で、早く片付くから意外と余裕が生まれるのだが、
    余裕ができると新しい仕事が入る。

新しい仕事が入るので余裕は打ち消され、
忙しくなり、どういうわけか物事が思った以上に
素早くこなされ、

※2  ちょっと余裕ができる訳で、
 
 ということは仕事が増える要因になる。


※1※2 繰り返し  ♪

]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]]
と、ここまでは昨年同日のGITANESNOTESから
丸ごとパクってしまった。
進歩がないとはこのことだ、
状況が昨年とまったく変わっていない。


SGCのGITANESNOTEsを客観的に眺めると、
なんとまあ、開設からすでに6年も経っているのだ。

なんとまあ。

なんとまあ。

書くことがなくなるのも無理はない。



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GITANES臭の時間差攻撃は凄まじい。
それとは無関係に・・・。


絶叫する選挙カーが走り回ることがなくなり、
何よりだ。
自分の票にするためなら、街中を騒音だらけにしてもいい
という考え方の候補者しか存在しない。
「いや、それは認められた手法だから問題なし」と
言うのかもしれないが、そういう人ほど
7条解散が横暴極まりない などと批判する(横暴かも知れんが)。
「認められた方法なら、何をやってもいいのだ!」と思っている点では、
両者には大差ない。



「刺客」を送り込まれた!と大騒ぎ(刺客なんて言葉はマスコミが
面白がって名付けたのだが)していた候補者。
「刺客という物騒な言葉で世間を煽るな!!」なんて言っていた。
でもその人達は、
「こんなことが通用するようでは、人々の頭は狂ってる!」とか、
「このままでは国が滅びる」などという。
それは物騒ではないのか・それは煽りではないのか?

ま、静かになったから いいか。



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GITANESは冥土の旅の一里塚。
それとは無関係に・・・。


会社で取引のある建築会社に、一人の男性がいる。

年齢は50を過ぎた頃だろうか。
もうすこし年をとっているかもしれない。

職業柄、筋骨隆々で背も高い。
頭髪は短いが金髪に染めており、
夏場なら大体カラフルなTシャツを着て、カモフラ(迷彩)の
ワークパンツをはいている。
ニコニコ笑う、派手なオッサンだ。

現場まではリュックを背負って、愛用のマウンテンバイクを飛ばし、
朝イチの挨拶は、勢いよく右手を空に突き上げるポーズだ。
性格は明朗、仕事も早く、テキパキしている。

現場に来るどんな職種の人間にも愛想よく勢いよく、
得意の「右手突き上げ」ポーズを取っている。

たまたま通りかかった白人女性や正体不明の外国人とも、
まったく気後れする様子もなく巧みにコミュニケーションをとっている。


現場での細かい注文をする際にも、かなり飲み込みが早く、
こちらの意図を即座に理解し、右手で「OK」サインをつくり、
さっさと仕事に取り掛かる。


この人はおそらく、ずっとこういう感じの人だったのだろう。
そしてこれからもこう言う感じを貫くに違いない。
自分本意な感想でしかないが、ずっしりとした人生だ。



彼はまったく喋れない(おそらく耳も聞こえない)のである。



明日の投票日には、誰に、どの政党に一票を投じるのか
尋ねてみたい気もする。
しかし私には、それを彼に尋ねる手段がほとんどない(筆談はできるが)。


言葉を喋らない彼は、現場ではこの上なく頼りになる男の一人である。




何をどう言うつもりもないが、
彼と接していると、「俺も今の数倍頑張らねば。」
という気になる。


しかしあのオッサン、迷彩パンツがよく似合う。














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GITANES嗜好者なら分かる~
手探りでGITANESのパッケージを手に取り、開けようとしたときはいつも
天地逆さま。
あるいは裏返し。
それとは無関係に・・・。


「ぜひ公○党に入れてね。」と知人に頼まれたら、
「そうは い○んざき!」
と断ったとして、その知人の反応も見てみたいのだが、
不謹慎だからやめましょう。



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GITANESは常に他人行儀。
それとは無関係に・・・。


寿限無寿限無東京三菱UFJ。




※とうとう「それとは無関係に…」の書き出しより
本文のほうが短くなってしまいました。
1999年のSGC開設以来始めてです。




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GITANESを免税店で探したが、もちろんなかった。

それとは無関係に・・・。

GITANESNOTEを読み返してみると、
(どうして読み返すのかというと、書くことが見当たらないからだ)
ちょうど1年前の今、南の島に行っていたことが判明。

面倒臭いのにまた行ってみたい、そんな環境だった。
何しろ、カヤックを漕いでいるところを写真に撮ったら、
(水がきれいなので)カヤックが宙に浮いているような
写真になってしまったぐらいである。

うるさい宣伝カーがないだけでもありがたい。
バカンスシーズンからやや外れた今がちょうどいい。

貴方もどうですか?



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