the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESはおいしい。嗜好者がそういうのだから他者の反論は無用である。
それとは無関係に・・・。


未成年の男性が飲酒したことと、そして彼に酒を飲ませた(飲酒を許した)、民間企業のOLが
大問題になっているらしい。


どこの誰と詳しく書くと、何だか問題が大アリのように思えてくるかもしれないが、
要約すると上記の通りである。



芸能人やテレビ局の社員というものが、それほど立派な立場ではない
(単なる”職業”にすぎない)ということを
本人も報道する人もそれを視聴する人も認識すれば、
別にどうってことない話である。

私も未成年者が飲酒するところに同席したこともある。
どうも、ごめんなさい。


で?



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GITANESを吸ったばっかりに、こんな書き出しを毎日考えなければならない。
それとは無関係に・・・。

一つ前の内容は、文字色を指定するのを忘れていた。
もうみなさんやったでしょうが、まだの方は色を反転させてお読みください。
タイトルが思わせぶりですが、本当に指定忘れ のミスに過ぎません。


さて、彼はサッカーの親善試合中になぜ唾を吐いたのか?
本当に吐いたのか?
それも、対戦相手の顔に。

これから色々なテレビ番組などが総力をあげて
(総力をあげる方角が間違っている気もするが)
事の背景に何があったのか検証しようとするだろうが、

他人に唾を吐く行為は、他人に土下座しろと強要する行為と
同じぐらい無様である。



訳もなく唾を吐いたのではないだろうが、
なにが原因だったのかはまったく問題ではない。
その行為は怒りの表明にさえならない。
単なる挑発・宣戦布告である。
ケンカを売ってしまったのだ。
それも最低の方法で。


ケンカ売買が成立したとき、
彼が自分一人きりで背負う覚悟があるのだろうか?



※午後のニュースでは、
 唾吐きの事実なし
 ということになっているようだ。

 じゃあ、どうやってあんなに相手を怒らせたのだろうか?




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GITANESパッケージに印刷された「リサイクルマーク」は全く似合わぬ。
それとは無関係に・・・。

2003年の今日の日付のSGC・GITANESNOTEを見てみたら
すごい終わり方をしていた。
以下がその文章。
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最近、ちょっと事物をなんとなくじっくり観察するような傾向が出てきた。
これが幼年時代からの癖ならば、今頃は大科学者か大発明家になっていたはずなのだが、
この年齢になってからではどうしようもない。


たとえば先日甲子園球場でのナイター中継を見ていたとき、
黒茶色のダイヤモンドに、白い石灰の粉が飛び散っている光景をじっくり(ぼーっと)
みていたら、それが突然ガトーショコラに見えてきた。
※翌日勇んでグライダーカフェへ行ったが、その日はガトーショコラがなかった・


また、今日はオフィスでMAX社製のホッチキスを見ていたら、
ケツについている金具(留めたホッチキスをこじ開ける アレ)に
丸い穴が開けられているのを発見した。
30年ほど見慣れていたはずの道具に、新発見があったのである。
どうして今まで気付かなかったのであろうか?


発見してしまうと、どうしても気になる。

この穴は一体どんな用途があるのか?
自分が今まで知らなかった、画期的な素敵な使用方法が存在するのだ!!
(※そういえば、電卓のメモリー計算のやり方もまだ知らない。これも素敵に違いない!)

気になってくると居ても立ってもいられない。

MAX社のサイトにアクセス、質問の方法を探った。
ところがこのサイト、電話番号がどこにも記載されていないのである。

質問は専用のフォームで送信するシステムになっていた。

必須記述項目が数箇所あって、郵便番号・住所・個人または法人名・ヨミガナを
記入しなければいけない。

ちょっとした穴の正体を知るために、ちょっと大袈裟だ。
個人情報の自発的な公開でもあるし、それよりも何よりも、
あまりにも質問の内容が世間一般的に言って、しょぼい。



ああ、どうすればいいのだ、と、
お馴染みの、あのグリーン色したMAX針の箱を手に取ると、
電話番号が呆気なく記載されていた。


「もしもし、ちょっと妙なことをお聞きしたいのですが・・・」
「はい、どういったことでしょう?」

「いや、あのホッチキスの根元に付いている金具、あそこに穴が開いていることに気付いたのですが・・・」



そして、穴の正体が判明した。




劇的でうっちゃりの結末を知りたい方、
次の更新をどうぞお楽しみに。

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以上。

その後GITANESNOTEで結末が語られることはなかった。

このように、GITANESNOTEやtoso-SGCには
「後日○○を書きます」などと言って
そのまま忘れ去られることが多々ある。

上記の文章は放置から丸2年を経てやっと
日の目を見ることになったのである。

よかったなあ、ホッチキスよ。



と、ここまで書いたところで
時間がなくなったので
続きは明日以降に書きます。






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GITANESの煙は粗い。
それとは無関係に・・・。


「セレブ」というと、私などには全く縁のない世界であるが、
業界が勝手に名付けたいわゆる「セレブジーンズ」を、今年に入ってから
2本ほど買った。

やはりそれなりに高価なものだけあって(かどうかは知らないが)
なんとなくそれなりに「違って」見えるような気になっている。
この、「なんとなく」という曖昧な部分に二万円ほど余計に
払っているようなものだ。

単にジーンズが欲しいだけならユニクロで充分だし、上質でもあるのだが
まあ、いいではないか。私はムダと不条理を満喫するために
この世に生きているのだ(と自分に言い聞かせている)。


この「セレブジーンズ」にしても、購入のときに接する店の若いスタッフの
「アバウトな接客」というか、「洋服関連の基礎的な知識不足」には
呆れることもしばしばある。

一応こちらは洋服関係業界17年の人間なので、
自力で買い物もできるのだが、若いスタッフの「接客」にお付き合いするつもりで
トークを傾聴するというパターンも多い。


彼らの決めゼリフは
「貴方には『絶対』似合います」だ。

この世に『絶対』などない。


そして
「貴方のような『オトナ』に着てもらいたい逸品です」である。

読者の皆さん、注意してください。

後者のセリフは「他に褒め様がない場合」のワイルドカードです。絶対。



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GITANES嗜好者の車内の匂いは、芳香剤にも打ち勝つ。
それとは無関係に・・・。


自宅マンション駐車場の梁に、ちょっと前ツバメが巣を作った。

下から見上げると嘴の先端しか見えなかったものが、
日が経つにつれ顔全体が見えるようになり
出勤時と帰宅時
「オッス」と声をかけるのが日課になった。

さらに成長して巣から大きく身を乗り出すようになったこの
3羽のツバメ兄弟は、返事こそしないが
首を傾げたりしながらじっとこちらの出方を見守っていた。

燕尾服とは良く言ったものだが、奴らは下半身が隠れている。
かれらの格好はタキシード着用。
ジーンズ姿のこちらの格好を、いつも冷ややかに見ていたようだ。


昨日、1羽が巣から転落。
家人もかなり心配していたが、同じマンションの住人が
「私が何とかする」と宣言。
どう「何とか」したのか不明だが、
「何とか」なったのだろうか?



今朝出勤時。
巣を見上げても、そこには誰もいなかった。

何があったのか?


1分少々色々と考えながら巣を眺めていると、
数羽のツバメが襲来。

「ジーパン野郎、ナメンナヨ!」と
元気さを誇示しながら、奴らは行ったり来りを繰り返していた。


快晴、燕尾服。



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GITANES嗜好者は他のタバコに緊急避難できない。
それとは無関係に・・・。


いつも忌々しげに、憎しみを持って睨んでいたヤツがいる。
これはかなり悪党だ。
その破壊的行動がやがて組織を壊滅に追いやるような
危険分子であり、なんとかコイツがでかいツラをしないように
抑えつけておく必要があった。
知らず知らずのうちに近づいてきて、そして確実に悪の種をまく、
始末の悪い悪党だ。


ところがコイツ、よく調べてみると
こちらが思っていたような破壊活動を展開できるような
実力を持っていないようだ・ということが判明する。
良いやつかどうかはわからないが、
少なくとも、皆で総力を挙げてコイツを追い出そうとするほど
危険な存在ではないかも知れない。


こうなると、
ここ最近、コイツを撃退する方法を日夜考えたり、
それなりの出資・投資していたのは一体なんだったのだろうか?
全て無駄だったのだ・・・。



というのが、今の「活性酸素」だろうか。

アメリカの研究チームが、
「老化を促進する原因の一つと考えられている活性酸素は、
実は老化に関与していなかった」という研究結果を
発表したらしい。


かわいそうに、「活性酸素」の名誉回復はどうやって為されるべきであろうか。

最初に「活性酸素」を悪者だとしたヤツが出てきて、
「活性酸素」に謝るべきだ。
そして、全力をあげてその「プラスの効果」を探し出せ。

例えば、

活性酸素は水戸納豆の300倍、○○に効く

とか、

名前に元気があって素敵だ

とか。

※後者は万策尽きた時のいい訳に使うこと。




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探しても売っていないのに、思わぬところで見かけるのがGITANES。
それとは無関係に・・・。


タバコパッケージに「吸うな」の注意書きを印刷することが強制された。

GITANES嗜好者としては、「それを読んで健康について考える」効果より、
「カッコ悪くてイヤ。」という捉え方ではないだろうか?
どちらにしても抑止力にはなるかも知れない。


画像はパリ土産。
注意書きもフランス語なら、何がなんだかわからない。













あ、輸出用だったのか・・・。


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GITANES嗜好者には、香水は無力。
それとは無関係に・・・。


以前の道路公団総裁・藤井氏は
「すべての事情が明らかになると、死人が出ますよ」などと
誰かを恫喝していたような記憶があるのだが、
その後どうなったのだろうか?


今問題にされているのは公団OBの天下りと、
彼らが主導する談合である。


天下りを根絶するなら、非常に明快な方法がある。
「天下り」を法律で「禁止」して、
法に触れたら「刑務所」に「ブチ込め」ばいいのである。


それができないのはなぜか?

その「法律」を作ることができないから。

なぜ作れないか?

「法律」ができたら困る人(議員)が立法府に大勢いるから。
または、本当に困る人から(立法府が)圧力をかけられているから。


こう言う場合は、迂回した法律を成立させることが効果的だ。

例えば、「天下りは違法ではない。ただし、天下り者には『ジャンピング大明神』という
肩書きを必ずつける。それを隠したら○○年以上の懲役」あるいは、

「天下り者は全員丁髷を結う。または鼻の頭を青く塗ること。」

「すごく恥ずかしい名前に、強制的に改名させる。
例えば女子バレーのプリンセス○○とか○○姫とか。」


こうすることで、天下りしようとする人間の各家庭において
それを阻止しようとする動きが出てくるはずだ。

例)
「お父さん、お父さんの仕事が立派な仕事だってことはわかるよ・・・。
 でも、学校で『ジャンピング大明神の息子!』って馬鹿にされて・・・」



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GITANES嗜好者の
とタイピングするのが猛烈に速いです、私。
それとは無関係に・・・。


画像を効果的に使用すれば文章量が少なくて済むじゃないか、
としばらく前に気付いたのだが、
画像を用意するのも、文章を書くのと同じぐらい面倒な作業である。


toso-SGCをジタンファンサイトだと思い込んでいる人の為に
いくつかの画像を用意しました。



イタリアで10年ほど前に買ったジタン。
紙の封緘が施されている。



ドイツで購入した両切り。



同じくドイツで買った白いのと、



黒いの。




日本で買った旧パケ。
吸うのを忘れていた。



ジタン・インターナショナル。
ZOU氏(SGC本体に詳しい)のNY土産。



旧々デザインカートン用の箱。

 



カートン包み紙(どこで買ったか忘れた)。



これが一番珍品かもしれない。
JT GITANES BLONDES発売時の試供品。



先日の義妹のフランス土産。新パケ。
でかでかと仏語でなにやら脅し文句が書かれてある。




あぁ、画像って、
更新が楽。



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GITANES嗜好者の・という書き出しを続けるのはさぞ大変でしょう・
とO氏に気遣われたが、はいその通りです。
それとは無関係に・・・。


2年ぶりぐらいで、観念して歯医者へ。

かかりつけの歯科の先生は、
例えば治療途中で挫折して、また2年ぶりに訪れても
「その後、どうですか?」などと、軽い調子で挨拶される。
マスクで口元はわからないが、目元は微笑んでいる。

だからつい甘えてしまって足が遠のくという弊害もあろうが、
それでも歯科に対する敷居は限りなく低くなる。

大体、歯科通いに対する障壁は3つあり、

1.長期間、通院しなければならない。
2.治療そのものが痛い・怖い。
3.先生に叱られるから行きたくない。

などがそうだ。

2.に関しては思い込みの部分も大きく、
  最近では悶絶するほどの痛みを伴う治療はほとんどないらしい。
先生曰く、「こんなにひどくなるほど虫歯を放置するということは、
さぞ痛かったでしょう。これに耐えられたのなら、治療の痛みなど
微々たるもんです。」とのこと。仰る通りだ。

3.は医師の性格による。
(近所の)M歯科のM医師などは、患者を怒鳴りつけることで
有名である(おまけに好色で、腕もたいしたことないらしい)。

とにかく、K歯科万歳。
あまり行きたくないけど。





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