the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESはやめられないのに不味い。
それとは無関係に・・・。


AのO局長がやってきて
「最近ブログの更新が非常に少ない。真面目にやったら
どうだ?」と言う。

こちらとしてはあちこちに書いて
それらをまとめるとそれなりの頻度になるから
結構書いた気になっている。心外だ。


書くことと言えば、
毎度年末になると手帳フェチの虫が疼き、
また違うタイプの手帳がほしくてたまらない

という程度のことしか思いつかない。


あとは、
選挙など何度やっても一緒だからいっそのこと
裁判員制度のように抽選で誰かが議員になっても
今とそんなに混沌具合は変わらないのではなかろうか

という程度のことしか思いつかない。


あとは、
ハトとカンはバカ

ぐらいしか思いつかない。


それと、蕪の葉っぱとジャコをごま油で炒めたらおいしいよ
ぐらいのことしか思いつかない。



ということは、
以前とあまり変わりはないということでもある。

心外だ。







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GITANESと国産タバコの差は味。
無論、GITANESは不味い方。
それとは無関係に・・・。


ブログとツイッター、フェイスブックをやり始めて
やはりそれらの差を感じることが多くなった。


例えば、ブログなら
「鳩山のバカ。」
と書くところを、ツイッターでは
「ハトのバカ。」
と書いてしまう。
そしてフェイスブックならば
「鳩山さんは不憫だ。」
となる。


例えばブログなら
「菅はどうしようもない」
と書くところを、ツイッターでは
「カンのバカ」と書き、
フェイスブックでは
「菅は、どうしてしまったのだろう。」
となる。


例えばブログなら
「安倍って、え?」
と書くところを、ツイッターでは
「アベって、え?本気?」となり、
フェイスブックでは
「安倍氏も前途は多難だ。」
ということになってしまう。

例えばブログなら
「ビバ!ハンバーグ!」と書き、
ツイッターでは
「ビバ!ハンバーグ!!」と書き、
フェイスブックでは
「ハンバーグはとてもおいしいのであります」
となる。



更新(投稿)がもっともラクなのはツイッターで、
その次にフェイスブック。もっとも苦労するのが
ブログである。


手軽なのもツイッター、フェイスブック、ブログの
順になる。


愛着で言うと、
ブログ、ツイッター、フェイスブックとなる。


読者のセンス有無で言うと、
ブログ読者がダントツでセンス抜群なのは間違いない。

おめでとう、あなた。




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GITANESはいつまでもよそよそしい。
それとは無関係に・・・。


お金をそこそこ借りる必要が生じたので、
それに関して以前事前の打ち合わせをしていた金融機関の
N氏に電話した。

勤め先と氏名を名乗って話し始めたのだが
どうもおかしい。
柔和で紳士的で非常に丁寧だったはずのN氏、
タメ口丸出しなのだ。

N「あ、そう。じゃあ、必要書類がいろいろとあるねえ・・・」

私「はあ・・・」

N「もうあれなの、●●という書類は手元にある?」

私「はい、それはあります。」

N「じゃあ、と・・・。あとは市役所で課税証明書と、
  印鑑証明ね、それと源泉徴収の書類と・・・で、いつごろ?」

私「えっと、ちょっと急ぐんですけど。」

N「んーー。あ、そうかあ。でも・・・」


まるで伯父と甥っ子の会話のようになってきた。
そりゃあ金を貸してもらう側だから立場も弱いんだけど、
恵んでもらう訳ではない。


私「あの、以前お会いしたSGCですけど判ってくれてます?」

N「え、と、ちょっとぉ・・・」

私「ああ、判ってないなら仕方ないですね。わかった上で
  この電話の感じなら、他の金融機関あたるけど。
  そちらには義理もあるからお声掛けしたんだが、
  大した義理でもないし。」

N「いやいやいや、ええっと・・・」


前回会った際のこと細かい様子を再現して伝えたら、
やっとSGCがどこの誰かわかった様子で、
そこから電話を切るまでの数分間は謝られっぱなしだった。



その感じでみんなに接すればいいのに。
ベテランなのに。
そこそこ偉い人なのに。




30分後その人からまた丁重なお詫び電話がかかってきた。
よっぽど「悪いことをした!」との自覚があるのだろう。



そうそう、初対面のときはそんな感じのジェントルマンだったよ、
Nさん。




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GITANESの品質もどんどん低下していったなあ。
それとは無関係に・・・。

うまく説明し尽くすのもどうせ無理だし
面倒なので、理解してもらえなくても構わない
という気構えで書くが、

コピー機(複合機らしいけど)の横手には
「手差し」用の口があって、あらかじめ仕込まれた
サイズの紙以外は、ここから紙を突っ込んでコピーする
というところまでは多くの人が知っているだろう。

下のほうに出てくる画像は、手差し口付近の写真である。


こういう部分には

「まっすぐセットしなさい。
ズレてもダメ、斜めになっちゃダメ。そんなことして
うまくコピーできなくてもあんたの自己責任だからね。」

という意味をこめて、大体の目安が書かれている。

A4とか、B4とか、はがき などの文字と目盛りだ。

で、その目盛りだけではどうせ失敗するのは目に見えているから、
プラスチックの「カチャカチャ」が付いている。
部品の名前など知らない。そんなことまで覚えていたら
もっと大切なことを忘れてしまいがちになるからだ。

とにかく、この「カチャカチャ装置」は幅が伸縮して、
いろいろな紙とアジャストするようになっており、決して
「紙が差し込まれるべき位置の中央」はズレないように
できている。

私ははがきサイズの紙にコピーしたかったから、
カチャカチャ装置を「はがき」サイズに合わせて
おもむろに「はがきサイズの紙」をそこにセットしたわけだ。
カチャカチャ装置さえあれば、細心の注意を払いながら
目盛りと紙を正確に合わせるなんて手間は要らない。








ほら、カチャカチャ装置に任せておけばハガキ大の紙とぴったりだ・

と思っていたのに、画像ではわかりにくいかもしれないが、ちょっと装置と
紙の間に隙間が生じている。


おや、これでは歪んで紙が送り込まれてきちんとコピーできない
ではないか。


だから、カチャカチャ装置をもうちょっと狭くしようとした。

殊のほか、この装置は操作性に難があることに気づいた。
ようするに、動きにくいのだ。


紙とフィットさせるべく装置の幅を縮めようとしても、少々の力では
動きにくい。それでは、と、ちょっと力を入れると今度は動きすぎる。

動きすぎるということは、ハガキの幅よりもこの介添え装置の幅が
狭くなってしまい、紙が『にゅう』と反ってしまう。
それがこの画像だ。





行き過ぎて「にゅう」となったので、こんどは装置の幅を指で広げたら
広がりすぎてしまって、装置と紙の間に隙間が生じる。

逆に微調整しようとすると、またもや紙は「にゅう」となる。




この、隙間・にゅう・隙間・にゅうの作業を3分ほど繰り返し、
やっと自分基準で許容できるぐらいの感じにフィットしたので
コピースタートボタンを押した。



カチャカチャ装置のおかげで、まっすぐにコピーできた。


でも裏面だった。









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GITANESの煙量は思案の量と同じ。
それとは無関係に・・・。


ということではじめることになったFB。

ベチャッとしているので、開始することに二の足を踏むなあ
という趣旨のことをここで書いて、わずか1日2日で結局
参加した訳だ。


さっそく反応がいくつかあって、

「もうベチャッとしに来たの?!」(某女史)

「ついにベチャッとした世界に来たか」(帝王)

「え、ベチャッとしたんですか?」(会社の人)

と、小さい世界中から様々な揶揄が飛んできた。


また、
「『ベチャッ』って何ですか?流行ってるんですか?
 ボクだけわからないんでしょうか?」(取引関係)

という、やや焦った感じのコメントが舞い込んできたのも興味深い。




そう。

本当にベチャッとしていると言えばベチャッとしている。


かなり高機能なツールでもある。

そして、あんまり面白いことは書けないことはよくわかった。

ということで、このブログやツイッターはまだこれからも続くのであった。





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