the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 

CM  



GITANESは匂いも宣伝だ。
それとは無関係に・・・。

ケータイを変えてまだ1年も経っていないのだが、
新機種が出るとなると、やはりそれらが気になる。
携帯キャリアを変える気はあまりないので、次もドコモ
から選ぶことになるだろう。
もちろん、新機種が気になっているだけで
すぐに買い換えるつもりも予定もない。

そもそも、今流れているドコモのCMを見ても
まったく購買意欲をそそられない。
ありゃあ一体、何を言いたいのだろうか。
ユーザーに言いたいのか、他社ユーザーに言いたいのか
あるいは他のキャリアに言いたいのか。
誰に伝えたいにしても、まあ何にも伝わらないだろう。
少し前の「そろそろ反撃してもいいですか」という
誰に向けているのかさっぱり分からないCMも
かなりのモンだったが、今のそれも
セントリーノ、セントリーノと同じぐらい
くだらない。

いや、セントリーノの方が潔い。
分からなさ過ぎて、下らなさ過ぎて、何度も見ると不快過ぎて、
潔い。


ひょっとしたら、広告物を作るときには
ドコモやインテルのような勇気が必要なんだろうか。

奥が深い。



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GITANESを休止しているので、禁煙のはずの法廷でも
困ることはない。
それとは無関係に・・・。


本当にとうとう始まるようだ、裁判員制度。
どうして重大で凶悪な犯罪に関する裁判にのみその制度が
用いられるのか、説明を聞いてもわかりにくいのだが、
とにかく今日裁判員候補者への通知が一斉に出されたらしいから
実質的にスタートしたのは間違いない。


1.候補者名簿が作られて通知が出され、調査票なんかのやり取りが
   あって、
         ↓
2.事件毎に名簿の中からその裁判員候補者が抽選され、
         ↓
3.裁判所へ呼び出され、どうやら色々質問されたりして、
         ↓
4.裁判員が決定され
         ↓
5.審理に出席し、
         ↓
6.評議・評決をする。

という流れらしい。
だから、3~4の段階で
「こいつを裁判員にするかどうか」をジャッジされる訳である。
ジャッジする前にジャッジされるのだ。

私も進んで裁判員をやりたい気など全くないし、できれば外れるよう
願うものだが、この「裁判員にふさわしいかどうかのジャッジ」で
「こいつはダメだ」と外されるというのも、
なんだかホッとするような腹が立つような、どうも釈然としない気分に
なるに違いない。


ところで、凶悪犯罪の裁判に参加させられる仕組ができる前に、
裁判員制度そのものの是非を(一般市民に)問うような機会がなかった
のはどういう訳なのか。

死刑の存続やそれに代わる極刑の創設と、裁判員制度自体の是非をまず
問うてからならば、もっとすんなり入れるのに。




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GITANESならいくらが税金なのか。
それとは無関係に・・・。


あと1ヶ月少々で、GITANESを休止してから3年経つ。
今でも禁煙しているつもりも、タバコをやめてしまったつもりも
全くない。
どのタイミングで吸えば最もおいしいかを見計らっているだけである。
それぐらい「味」に期待しているのだから、価格はあまり関係ない。
吸うことができる施設・店がどんどん減っていく傾向がやや寂しいが、
それは時代の流れなのだから、仕方がない。

引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
毎日.jp
たばこ税:増税反対、JTなど署名活動 /大阪
 たばこ税の大幅引き上げが検討されている中、日本たばこ産業(JT)
と大阪北たばこ商業協同組合は22日、大阪市北区の大阪駅前で増税に反
対する署名活動をした。たばこ税を巡っては、景気低迷で法人税収などが
落ち込み、反対の強い消費税増税の代案として超党派の国会議員や自民党
の税制調査会で増税が議論されている。
 この日は、JT大阪支店の清田康之支店長や同協同組合の中西務理事長が
、「たばこ代300円のうち190円が税金です」と協力を呼びかけた。
署名した兵庫県三田市、公務員、安田光俊さん(60)は「たばこはし好品。
税は公平にとるべきだ」と話した。署名活動はJTなどが10月から全国
で始めており、12月上旬までにとりまとめて財務相や自民党などに届ける
予定。
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

JTなんだから、タバコ税の増税に反対しているのはわかる。
それは値上げにつながり、売上減につながるからだ。
しかし、この支店長やたばこ商協組合の理事長が呼びかけたとされる、

「たばこ代300円のうち190円が税金です」

というフレーズは、あまり効果的ではないような気がする。
だから高いと思いなさい というつもりなのか。
そうか、それほどでもないなあと感じる人もいるはずである。
というよりも、非喫煙者は皆そう感じるだろう。
どうもよくわからない。

いや、多分(彼らの主張の)前後にはもっと文章があるのだろう。
それをまとめた毎日新聞のせいで、訳のわからない論法になっている。


署名した代表扱いにされてしまっている公務員の人のコメントに
至っては、さらに気の毒な状況だ。

「タバコは嗜好品だ。税は公平に。」

まったく意味がわからなくなってしまっている。

嗜好品であることは税を抑制されるべき理由にはまったくならないのは
誰にでもわかることだし(必需品だから税を下げろというのと正反対だ)
、税は公平に課せられるのも近代社会の原則であろうが、
嗜好品を嗜好しちゃってるんだから、そりゃあ嗜好しない人よりは
税負担は大きくなるのも当たり前だ。

本当に毎日jpに書かれているようなことを言いたかったのか、
三田市の安田さんよ。
ひょっとしたら、あなたのいいたかったことが毎日jpのせいで
訳のわからないことにされてしまっているのではないか。
すぐさま抗議、あるいは訴訟した方がいい。
このままでは(あなたのコメントがこのまま報道され続けるのは)
喫煙者にとって益々不利になるような気がする。


禁煙への社会の潮流や増税への流れに対して、署名活動や
喫煙者側の意見は、寂しいことではあるが最早あまり意味がある
とは思えなくなってきた。

もし増税や値上げなどが実施されなかったとしても、それは署名が
功を奏したわけではなく、タバコ農家や販売店を保護するために
誰かが決断したか、あるいは選挙の際のその層からの票を守るために
誰かが決断したに過ぎない。



安田さん、タバコ嗜好者はダンディであるべきだ。
署名なんかしていないで、誰かのせいにしていないで、禁煙化の波には
しかめっ面を作るだけにして、黙ってさらに吸い続けましょう。

その方が破滅的で、かっこいいではないか。


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GITANESは蓋付きだからカバンの中で暴れない。
それとは無関係に・・・。


私が勤めている会社の事務所には控え目に「関係者以外立ち入り禁止」
と掲示している。
顧客の個人情報などの保護という意味ももちろんあるし、
その他いくつかの理由によるものだ。

それでも飛びこみ営業の人は毎日のようにやってくるし、
○○教の信者は毎月発行のパンフレットを事務所の中に入ってきて
「置いておきまーす」と置いて帰る。
だから関係者以外立ち入り禁止というのは、自分以外に向けられた
メッセージだと思っている人が多いのかも知れない。


我が家ではどうだろうかと考えると、まず私が在宅中にインターホン
が鳴ったら、顔を確認の上必ず私が応対する。
勧誘やセールスであればインターホンのやり取りで断ることもあるし、
二度と来て欲しくない感じの勧誘であれば、直接顔を見ながら
断る。顔を見せることが最大の魔よけになるからである。
なぜ魔よけになるかというと、私が在宅だということはすなわち
私の休日のことであり、休日を邪魔された私の顔はおそらく
憤怒に歪んでおり、基本的に淡いサングラスを装着している休日の
私の格好は、いろんな意味であまりウェルカムとは程遠く、
フレンドリーともかなり遠いからである。


引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
河北新報
宅配便玄関でどう対応? 元次官ら連続殺傷で街の声

 元厚生次官ら連続殺傷事件で、小泉毅容疑者(46)は宅配業者に成り
済まして被害者宅の玄関から入り込み、凶行に及んだとされる。宅配便に
対する住民の信頼感を逆手に取った手口だ。「宅配便が来たら、あなたなら
ドアを開けますか」。仙台市の街角で20―70代の男女6人に聞いた。

 「開ける」と答えたのは宮城野区の会社員男性(23)。アパートで1人
で暮らす。「自分は大丈夫だと思っているので、チェーンロックもせずに
開ける」と言い切る。
 宮城野区の美容師男性(46)も似た考えだ。「これまで通り開扉する。
そばの窓から表が見えるので、それで確認する」と語る。
 青葉区の会社員男性(67)は「怖いが、防ぎようがなく、今までと変わ
らず開けてしまう。寂しい時代だ」とやるせなさそうに話す。
 「事件で対応が変わった」と回答したのは太白区の主婦女性(74)。
一軒家で夫婦で生活している。「これまでは無条件に開扉したが、今は
チェーンロックをして差出人を確かめてから開ける」と注意を払う。
 大崎市の主婦女性(58)もインターホン越しに差出人を聞いてから開扉
するようになった。「配達してくれる人を疑って申し訳ないが、怖いのでやむ
を得ない」と述べる。
 一人暮らしの宮城野区の会社員女性(32)も警戒心を抱く。「宅配業者
の制服を着ていても本当かどうか信用できない。居留守をして不在票で確か
め、あらためて届けてもらう」と言う。
 宅配大手各社は事件後、ホームページに「社名と氏名を名乗って訪問する」
「制服を正しく着用している」と載せた。
 ほかにも、「呼び鈴は客の反応があるまで連打せず、ドアノブにも手を
掛けない」(日本通運)、「客から身分証の提示を求められたら速やかに
示す」(佐川急便)ことなど従来のルールの徹底を図り、配達先の疑心を
解こうとしている。
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

私が不在の場合、家人は
「申し訳ないですが開けられませんので。」と答えているらしい。
当然、来ることがわかっている宅配便などに対しては、姿を確認後
すぐに玄関に出て応対するらしい。

鍵をかけたままで直接は顔を合わせずに、ドアの向う側に荷物を
置いて帰ってもらうという知人もいる(印鑑はどうしているんだろうか)。

送り主名をインターホンで読み上げてもらい、品名も確認したうえで
やっと鍵を開けるという人もいるようだ。

元次官の事件がなくても色々と物騒な世の中であることは間違いないし、
やはり安易に玄関を開けるべきではないのかもしれない。




しかしながら、我が家では気がつくとどこの誰かわからない(近所の)人
が勝手に玄関に大根やキュウリやトマトやイモや柿やミカンやオクラや
ゴボウやレタスや白菜やキャベツなどを置いていってくれる。
置かれないのは米俵と小判ぐらいのものだ。
地蔵さんではないのだから、そんなに色々置いていかれてもなあ とも
思うのだが、なにやら微笑ましい習慣でもあるし、そんな親切なご近所
さんたちはいちいちインターホンなんか鳴らさないし、
結局敷地内にいろんな人が勝手に入ってきて、勝手にいろいろと置いていく
ような田舎の地域なのだ。
だから敷地内に侵入してくる人全てを警戒していても、あまり意味がない。


「手ぶら厳禁」などと貼っておくという手もあるが、かなり勇気がいるし。

「不審者を追い返す」というのは非常に悩ましい問題だ。



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GITANESを休止して以降、アンケートの「タバコを吸わない」
の欄に○を付けるのが、なんとなく後ろめたい。
それとは無関係に・・・。


休日。

仕事関係のメールのやり取りを数回済ませたあと、
近所の病院へ。
1年ぶりのインフルエンザ予防接種だ。


待合ロビーは結構な人数が診察を待っていた。
問診表に記入して体温を測ったあと、15分ほどで
名前を呼ばれた。

お医者さんはやさしそうなおばちゃん。
母のかかりつけの医者でもある。

「はい、針を刺すときと液を入れるときだけ
痛いですよーーーーー」と言われたが、
まったく何にも感じなかった。
あのおばちゃんは注射の天才なのかもしれない。

「風呂はOKですよーーー」とも言われた。
へえ、変わったもんだ。


その後百貨店へ行き、歳暮の注文。
勤め先の会社では、中元歳暮などは一切禁止なので
その辺りの経済的・心理的負担はまったくない。
いい会社だ。
だからすべて身内関係への歳暮である。



その後書斎の掃除(書斎と言っても3畳だ)。
気温があまり低くないようで、Tシャツ1枚で作業。
注射の箇所がちょっと腫れているようで気にはなるが、
まあそれぐらいは仕方がない。

手洗い・うがいを入念にした後、もうやることがなくなった。



じゃあ、掃除をしてもほとんど変わった様子がない書斎を、
再度掃除しよう。




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GITANESをわざと吸い続けて人を遠ざけていた宴会が
懐かしい。
それとは無関係に・・・。


近付いてきた忘年会と新年会シーズン。

幹事役はいつも押しつけられる奴が決まっており、気の毒な
限りだ。

どうして、最も文句を言う奴が最もよく食べてよく飲むのか。
どうしてあんまり喜んでいなかった奴が本気で楽しんでいるのか。
どうして、自腹なら絶対に来ない奴は、会社持ちの食事になると
人の倍ほど食うのか。
どうして、「どこ(どの店)でもいいよ」と言ってた奴に限って
「この店はイヤだ」と言うのか。

ああ、煩わしい。


最も不満を表明していた奴を次回の幹事に任命すれば
ほとんどの問題は解決するのだが。



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GITANESが思いのほか短いのは詐欺に当たらない。
それとは無関係に・・・。

何かの本を文庫化する際に改題することがあるようだが、
あれはどう考えても詐欺的だ。

大体、買って読み始めて
「あれ、なんか読んだことがあるような・・・」と感じ、
結局いちばん最後のページに
「この本は○○を改題したものです」なんて1行だけ書かれている。
どうも腹立たしい。

というのは、またそれに引っ掛かってしまったからである。
表紙にタイトルより大きく太く、
「これは改題されたもの」と書かなければ。

野田聖子という人は、ただちに大臣としてその書籍の販売を
中止させる措置をとるべきだ。
蒟蒻ゼリー系の商品は、包装にあれだけ注意書きを大書していても
販売停止にまで追い込んだではないか。



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GITANESを買うことだけが年末の用意だったのに。
それとは無関係に・・・。


年末が近付くと、家人や周囲の人間が
正月(にかこつけて)に食べる食材や料理の予約・取り寄せ
などの作業に取り掛かるようだ。

兄家族が元日にやって来たり、その後に姉家族がやって来たりと、
確かに来客が多い時期でもあるので、食べるものはそれなりに
揃えておく必要があるのかもしれない。
揃えると言ってもウチの身内どもは非常にわかりやすい嗜好者
なので、肉かカニが正月の食材だ。
今年の正月は、某有名ホテルの名前を冠したおせち料理を注文したが、
値段はさすがに有名ホテル級なのに、味はまったくダメだった。
それに懲りたので、今年はおせち無し。
鍋や肉やその他普通の料理で十分なのである。



年末年始は1日しか休みがないので、せめてその1日だけは
ゆっくり休養したいと思うのだが、そうもいかない。
誰や彼やと、あれやこれやを食べているうちに休日は終ってしまう。


行ったことがある人だけが知っているような、隠れ家的な店を
見つけて、そこに逃げこみたいものだ。

O局長に先日連れていってもらった(画像)店なんかは、そんな
雰囲気もあるのだが、酒を1滴も飲まない私としては
折角そのような店に行ったとしても、せいぜい1時間ぐらいしか
い続けることができない。困ったものだ。

いずれにしても正月の来客から逃げる訳にもいかず、
また疲れる年末年始がやってくるのだと思うと、
少々気が重い。

年末ジャンボ宝くじだけが楽しみだ。



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GITANESを全てのポケットに入れて遠出した頃が
懐かしい。
それとは無関係に・・・。


仕事環境だけに限ったことではないが、益々便利になっていく中で
やはりメール活用がもたらしたメリットは多大だ。
ほとんどの連絡はメールで事足りる。

特に、忙しい相手に連絡を入れる場合は電話よりも
恐縮しなくても済むし、稀に、連絡は入れる必要はあるが
会話はしたくない場合にも便利である。
受ける側にまわった時も、自分のペースで情報をチェックできるの
だから使い勝手が良い。


しかしまだ、仕事でメールを使っていない人もいるし、
メールチェックの頻度が低く、伝達速度が向上しない相手もいる。
向うが待ちわびている原稿を送るときなどは、やはりメールよりも
「ガー、ガー」と紙が吐き出されることで、「原稿到着!」の
合図をリアルタイムで知ることができるファックスの方が
ありがたい場合もあるだろう。


ということで、今日は諸々の原稿を手書きで書きまくり、
ファックスで送りまくった。
そのせいで、右手の側面が真っ黒だ。
文字中心のやり取りならば、ファックスで十分事足りる。
問題は送受信した紙の保存方法。

例えば、原稿を送ってデザインを経て、校正がやってくるまでは
この紙の原稿を保存しておかなければならない。
おかげで私の机の上は、平らな部分がないほどモノで溢れている。

ただ校正の段階に辿りついてしまうと、今度は紙の原稿があったほうが
作業しやすい。
ということで、まだまだそれぞれの伝達手段は一長一短の段階である。


ええと、何を書きたかったんだ?


まあつまり、
紙のゴミが多いなあ ということだ。



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GITANESを一本取り出したとき、初めての人は
大抵ちょっと驚く。
それとは無関係に・・・。


勝者のおごりというタイトルではあるが、勝った人が
驕っているという意味ではない。
昨日のゴルフで、優勝した人が
「じゃあ、クラブハウスでちょっとおごるよ。」と
他の面子におごってくれた という意味である。

そうは言っても、ここぞとばかりに食べ物を注文しまくる
という人は我々の中には一人もいないので、全員コーヒーしか
注文しなかった。
なんと奥床しいことか。

あまりにも皆が遠慮しているように見えたのか、その優勝者が
「じゃあ、みんなでサンドウィッチでもつまんでくれ」と、
注文したのが画像のサンドウィッチ。
たしか、ミックスサンドだったと思う。

こんなに貧相なサンドウィッチを久しぶりに見ることができ、
衝撃のあまりつい写真を撮ってしまった。

もう一種類のサンドウィッチの方は、小さい小さいキュウリの
スライス1枚と、小さい小さいハムの欠片が一片挟まっていた。
そう、わざわざ挟んだのではなく、たまたま挟まっていただけ
というような、ひっそりとした寂寥感あふれる逸品だった。

ハラハラと木の葉が舞い散り
鹿威しの音がどこかで鳴った(頭の中で)。

カッコーンサンドと命名した(頭の中で)。



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GITANES嗜好者のころは、プレイ中のクールダウンもできた。
それとは無関係に・・・。

本当にひさしぶりにゴルフ。
ラウンドも久しぶりだし、常日頃熱心に練習している訳では
ないので、当然のことながらスコアはお話にならない。
それでも、久しぶりに会う人達と喋りながらプレイする
というのは、それだけでそれなりに意義がある
(それなりにしか、意味がない・とも言える)。

朝は暖かい日差しの中でスタートし、昼からは急に曇りはじめ
風が強くなった。終わった頃には雨も降り出したが、
まあなんとか、プレイには影響しない天候。
私などまったく繊細なプレイなどできていないので、
天候による影響などまったくないのだが、上手な人は
天候に苦しめられることが多いようだ。お気の毒に。


早く終わってしまったので、そのまま帰宅するのがなんとなく
もったいなく感じ、本屋へ行く。
結局気になる本がまったくなかったので、1時間ほどは粘った
ものの、店を出る。

夕焼けと黒い雲の不思議な空が目の前にあったので
ケータイで撮影。
急に冷え込んできた。

明日ゴルフの人は、風対策と寒さ対策をお忘れなく。
ついでに、短いパットは永遠に届きません。
強く打ちなさい。




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GITANESもそこでは吸えない。
それとは無関係に・・・。

昨夜は義母の命日パーティー(命日に集まってメシ)の予定だったが
急な仕事が入り、それが終わってからの参加だったので予定の時間に
かなり遅れた。
到着したときにはすでに食事は終わっており、私一人分のしゃぶしゃぶ
の材料が残されていた。

義弟夫婦の、生まれたての赤ちゃんもそこにいたので
全員の興味は全てその赤ちゃんに注がれている。
おかげで気楽な一人鍋だ。

この赤ちゃんと、今年結婚した義妹の夫も初参加。
彼(義妹夫)は甲斐甲斐しく台所に行って足りないものを取って来たり、
色々と動き回り活躍していた。
君がそんなに活躍すると、何一つ貢献しない私の存在がさらに
浮き彫りになってしまうではないか。
君も私のように何もせず、口だけ出してい給え。
なにせボクと君は客なのだから。


私が留守の間に、この赤ちゃん用のベビーカーを
私が買ってあげることになったらしい。


やはり時間に遅れるとロクなことがないのだ。


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収支  



GITANESを休止したことが最大の肉体改造か。
それとは無関係に・・・。

思ったよりもハードじゃない自転車トレーニング。
みるみる痩せるとか、みるみる体脂肪が減るというような
劇的な変化がない。また、特定の関節などに負担がかかっている
様子もない。
距離が足りないのかとも思うが、それでも週に50~80kmは
走っており、これ以上距離を延ばすのは時間的にも無理だ。
「そのうちに、急激に変化が顕れるよ」と知人たちは言うが、
そうなのだろうか。
そう言われれば、脚なんかは筋肉が増えたような感じがあり、
その上ちょっとモモから膝上あたりまでがほっそりした。
タイト目のジーンズをはくとよく分かる。

しかし、私は普通の後厄男性なんだから、別に「ほっそりした脚」を
手に入れたい訳ではないのだ。


まあ、筋肉量が増えればいわゆる「燃費の悪い体質」になり、
脂肪を燃やしやすくなるんだろうから、いい方向には向っているに
違いない。


画像は今日のランチのフィッシュ&チップス。
自転車で走る機会が多いのだから、食に関しては基本的にあまり(量質
ともに)コントロールしていない。

ああ、それが問題なのか。





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注目  



GITANESがこの先急に注目されることは
まずないだろう。
それとは無関係に・・・。


大抵の女性は別嬪さんに見えるという非常に難儀な、あるいは非常に
幸福な性質の私ではあるが(一部例外あり)、
その私でも、レッドクリフの中のリン・チーリンは強烈に
別嬪さんに見える。

すぐに忘れるとは思うが、今のところ注目の女優だ
(注目と言っても、情報収集も何もしないけど)。


注目といえば、笑福亭松之助師匠のブログは
非常に面白い。
さすがと言う他ない。




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GITANESはブッキラボウな味がする。
それとは無関係に・・・。


この上ない快晴が2日ほど続く。
昨夜など月明かりのせいで、犬の散歩に必須である懐中電灯が
不要なほどだった。
快晴の昼間もいいが、快晴の月明かりもいいものだ。

前にも書いたが、懐中電灯を7つほど揃えているが
いずれも一長一短どころか、一短ニ短だ。
電池の持ちが悪く、頻繁に電池を交換しなければならないものや、
レンズが劣化してしまってあんまり明るくないもの、
コンセントからの受電式だけど、1日充電して1分しか照らせない
もの、本体を振ると蓄電できるシステムだが、実はずっと振りつづけて
いないとまったく使えないものなどなど、
「これは当たりだ!」と思える懐中電灯に未だ出会えていない。
地震にも備えなければならないのに、これは困った問題だ。

地震と言えば、知事は謝ったようだ。

引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
asahi.com
「関東大震災チャンス」発言撤回 井戸・兵庫知事が謝罪

 兵庫県の井戸敏三知事は13日に県庁で記者会見し、近畿ブロック知事
会議で「関東大震災は(関西経済の活性化に)チャンス」と発言した問題
について、「不適切だった。言ってしまった言葉は消えないが、取り消させ
ていただけるなら取り消させていただきたい」と述べ、正式に謝罪するとと
もに、発言を撤回した。
 井戸知事は前日まで拒んでいた発言の撤回を表明した理由について、「私
の発言が関心を招き(知事会議の)関西活性化の議論がかすんでしまい、
東京を中心とする方々に混乱を招いたことに責任を感じた」と説明。その上
で、「不用意にチャンスという言葉を使ってしまった。(関東の震災への備え
を関西発展につなげたいという)発言の趣旨をご理解いただけると思ってきた
が、チャンスという言葉の『誤解力』のほうが大きかった」と述べ、頭を
下げた。
 進退について問われると「どういう根拠で辞職を求めるのか理解できない。
理解できないことには答えられない」と述べた。
 井戸知事は11日に和歌山市であった近畿ブロック知事会議で関西経済の
活性化を論じる中で、「関東大震災なんかが起これば相当ダメージを受ける。
これはチャンスですね」と発言した。12日に報道機関の取材に応じ、謝罪
したが、発言の撤回は拒んでいた。
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
知事はチャンスと言う言葉を「契機」という意味だと言い、
多くの人はチャンスという単語が持つ「好機」というニュアンスを
問題にした。
結局、「発言のせいで議論が止まってしまうのを申し訳なく思う」という
謝り方なのだが。


一つの事物を言葉で表現する場合には、複数の表現方法がある(場合が
多い)。表現方法をいくつ持っているかは個人差が大きいだろう。
普通の人は、いわゆる偉い人に対しては無意識の内に、
「いろんなことやいろんな言葉を知っているはずだ」という前提を設けて
しまっている。
だから、このケースのように
「チャンスってのは、契機という意味で、特に悪意はないよ」なんて
言われると、
「じゃあ最初っから誤解の少ない言葉を選べ!契機と言いたいなら
ハナから契機と言えばいいではないか!」と感じるのである。


この件はこのチャンス=契機か否か・という部分に焦点が移動したような
感じであるが、実際のところは
震災という多数の人命が関わる事柄について、いざというときに重要な
責任を負っているほどの人間が発した「かるーいニュアンスの発言」
に、多くの人が猛烈な違和感を持った という図式のはず。
違和感なのだから、何て表現したらいいのかわからない人が
大多数だろう。
わからないから違和感なのだ。

それを「契機だから」とか、「その意味のチャンスではない」とか、
「備える義務があると言いたかった」などと説明されるたびに余計に
腹が立つのだろう。
「ごちゃごちゃぬかすな!真剣に謝れボケ!」
ということだ。

「誤解力」なんて言葉を発明する前に、普通の言葉をたくさんたくさん
覚えていったほうがいい。
なぜならば、普通の言葉は他人様にとても伝わりやすいし、
伝えることが知事の重要な仕事だからだ。


現状のように「わかる人だけにわかればいいや」的な態度を通すなら
知事などやめて、ブログでも書いて過ごしていなさい。






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