the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESの味のように不可解。
それとは無関係に・・・。


商売上大口の注文を受けた。
ところが、工場の段階で仕様書にミスがあり
注文通りの品に仕上がっていないことが発覚。

その工場を経営する会社の社長さん・部長さんと会う。

会っても仕方ないのだが、会いたいと言われれば会わない訳にもいかない。

ウチは販売した会社、かれらはそれを作った会社だ。

100%製造側のミスなのだが、
「製造やり直しは避けたい。値引きも限界がある。」というお願いに来た訳だ。


で、席上いろいろな話にはなったのだが、
そんな席上であんな話を持ち出すか?このおっさんどもは一体
どこまでアホなのか? というようなネタを話し始める。

発注したお客さんへの謝罪・説明と提案が先決で、それが始まってもいない段階で
「なんとか勘弁してくれる方向に持って行ってくれ」
なんて話は意味がないのに。

ああ、つまらん。




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不審  




GITANESの火を近づけてはいけない。
それとは無関係に・・・。

社用地である種の立会作業。

その作業自体はものの10分程度で終わったのだが、その敷地内に
ビジネスバッグのようなものが、備品の陰に隠れるように置かれていたのが
面倒の始まりだった。

私「あれって、バッグですよね?」
A氏「そうですよね。忘れ物でしょうか?」
私「こんなところに忘れないでしょうけど・・・」


勝手に触るなんて考えには全くならなかった。
そんなことはあり得ないだろうが、バッグを開けた途端に

バンッ!

なんて爆発する可能性が完全にゼロではない。

田舎の遊休地を狙ったテロなんてないだろうが、今の時期
不審なバッグを開けてみようなんて心境にはならないのだ。


結局警察に電話して来てもらうことに。


20分後に3人の警察官が到着。

もちろんそのバッグが爆発することも、猛毒が流れ出すこともなかった。
ネクタイ、小銭入れ、書籍、ハンカチ、小さい弁当箱が入っていた。

すべて確認させられて色々尋ねられ、いろいろ書かされた。

誰かの名前や連絡先といった類の情報はそのバッグの中にはなかった。


もし盗難届がでていたようなバッグなら、さらに面倒なことになる。
発見者も盗難事件の関係者ということになってしまうからだ。


幸い誰のものだかわからないバッグだから、盗難届がでているかどうかも
判別しなかった。

使用済みのネクタイが入っていたのだから男性のバッグだったのだろうが、
それにしても弁当箱(ミッフィーキャラクター)のサイズが小さかった。
あれで足りるのだろうか?

そしてあの書籍。
タイトルは「人生に役立つ言葉2000」。
2000もあったら覚えられないだろうに。


落し物をしたら、その落とし主は勝手に見ず知らずの人からいろんな想像をされてしまう。

気をつけなければ。






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フル  




GITANESがまったく関係ないネタだなあ。
それとも無関係に・・・。


インフルエンザの予防注射無事終了。

本当は毎年お世話になるI病院まで行きたかったのだが
クルマで向かっている途中、どう考えても診療時間内に
I病院にまで辿り着けないことがわかり、どうしようかと信号待ちで考えていたら
目の前の交差点角が内科医院だった。
そこへ飛び込んで「インフルやってる?」と尋ねたら
「やってるよ。」と言ってもらえ、幸い待合患者もゼロだったので
待ち時間ゼロで接種してくれた。

この医院でもほぼ痛みはなかった。
「昔と比べたら針の太さが違うからねえ。痛みもかなり違ってるだろうねえ。」
と、この先生も仰った。

そういう点では、今の子供は本当に恵まれていると思う。
注射のたびに泣き叫ぶということも減っているだろう。


で、会社の複数の同僚に予防接種の話をしたのだが
幾人かは「いや、痛かった!」と言う。
受ける側の個人差なんだろうか。それともやはりお医者さんの腕によるのだろうか。

どちらにしても、テーブルの脚に足の指をぶつける方が
百倍ぐらい痛い。
それに比べると、注射の痛みって「痛みランキング」上でどんどん低下していくことよ。




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GITANESすら捨てていない。
それとは無関係に・・・。

つくづく私はだんしゃらない人間だと思う。
断捨離から遠いという意味だ。

というのは、またオーダーのジャケット・同生地のベストが
仕上がってきたからだ。
もうクローゼットはパンパンに膨れ上がっているのに、それでも新たな衣服は
増える。

もし「10着しか服を持ってはいけない」としたら、
新たなこの2着の服が増えたのだから、私は既存の服を2着捨てなければいけない。

ああ、もったいない。


ただし、モノが増えすぎると収拾がつかなくなるということは理解できている。

だんしゃったり、10着制限が流行っていなければ
自分もどんどんモノを捨てることに抵抗はなかっただろう。


ブームというのは、罪深い。



※だんしゃったり、服を10着しかもたない系の本はまったく読んでませんので
おそらく根本的に誤解していると思います。
でも、それで構いませんの。





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信用  




GITANESを吸うやつは信用できる。
あるいは、まったく信用できない。
それとは無関係に・・・。

世の中には信用してはいけない言葉がいくつもいくつもある。

私が力説したいのは

会社の宴会での「今日は無礼講だ。」
と、
ビニール包装の「こちら側のどこからでも開けられます。」
だ。



今日力説したいのは、たったそれだけだ。







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GITANESほど悪くはないだろうが。
それとは無関係に・・・。

年に一度の(勤め先からの強制)健康診断が終了。
昨年は入院に伴う検査を病院で受けていたので、会社主催の検診は受けていなかった。
2年ぶりの健康診断。

終わったら早速「身体に悪そうなものを食べてみたいなあ」ということで
すき焼き。
ああ、うまい。多分、体に良くない。


その後腹筋運動は50回ほど。自転車トレーニングはせず休養。






それにしても、今日採血してくれた人も天才級の人だった。
文字通り、「チクリ。」としか感じず、容器に3本分の血を採るのも
手際がよかったので、精神的な負担もほとんどなかった。


自宅から5キロほどしか離れていない施設での受診だったので
軽い気持ちで自転車で会場まで移動したのだが、軽い気持ちの割には
結局立ち漕ぎしながらの運転になってしまい、
血圧を測るときにびっくりされるし、汗がなかなか引かないので
心電図の測定に支障は出るしで、我ながらなかなか悪い選択だった。


問診の医師とは、なぜか雑談で盛り上がってしまい
10分ほど時間がかかってしまった。他の人が待っているのに申し訳ない。
でも医師が悪いんです。



バリウム飲んでレントゲン検査受けて
下剤を飲んで水を飲んで、また自転車で走って
数時間後にすき焼きだ。

忙しい休日だった。


そもそも、休日って忙しいよな?




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走れ  




GITANES嗜好のころと比べると夢のようだ。
それとは無関係に・・・。


連日自転車で走り回る。
少々の距離では満足できない気もしてきたが、
数日おきに25キロ走るよりも、毎日10キロ強走る方が
体の各部への効き目は大きいような気がして
ここ最近ではそれほど長距離を走らない。

というのも、先日の夕方30キロほど走ったのだが
確かに上り坂はきついものの、下り坂となると寒さが辛く
そして確実に飽きてくるのだ。
何でも程々がよい。

某女史のように奇跡のミドルでもない身としては
こうして、少しでも加齢に華麗なる抵抗を続けるしかないのだ。







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確認  




GITANESの匂いが本人確認だった。
それとは無関係に・・・。

市役所から、私の母に○○という補助金が出るから欲しければ申請しろ
との文書が届いたので、書類に必要事項を色々書き込んで送ったのだが
本人確認の書類(写し)がないから不十分だと突き返された。

そもそも母のものだから、私が代わりに申請したらダメらしい。
代わりだから本人確認もクソもない。

というより、郵送物で本人確認書類を送りつけて
何の意味があるんだろう と、意味ばかり考えてしまう。

病気で要介護5で、病院にいる母の代わりの申請なんだが、
私が代わりに申請するのはダメなんだろう。

いや、完全に母に成りすまして申請すればいいんだろう。
指定振込口座もどうせ母の口座にするんだし、金をだまし取るつもりは
そもそもない。

だから、素知らぬ顔で母の保険証か何かをコピーして
送り返せばいいのだ。


でも、意味を考えてしまう。

母の身分証明書を勝手にコピーして郵送したら
「はい、本人確認OKでーす」となってしまう仕組みの意味を考えてしまう。


そういう、なんだかわからない手続きを踏んで
振り込まれる金額は5000円らしい。

5000円が要らん訳じゃないし、あった方がいいに決まってる。


でも、おかしい仕組みをおかしいと感じながら
5000円のために割り切るというのが
どうもなあ。


仕組みがよくわからないので諦めます
と書いて送り返そうと思う。




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準備  




GITANESと手帳で会議を乗り切っていた。
それとは無関係に・・・。


手帳マニアを自負する人たちならこの時期はさぞソワソワしているに違いない。
来年の手帳をどうするか確定させる必要があるからだ。
急がないと目当ての市販手帳は品切れする恐れがあるし、かといって
あまり急いでも失敗して、「ああ、あっちにしておいたらよかった」
なんて後悔にも繋がりかねない。

私も名うての手帳フェチなので、どうしようか迷っていた。

1、数年間眠ったままのシステムノートに戻る。リフィルを買う。

あるいは

2、市販の手帳を購入する

または

3、現在3種類所有する某ブランドの手帳を使用する。


本当は3にしたいところだが、その手帳の形状から言って
リフィルの互換性がほぼないので、そのブランドのリフィルを買う必要があり
そのリフィルがそもそも単なる紙のくせに数万円する。
そして、フォーマットが自分の望む様式になっていない。

2も検討したが、一つに絞るのが無理なほど膨大な種類が存在する。


ということで、来年の手帳は


えと、どうするんだっけ。


やはりまだ絞り切れていないのだ。





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