the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 

脱出  




GITANESの買いだめはお済ですか。
それとは無関係に・・・。


スマートフォン(と言ってもわからない人もいるだろうが)
の、フリーのホームアプリ(と言ってもわからない人もいるだろうが)
が、スリープ状態(と言っても略)からの立ち上がり(と言っても略)
の際に強制終了し、それが無限ループ(と略)し始めた。
どのボタンを押してもまったく受け付けず、電源を切っても
カード類(と略)を一旦抜いても、何もできなくなった。
リセットや初期化しようにも、その画面にまでもたどり着けない。
何の操作もできないのだから、その問題のアプリをアンインストール
(と略)することもできない。


キャリア(と略)のスマートフォン相談窓口に相談しても
「それではそのアプリをアンインストールしていただきまして・・・」
「一旦電源を切っていただいて・・・」
「カード類を一旦外していただいて・・・」と、既にやったことは
全て教えてくれたが、普通でないことはなにも教えてくれない
(普通ではないのだから教えようがないだろうけど)。

「これ以上はこちらからお教えできることは何もないので
ドコモショップへ持ち込め」という最後通告。

ドコモショップへ問い合わせると、預かり修理になるから
まあ2週間ほどで修理できます。とのこと。


これは不便だ。何かほかに方法はないものか。


人間、一所懸命考えるといろいろ思いつくものだ。



まず、奇跡的にインストールしていたタスク自動終了アプリ(と略)
が、そのループの隙間に奇跡的に稼動しており、それをすごいタイミング
の操作で奇跡的に呼び出すことに成功し、そしてそれが奇跡的に
無料バージョン(と略)だったため、広告が表示されていて、
いつもなら絶対に無視するその広告を押し、そこからネット
につなげるためのブラウザ(と略)を起動させ、ブックマーク(略)
からアプリ紹介のページにたどり着き、そしてandroid(略)の
アプリダウンロードのサイトへ進み、そこで自分がインストール済み
のアプリ一覧を表示させて



で、問題のアプリをアンインストールすることができた。


ん。

一大イベントを乗り切ったようなものなのに、この達成感のなさ。



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境界  




GITANESの現役嗜好者の皆さん、値上げカウントダウンは
どんな心境ですか?
それとは無関係に・・・。


ウチの隣家の物置が我が家の土地にくっついている。

どれぐらいくっついているかというと、隙間がないぐらいである。
というより、境界に建てられている隣家のブロック塀に
その物置が隙間なくくっついていて、結果的に我が家の敷地と
これ以上寄れません というほどくっついている。

物置には樋がついているが、部分的に割れている。
強い雨が降るとその割れ目から雨が漏れ、ウチの敷地内へ吹き流れて
くる。そこはケンタロウの小屋付近なので甚だ迷惑だ。

民法上は、自分の敷地内といえども建造物は幾らか控えて(空けて)
建てなければいけないのだが、元々そういう状態にあった場所を
私が購入し家を建てたもんだから、即座にどんな手段を使っても
権利のみ主張していい・という訳にもいかない。


と書くと、さぞ隣家問題で悩みやトラブルがあるんだろうなあと
感じる方もいらっしゃるだろうが、これがそうでもない。

その境界付近には、私が引っ越し当初何の気なしに買ってきた
トネリコの苗(高さ約20センチ、800円だった)を植えた。
それが3年経った今、何の世話もしないにもかかわらず
高さ3メートルにまで達している。
で、枝が隣家の敷地にはみ出しまくり、葉っぱも多分落ちまくり
なのである。

また、隣家は60歳ぐらいの女性が一人で住んでいるのだが、
この方は夜勤のお仕事で(ヘルパーさんらしい)、昼間は寝ている
ことも多いらしい。

そんなサイクルなのにウチのケンタロウは
不審人物を見かけたと言っては吠え、雷が鳴ったといっては吠え、
よその犬が道を歩いている・タヌキが出た・イタチが出た・リスが
歩いているなんてことでいちいち吠えまくり、救急車やちり紙交換車
が通ったら激しくそのマネをする・という騒々しいヤツなので、
多分お隣も寝ていられないと思われる。
それなのに、お隣からは別になんのクレームもない。
会ったら「こんちはー」と、お互いに普通に挨拶もする。



多分お隣も、もちろんウチも
「お互いさんでしょ」というつもりなのだ。


サギが時々屋根や塀にとまって羽を休めているというド田舎
でもあり、ほとんどの家が農家だったり元農家ということで、
近所の家は市街地と比べると例外なく広い敷地であるため
騒音や越境などにそれほど敏感ではないようだ。

あまりにも鈍感すぎて、勝手に家の出入り口付近にクルマを
駐車されたり、かと思えば収穫した野菜をどっさり勝手に
玄関先に置いていく人もいるなど、いいのか悪いのか判断しにくい
環境ではあるが、少なくともあんまりギスギスしていない。


国と国というレベルでは、物事は当然簡単にはいかない。
最強の国でなくてもいいが、弱腰では色々なものがどんどん
減っていくだろう。


私は隣家との紛争が起こる前に、トネリコの剪定をした。
かなり枝がスッキリしたものの、ケンタロウの昼寝のための
日影には充分間に合う。




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変化  




GITANESを吸って有料納税者になろう。
それとは無関係に・・・。


最近途絶えていた食う録。
同じようなメニューが繰り返されるようになると
つい更新も途切れがちになる。
相変わらず料理はボチボチやってはいるのだが、
レパートリーはなかなか増えない。

明らかに魚が食卓に並ぶ機会が増えてきているのだが、
これは多分自分もキッチンに立つようになってからだ。
でも因果関係はわからない。

写真は普通にソテーの写真。



某日夕食。
どちらかと言うと、こっちの方がうまかった。
決して料理と呼べるほどのもんじゃないのだが、
冷奴にゴマ・醤油・みりん・白ワイン少量・ゴマ油少量
をソースとしてかけたもの。

冷奴にはゴマがよく合うということがわかっただけでも
収穫だ。

冷奴にかけるソースのみを深く深く追求する
というのも面白いかも知れん。




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tw  





GITANES値上げカウントダウン。
心中お察し申し上げます。
それとは無関係に・・・。


例えばこのSGCのように
GITANES○○の~それとは無関係に・・・。
のような、定型的にできるような文言を確立しないと
twitterなどの維持も難しいと考えられる。
ようやく何となくそれとなく、そんな感じのフォーマットに
たどり着いたのだが、これをしつこくしつこく続けていくと
何だかそれっぽくなっていく。

こういう、「無意味だが継続されている」物事が
何かしらの意味を持ち(さも持っているように誤解される)
始めるということは、the other side of SmokyGitanesCafe
で証明済みである。

当然最も難しいのは、継続させること自体なのであるが。


SGCのtwitter

@sgctw



あ、こんな感じで
ツイッターではブログの告知をやり、ブログではツイッターの
告知をやっていると、両方けっこうラクだ。




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感覚  




GITANESを迎え火にできないものか。
それとは無関係に・・・。


ごく薄手のタオルケットをクルクルと身体に巻きつけ、
夕食後しばらくしてからウトウトしたり本を読んだり
結局眠ってしまったりする。

気がつけば真夜中で、慌ててシャワーを浴び、
多分寝付きが悪いだろうからワインを少々。
どれぐらいの少々かと言うと、これでもか
というぐらいの少々だ。水深で言うと3センチだ。



それほど汗をかかずに朝、目が覚める。
カーテンを開け、これぐらいの気温なら慌てて植木鉢に
水を遣らなくてもいいかと、うがいのあと朝食。


秋か。


前日とはっきり違う空気の中で、羽織るものをクローゼットに
入り込んで物色。いや、まあ黒のジャケットだけど。



黒Tシャツの上に黒ジャケット。
この、秋の初日に着る(衣替えした)洋服が
皮膚に触れる違和感と、前日より増えた重さ。

これをしっかり味わうために洋服の業界に入り、そして今でも
その世界で働いている。



そうか、秋か。
でもまだアイスコーヒーをおかわり。



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アジ  




GITANESをじっくり調べられた入国審査が懐かしい。
それとは無関係に・・・。


アジの塩焼きを生まれて初めて食べた。
普通にうまかった。


関係ないが、twitter上のSGCは

@sgctw

だ。




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GITNAESがとうとう450円に。

その倍になったら嗜好を再開する。
それとは無関係に・・・。


夜間の自転車トレーニングはひっそりかつタマに、
相変わらず不熱心にやっている。



昨夜の22時ごろ。

ちょっとした道路の窪みで自転車が大きくバウンドした。
その弾みで自転車の何かのパーツがガシャンカランと
落下した。
急停車も危ない。左は柵があるとは言え水路だし
右はクルマが走っている。

ゆっくり速度を落として、自転車の調子を見てみたが
走行にはまったく問題ない。
おそらくあまり役に立たない小さい小さい反射板でも
落下したのだろう。

別にそんなパーツに未練はないが、そのまま放置するのも
危ないし、Uターンして確認することにした。
クルマが近づいてきてないことを確かめ、停止・Uターン。


ガシャンと音がした辺りの地面を確認した。


反射板どころではなかった。

水路の所々にかぶせられたグレーチング(金属製の網の溝フタ)
の上に散乱していたのはお馴染みのアイテム。

ケータイの本体と電池カバー、電池だった。
自転車に取り付けた小物入れから、衝撃でケータイが
飛び出したのだ。



焼肉屋での、アミの上に乗せた焼肉を想像していただきたい。
ちょうどあんな感じだ。



想像力のない方、こんな感じだ。



※ちょっと乱暴な加工だが。




よくぞまあ奇跡的に網目の間から部品が落下しなかったもんだ。
アミの下は水面までやく1メートル、水深は約20センチの
水路(ドブ)。


慌てて本体に電池をセットし、電源を入れたところ
機能にはまったく影響はなかった。
通話もメールもできるし、自転車を走らせたコースのナビログ
も取れている。


しかし地上1メートル近い高さから落下したのだから無傷では
済まない。
角が欠けたり表面にザラザラと傷が入ったし、液晶もえらいことに
なっている。

ドコモショップに勤める知人に問い合わせたら、

「こういうときのためにケータイ補償サービスというものに
 月々315円で入ってもらってます。プラス数千円払えば
 新しいものと交換できます。あ、知りませんでした?」

はい、知りませんでした。





自分でそのサービス窓口に電話し(そういう仕組みらしい)
簡単に手続き完了。
オペレーターもソツなく、このブログに書くようなエピソード
もまったくなかった。

そして火曜日には替わりの品が自宅まで届けられる。


そうか、やはり各種サービスというのは
なかなか侮れないのだ。

もっと色々調べてみる価値もある。

それ以前に、自分がどんなサービスに加入しているのかを
きっちり調べるほうが先決だけど。




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GITANESの煙は殊更ゆっくり流れるのは、
毒が多いからではない。
それとは無関係に・・・。


読み聞かせ。


書店などで「読み聞かせ会」なんて催しをしているが
あの表現は正しいのだろうか。
自分のこどもに本を読んで聞かせる というのは辛うじて
わかるのだが、


まあそれはそれとして
大体、その「読み聞かせ」に対し、本当にこどもは喜んでいるの
だろうか。


子どものころ、親を含めおとな達が私に本を読み聞かせようと
していたという記憶がある。
しかし読むペースがあまりにも遅く
「ああ、どうしてこの人はこんなにゆっくり読むんだろうか」と、
かなりの苦痛を伴っていた。
そんな感じを敏感に察知していたらしい親は、あまり本を私に対して
読んで聞かせることはなくなっていったが、問題はたまにやってくる
近所の人や親戚の者、父母の知人たちである。
「あら、SGCちゃん。これ読んであげるわ」
なんて言われて、
「あ、ええわ。いらん。」と断っても
「まあ遠慮しなさんな。」なんて徐に話し始めるのだ。

こっちのペースを知らない者の読み聞かせにつき合わされる
あの苦痛。


この苦しみから逃れるには、自分で本を読むしかない。

そう決心してから、私の読書嗜好が始まったと言っても
過言ではない。




読み聞かせなんてのが
「本に関する子どもの独立心をかきたてるための、
 確信的な嫌がらせ」であるのなら、それは有意義だ。

あ、そのための。




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GITANESこそ多くの意味でオンリーワン。
それとは無関係に・・・。


冷奴にかけるソースを日々研究する私。


昨日は、コチュジャン、白いポン酢、白ワイン、醤油
ゆず顆粒をフライパンで熱し、そこに刻んだ白菜を入れ
味が染み込むまで強火から弱火加熱。



食べた家人に感想を尋ねると
「どれが正解か解らんから・・・」との控えめなコメント。

そりゃあ、これは世界初の試みなのだから
他に正解などありゃしない。
故に、「どれが正解か」と問われたら、これしかないのだから
「これが正解だ」としか答えようがないのだ。



自分でも食べてみた。

首を傾げながら食べなければならないような味で、
ベースの冷奴がもったいないことこの上ない。

他にたくさんあろうとも、それがそれ一つしか存在
していなくても、不味いものは不味いのだ。


ここで、

「オンリーワンがいいですねえ」

なんて主義主張はある意味インチキだということが
証明された次第である。




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GITANESの煙で反撃だ!
それとは無関係に・・・。

出張帰り、電車時間の調整中に花屋に立ち寄る。
よくメディアに取り上げられるし、以前から気にはなっていた
花屋だが、実際に買い物をしたことがなかった。

買い物しなければわからないことも色々あるだろう。
と思って、店に近づいてみるとすぐにスタッフの女性が
声を掛けに来る。
いいタイミングだった。

接客の態度やトーク、物腰はやはり話題になるショップだ。


9月12日がオヤジの命日。
それなのに少々仏壇まわりが寂しかった。
そういう理由もあって花屋に立ち寄った訳だ。


で、購入したのが写真の植物。

トウガラシ(観賞用)。


「花ではないじゃないか。そんなもん仏壇に供えるのか。」

と訝しがる方もいるだろうが、心配無用。

オヤジは辛いものが好きだったのだ。



鉢に植え替えてから、買い物の際に貰った注意書きを
読んでみると、

「日向を好む」と書いてあった。


ますます仏壇には向いていない。

許せ、饅頭と梨も供えるから。



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GITANESを銜えながら、よく聴いたものだ。
それとは無関係に・・・。



もう20年以上も前。

それからずっと今まで、かなりの頻度で鼻歌に登場する
曲がある。

多分メロディーが気に入っているのだろう。
今でも繰り返し聴くし、繰り返し鼻歌が思わず出てしまう。

快適なときにはさらに快適に、
そうでない局面の時も、それなりに緩和させるような
効力もある。少なくとも自分にとっては。



サラ・ヴォーン So Many Stars


※画はあまり関係ない。



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GITANESはフィルター付きの場合、フィルターの方を
口にくわえて、反対側に火をつける。
それとは無関係に・・・。



ああでもないこうでもない。


わが社では比較的、
「どんな役職・どんな年齢でも、積極的に自分で機械モノに
慣れて使用するべし。」
という空気がある。


であるから、
コピー機を挟んで二人の男、取締役と部長が

ああでもないこうでもない

あ、詰まった。あ、はみ出した。あ、縦だった。


とキャッチボールをしているのだ。


いい傾向だ。その調子だ。
機械などに負けてはいけない。
頑張れー。

お先に失礼します。



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身軽  




GITANESさえも装備しなくなった。
それとは無関係に・・・。


「何かあったときのために。」と、必要な額よりも
ちょっとだけ多めのお金を財布に入れるという人は
多いはずだ。
私も何歳ごろからかは忘れてしまったが、そういう習慣は
既に身に染み付いてしまっている。

冷静に考えると、例えば「この1万円札だけは使わない」
と決めた非常用のお金を常に財布に入れていたとしても
それは「何かあったとき」の規模が1万円に過ぎず、
あまり意味がない気もする。
また、非常用のお金があったから助かった
という経験も(私の場合)皆無に等しい。


いやいや、何を言いたいのかというと、
近所のパン屋へベーコンエピとあんぱんを買いに行く
という確固たる意志と明確な目的地がある場合は
「万が一」のお金も要らず、500円玉がポケットに
入っていればそれでOKで、手ぶらでもまったく問題ない
というだけのこと。


いろんなものを持たずに徒歩で買い物に出かけるのは
この上なく快適である。

実際には手ぶらと言っても手荷物を持っていないだけで
ズボンのポケットには電話と文庫本、500円玉が
入っているのだが、それでも形ばかりのバッグを持っていない
だけで気分も軽い。


そもそも普段バッグの中にはあまり物が入っておらず、
携帯電話、財布、黒革の手帳、USBメモリ、鍵の束
程度のアイテムだけである。
無理をすればすべてポケットに入るほどの携行物なのに
習慣でバッグを持っている。
バッグは小さくも大きくもない黒いトートで、
ひどい場合にはそのトートバッグの中に鍵の束のみ・
という場合もある。
何のためのバッグかわからない。
強いて言えば念のため だろうか。

冬になったら上着を着るから、ますますバッグは必要ないのだが
どうもこの、「カバンをただ習慣によって持ち歩く」という
呪縛から解き放たれる手段はないものか、



とくだらないことを考えながらパンを齧った。


考えごとの焦点は知らない間に

「どうしてベーコンエピは、こうも色んな場所が尖っているのか」

というテーマに移っていた。


口の中が傷だらけにならないように、慎重に噛みながら。



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GITANES本数の計算なら分かりやすいのだが。
それとは無関係に・・・。


炎天下で、ある種命がけになるかもという予感があったゴルフ。
ところが予想に反して、風はあるし雲も多いし、時折サッと
雨がふるし という状況だったので、それなりには
快適に過ごせた。

それでも気温は高いのだから、水分の補給は重要だ。



朝、車で移動中にコーヒー飲料

プレイ中、アクエリアスの凍らせたもの(300ml)を
3本。

凍っていないポカリスウェット1本。

冷えたペットボトルのお茶1本。


グラスの水×2


アイスコーヒー×1


帰宅後、冷えたお茶をグラスに2杯


料理中、冷えた水をグラスに3杯。

食事中、冷えたお茶グラスに2杯。


これでもちょっと水分が足りないような
感じがする。

もっと積極的に摂取しなければならないかも知れぬ。


これから就寝までには多分アイスコーヒーを2杯。

水をグラスに2杯。グラスに少々の白ワイン。




足りるだろうか。




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GITANESに馴染んでからの、他のタバコの頼りなさ。
それとは無関係に・・・。


放置していたプランタから出てきた朝顔は、うまい具合に
時間帯によって日陰になったり陽が当たったりの場所にあり、
それなりに咲いている。


まだまだ明るいウチから、電線にはツバメが羽を休め
虎視眈々と我が家の坪庭への侵入を狙っている。
別に拒否してはいないのだが。


その電線あたりに向かって花を広げる朝顔は、
つばめセンサーのようでもあり、警報のようでもある。


暑い。


アイスコーヒーを飲んでいる最中に
「ああ、このアイスコーヒーが飲んでも飲んでも減らなかったら
 いいのに。」
と感じる日がまだまだ続く。


やっぱり暑い。



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