the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESなんとか
というタイトルも止めるべきなのはわかっているが
他を考えるのも面倒なのである。
それとは無関係に・・・。


比較的熱心なSGC訪問者のみなさんの意向を
なんとなく訊いてみると

○料理の話をもっと書け。
という意見がある。

しかしながら、料理のネタが頻繁に登場するようになってから
アクセス数の減少が顕著になったのが現実で、
どうもわからない状況だ。

また複数の人は
○「短感」は長いから読むのが面倒だ。

と言うが、短感がなければ意味がないと断言する人も
存在する。

あまり特定個人に偏りすぎるネタもどうかと思うし、
書くことがないときは「今日は何の日?」系サイトの記事を
パクって書くが、例えば今日は
2.26事件の翌日であって当日ではない という中途半端な
扱いだし、天武天皇が即位した日だと言われても
それをどのように取り扱ったらいいのかわからないし、
おまけに徳永英明の誕生日だし(別にいいのだけど)。


アクセス数には関係なく更新してはいるが、その数字が減ると
なんとなく気になるものだ。


過去、アクセス数が多かったときのネタになんらかの傾向が
あるのかと調べると、見事にまったくくだらないネタの日に
なっている。
そうか、SGCはしょうもないネタの方が受け入れられるのだ
と考えて、さらにくだらないネタを書くと
それはそれでまったく見向きもされない というような
状況である。



こういうことを総合的に考えてみて、
SGCの今後進むべき道を検討した結果、
よくわからない
という結論に達した次第である。


と書くことに何か意味があるのかおい、と、
毎日お越しになる200人弱のみなさんはお考えだろう。

意味はあるのだ。

少なくとも、今日の更新分には
なったではないか。


ビバSGC。

さあみんなで(各自で)宝くじを買いに行こう。

そして人生を立て直そうではないか。






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GITANESは葉をギュッと締めてから吸うと、
ますます凶悪な味になる。
それとは無関係に・・・。


ずっと続いている寝不足気味。
昨夜もほとんど眠れず、眠れないから本を読んで
そうするとますます眠れない。
悪循環はわかっているのだが、如何ともし難い。

眠くないのかというと、全然そんなことはなく
1日中眠いのだが、いざふとんに入ると
なかなか眠くならないのだ。


そういう夜が明けると次の日の仕事は辛くなる。

なるべく仕事をぎゅうぎゅうに詰め、それも考え事系
よりも、作業やあるいはどこかへ行って誰かと会う
なんて仕事の方がうまくいく。


こういう時はGITANESがさぞ美味いだろう。


よし、もう吸ってやろう。

今日は吸わないけど。




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GITANESの旬は冬である。
だから春の間は吸わないことに決めた。
それとは無関係に・・・。



一昨日、春になった。

よって、枯れ放題の会社の花壇を春化した。
花を買ってきて、プランター10個分ではあるが
ひたすら植える。


昨日の1~13の人々よ。

ええ、そうです。私が花を植えるのです。

似合う似合わない は関係ない。

もし失礼な感想を抱いているのであれば
成敗するぞ(藤)





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人々  




GITANESはやめていない。長い間吸っていないだけ
というのがつまり、
そういう感覚なのだよ、TSUNEちゃん。

それとは無関係に・・・。



出張。

大阪のホテル大広間に、おじさんとおばさんが数百人
集まって、ある種の会合。
大勢の人間が苦手な私にとっては、本当に苦痛だ。


おまけに隣が「物音のおばさん」と私が心の中で呼ぶ
某社の社長だった。
5時間ほどの会合中ずっと「ゲップ、ゲップ」と聞こえてくる。
なんとも不快な人物。

反対側の隣は、大手のナントカ部門の取締役らしく
これがまた尊大なおっさんで、会釈であいさつしても
まったく無視される。
自社ではそんな感じでブイブイ言わせているのだろうが、
外部の私から見ると、ただのバカ者に過ぎない。



ぐったりしたまま会合を終え、次の場所へ。
こちらは「行きたくて行く会合」である。

出席者は(仮に)









10
11
12
13


という面々だった。
1~13まで皆気持ちのいい人ばかりで、
居酒屋の営業時間という制限さえなかったら
まだまだ続きそうな勢いだった。
結局、1がビールを10の膝の上にひっくり返して終わった
のだが。


某と某は語りだしたら止まらない という状況に加え
某と某の嬢が元気に喋り出し、某と某の新婚が少々遅れて
やってきて、某がもっと遅れてやってきて、
某と某と某と某と某がi-phone談義に花を咲かせ、
某と某夫婦は遠方からやってきたのに数時間後にはまた
遠方までとんぼ返りしなければならない状況で、
某はスカイダイビングを勧めるし、某から貰った名刺の
カタカナの名前に食いついたら大名刺交換会になるし、
某と某は茶粥も知らないし、某は塩にこだわっているのに
その連れ合い某は外で食事を済ませてくることもあるという
まさに阿鼻叫喚・酒池肉林の宴だったが、とにかく
某はもっとふわっといきなさいと、その他の全某に
アドバイスされていた。
いや、やはりなかなか
1も
2も
3も
4も
5も
6も
7も
8も
9も
10も
11も
12も
13も

愉しんでいらっしゃったのならよかったなあと
14は思う。

ほら、書きました。5分で。






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GITANES(タバコ)の煙(有害)は非常に
綺麗(主観)だ。
それとは無関係に(関係ある場合もある)・・・。


私はほとんど文章のケツに

(笑)

の類の「強制効果おまけ」をつけない。

ほとんど というのは、過去につけてしまったことが
あるかもしれないが、それとて記憶にないほどである
という意味だ。

確かに便利な記号だとは思う。

それが笑うことなのか、怒ることなのか、疑問なのか
などを文章中で表現する努力をしなくても済むからである。



そういう文化を頑なに拒否しているよりも、いっそのこと
もっと便利に使ってしまう手はないのかと、ふと考えることも
ある。
是非もっといろいろ流行って欲しい。



~(笑)  これはド定番の、「ここは笑っているんです」という記号。

~(怒) 「怒っています」マークだが、そんなマークを付けている
     時点で、あんまり怒っていない気がする。

~(汗) 焦っているらしい(冷や汗モノらしい)。

~(汁) 汗ではない。

~(疑)  「ホンマかいな?」の記号にどうだろう。

~(去)   終らせたいときに。


~(痒)  身体を掻きながらの場合。

~(断)  嫌がっているときに使う。

~(嘘) 文章を全否定する。

~(租) もうすぐ税金のシーズンだ。
~(庸)   〃
~(調)   〃


~(小) 小匙。

~(電)電話で言います。

~(電)電気ドリルだぜ。

~(犬) 私が言ってるんじゃない。犬だ。

~(鳩)今思いついただけですが。

~(金) 有償です。

~(炒)炒めないと。

~(全)みんなそうでしょ。

~(単)電池のサイズ

~(藤) 藤田まこと

~(善)こっち。

~(悪)あっち。



いくらでもできるけど、もう飽きた。



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GITANESを吸っていないから、その分だけでも
ちょっとマシ。
それとは無関係に・・・。


ケータイのレシピを見ながら慣れない料理など
するものではない。


油が飛び跳ねて液晶画面にひっかかる。
手指についた油で、ボディーもギトギトになる。おまけに
滑って扱いにくい。
危うく取り落としてみそ汁の具になるところだった。


魚を触った手で弄くると、ケータイに匂いも移る。

はて次の手順は?なんて画面を眺めている最中に
くだらないメールが着信して邪魔される。

パセリの小片がいたるところにくっついている。

全体的に白っぽいのは、小麦粉のせいらしい。


料理が出来上がった頃には、ケータイは油と小麦粉と
パセリ、ワインとしょうゆ、アーモンドの切れ端、
レモン汁にまみれていた。

このままオリーブオイルでさっと揚げると、
きっと美味いケータイになっていただろう。





料理はタラのムニエル。
アーモンドのソースによく合っていた。
某キッコーマンのレシピを参考にしたものだ。

しかし、魚の骨なのかアーモンドなのか
口の中で何度か迷ってしまった。




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GITANESの味もかなり奇怪ではあるが。
それとは無関係に・・・。


きっかい

と入力しても変換すると「奇怪」になる。


それはいいのだが、あるところに変な文書が届いた。
ある男から、ある女に渡してくれ という文書。
彼は彼女に連絡を取ろうと何度も試みたが全く連絡が
つかず、イライラしているらしい。
男はまったく縁もゆかりもない人物で、女は職場に
ちょっとだけ関係がある程度の人間。
それが何の因果か私の手元にまわってきた。
大体そのようなややこしいブツは、近くにまわってくるように
できているようだ。面倒くさい。



文書の内容は親展だから想像もつかないが、
男はかなり執拗らしい。
おまけに男は○○○○で、過去に○○○もある。

女は「関係ない人なので放置している。まったく迷惑だ」
というが、それは警察へ届け出て解決しなければ
今後彼がどのような行動に出るかわからないし、
既に職場に迷惑がかかっているのだからなんとか
するべきなのだ。○○を相手にするのは気味が悪い
のはわかるが。



てなことに煩わされた。

色々伏字を使って書くと、まったく意味不明で申し訳ないが、
伏字を使わなくても、私から見てもまったく意味不明なので
あります。




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GITANES嗜好者だった頃は、こんな問題は皆無だった。
それとは無関係に・・・。


会社に到着して席に着いたと同時に出始めたくしゃみ。
なかなか止まらない。

どうしたのだろうか。
ハウスダストか風邪か、いやそれとも花粉なのか。

部屋には某社のお試し「プラズマなんとか」という機器を
設置して、いろんなものを除去しているはずなのだ。
ということは、やはり風邪なのだろうか。
鼻も思いっきり詰まっている。

で、廊下へ出たりトイレへ行くと、つまり部屋から出ると
鼻はスッキリ通るのだ。
じゃあ風邪ではない。

やっぱり花粉かハウスダストか。
いや、部屋から出たら大丈夫なのなら、花粉でもない。


1時間ほど戸外に立っていたが、その間はまったく鼻に
問題がなかった。

オフィスに何か原因があるということだ。


せっかく「プラズマなんとか」を置いているのに、
まったく役に立っていないではないか。


頑張れ、プラズマなんとか。










豚の角煮作りには貢献していないが、コンビーフ入りの
ポテトサラダ作りには没頭した。

水分が不足気味で、少々残念な結果だった。







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調整  



GITANESで口の中を調整することはあったが。
それとは無関係に・・・。


調整。

仕事のほとんどの部分は「調整」である。
もっぱら人間関係の調整だろうか。

面倒ではあるが、誰かがやらなければ収拾がつかない
恐れもあるし、それをやって自分のメリットはないだろうけど
そうしなければ誰かのデメリットが最大になる
という場合は、そういう仕事を背負うこともある。
というより、それが仕事であるのなら
当然やる。
なんと抽象的な話だろうか。

どうして世の中は、面倒なことが嫌いな人間のところに
面倒な仕事が舞い込んでくる仕組みになっているのだろうか。








画像は中華丼と中華風スープ。
こちらはなかなか具が多くて複雑ではあったが、
なかなかうまくいった。




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寒い  




GITANESを持ち歩かなくなったので、
手荷物が半減した。
それとは無関係に・・・。


休日だったがやや早起きして出かける。
外で朝食は珍しい。

そのあと、昼食と夕食のためスーパーで買い物。
擂鉢を購入。
ジェノベーゼのソースを作るためだったのだが
バジル、マツの実、ニンニクをペースト状になるまで
擂るのに飽きて、結局フードプロセッサを使用。

出来上がったジェノベーゼパスタは、ややフライパンでの
滞留時間を長くしすぎたため、水分が飛び気味になってしまった。
それでも充分美味い。



夜、同僚の父上の通夜に。
この寒い中の葬儀とは、遺族の人もさぞ大変だろう。
参列する者は一瞬のことだが、家族はこれから丸二日ほど
不眠不休で過ごさなければならないのだ。



帰宅後はうどん。

甘味を出しすぎた。


鉢を温めたうどんは、身体を温めるのには
充分役に立った。








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GITANESで後味を消したいときもある。
それとは無関係に・・・。


同僚たちになぜか
「今日はおごるぜ」といわれ、焼肉店へ。
これで月曜日は3週連続外食ということになる。
外食があまり好きではない私にとっては、非常に
珍しいことだ。


味は特筆することもなく、普通に焼肉の味。
それでもそこそこの金額になったようだが、ここは
ありがたくおごってもらう。



帰宅後、勿体つけたプリンを食べる。

こりゃあプリンというよりも、シュークリームの
中身だ。

うまいんだけど。



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GITANESの匂いを取りきれないクリーニング店があった。
それとは無関係に・・・。


気温は低いが、窓から入ってくる風に芯がなくなってきた。
春が近いのかどうかはまだわからないが、とりあえず
ダウンジャケットを羽織って徒歩で近所のクリーニング店へ。

黒いカーディガンばかり3枚持ちこんで、代金が1200円。
まあこれならクリーニングに出す意味もあるだろう。

一昨年買った夏の掛け布団なんか、980円で買ったのに
シーズン終りにクリーニング店に持ち込んだところ
料金が千円を超えていることがわかり、猛烈に悩んだ記憶がある。

捨てて新しい布団を買ったほうが安いのは分かっているのだが、
ふとんを1シーズンで捨ててしまうということの、犯罪にも似た
後ろめたさに苛まれた。
地球にやさしくするためにクリーニングに出すか、
一番安く済ませるためにシーズン終わりでも家庭洗濯で済ませるか、
それとも少しでも国内消費を支えるため、翌夏に新しいものを購入
するか。

そのふとんは結局クリーニング店に出した。
クリーニング代を払うことも「消費」であるし、そもそもそのふとんは
メイドインチャイナであって、販売する量販店には貢献するが
国内製造業には経済波及しないということが明らかなため。
本当は「洗うのは面倒だし、買うのはもったいないから」という
理由だったのだが。




クリーニングで思い出したが、20歳直前のころ
実家近くのクリーニング店へ綿パンを出したのだが、それを預けて
いるときにその店で刃傷沙汰があり、その店から
「申し訳ありませんが、キレイにしてお渡しできなくなりまして」
と連絡があった。
ひょっとしたら私のズボンが血だらけになったのだろうか。

お店の人が言うには、「弁償しますから新しいのを買ってください。
いくらでもいい とは言えないですが、ちょっと高くなっても
いいです」とのこと。
そんなこと言われて困った挙句、8000円ほどの同じような
綿パンを買ってきてレシートをクリーニング店に渡し、無事に代金
をもらった。
因みに、先に出していた綿パンは9800円だった。
少々安くはなったのだが新品に替わった訳だし、まったく文句は
なかった。
それからすぐ、そのクリーニング店は商売をやめてしまった。

という昔の話を、クリーニング店に行くたびに思い出す。


春も近いし、冬物を片付けるためにクリーニング店にいく回数も
増えるだろう。即日仕上げはありがたいサービスだ。





昨夜の「豆腐ステーキ」は成功した。


近々リゾットを作るためにイタリア米を購入。

春は近い。


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GITANES嗜好者なら、匂いを辿って追跡できるのだが。
それとは無関係に・・・。



ふと思うことが度々ある。

門あさ美はどこへ行ったのか。
SugarSoulはどこへ行ったのか。




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GITANESがあればイライラも解消される。
こともある。
それとは無関係に・・・。


結局政府がどのように衣替えしても、
結局
「いろいろと非効率なことをやっていそうで、やっぱりやっていた」
という政府が、

「うちは悪いことだけはやりませんよ」と言っていたのに、トップ2人
がいろいろやっていた という政府に変わったところで
今のところは何も変わっていない。

というのは、やはりこの時期になると急に道路工事が増える
という現象に変わりがないことでも明らかである。



さて、道路工事の現場で光る棒や旗を振っている警備員の人々。

○そんなに無茶苦茶に振っていては、「来い」なのか「来るな」なのか
まったくわからない。

○お前が来い と誘導したから進んでみたが、対向車が誘導を無視して
突っ込んできたから立ち往生した。そのときにどうして背中を向けて
なかったことにする?


○もう既にアナタの真横まで進んでいるのに、なんのために
  「まだ旗を振る」のか?

○大人しいクルマでさっき通ったときは横柄な誘導の仕方だったのに、
 次に徒歩で通ったときには、ものすごくお辞儀してくれるのは
 どうしてなのだ(そんなに人相が悪いのか)?


○クルマの誘導を忘れるほど熱心に、工事を眺めていてはいけない。

○クルマの誘導をする際に、明らかに「車種」で色々と判断する。
  気持ちは分かるぞ。


○「止まれ」「進め」って文字の看板を活用すればいいのに。
 旗や棒より分かりやすいのに。



頑張れ、日本の交通事情をほんのちょっとだけ、ほんの少しだけ
微妙に円滑にする警備員さん。

※いや、彼らがいなければ非常に困るのは分かっている。



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GITANESを吸っている暇もないかも。
それとは無関係に・・・。


昼飯を作り始める時間がやや遅かった上に、作業も当然不慣れだから
時間がかかり、結局食事終了が14:30頃になってしまった。

そうすると、それからしばらくは本を読んだり犬の散歩をしたものの
数時間後には夕食の準備に取りかからねばならない。


冷蔵庫(冷凍室)に鯛の切り身があると聞いたので、
「じゃあ鯛の煮付けを作るのだ。それとイカと大根もついでに
煮込むのだ。みそ汁は当然いるのだ。ということは、ダシを取る
ところから始めるのだ」
と力強く宣言してしまったため、余計に面倒で時間も手間もかかる事態に
なってしまった。


もし万が一それらの味が壊滅的だった場合に備えて、ソーセージと
ブロッコリーの茎をオリーブオイル・ワイン・イタリアンパセリ
と一緒に炒める。胡椒だけの味付けだから不幸な失敗はないだろう。


結果的に、煮物もみそ汁もうまくいった。
きちんと正しいダシの味がする。

そしてそれらを食べながら、「本だし」を発明した人々に
深く深く感謝した次第である。



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