GITANES嗜好者に戻りたいが、別に急がない。
それとは無関係に・・・。
いくつかわからないことがある。
力士を、所属する部屋の者たちが集団リンチにかけて殺害した件で、
どうして相撲協会が偉そうに「事情聴取」なんかするのだろうか?
それは警察の仕事じゃないんだろうか。
サワジリなんとかという芸能人の、舞台あいさつでの態度が
悪かった ということでこれほどニュースになるのは
どうしてだろうか?
放っておけばいいのに。
またそれについて「反省した」という本人のコメントには
「諸悪の根源は自分にある」といったらしいが、
「諸悪」の「根源」を背負うほどの人物であるはずがない。
以下もわからぬ。(引用)
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
県内高校生「本読まない」4割超 東奥日報
県内の高校生の四割以上が、日常的に読書をする習慣がないことが、
県高校教育研究会図書館部会の調べで分かった。「一日三十分以下」と
回答した生徒と合わせると約80%に上り、関係者は「感性が柔軟な若者の
読書は重要で、習慣形成が急務」として、一層の読書教育推進を図る考えだ。
中略
「マンガ、雑誌を除き、一日の読書時間はどれぐらいですか」と尋ねたところ、
「〇分」と回答したのが二千五百七十七人(44%)、「三十分まで」が二千五十四人(35%)、「三十分から一時間」が八百九十六人(15%)などだった。
「一-二時間」「二時間以上」と答えたのは合わせて6%ほどだった。
「本を読まない理由」(複数回答)を尋ねたところ、「勉強や部活動で忙しい」、
「特に読みたい本がない」などが多かった。
「感銘を受けた本」では、一位が一-三年共に、携帯サイトに掲載後、
書籍化されたベストセラー「恋空」、二位も全学年共通で「ハリー・ポッター」
シリーズ、三位は一、二年が「バッテリー」、三年が「“It(それ)”と呼ば
れた子」だった。
県高教研図書館部会長の齋藤三千政黒石高校長は「本を読まない生徒の割合は、
残念ながら調査を開始したころからあまり変化がないが、若いときに読んだ本は、
人生のうちでも最も強烈に心に響くもの。『先生に勧められた本を読んだことが
ない』と答えた生徒の割合が多いことも気になっており、われわれの努めるべき
役割は大きいと感じている」と話している。
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
どうして人数が漢数字なんだろうか?
それと、校長先生のコメントに、
「先生に勧められた本を読んだことがない、答える生徒が多いことが
気になっている」とあるが、
それがそんなに悪いことなのだろうか。
本など勧められて読むものではない。
以下も引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
民主・渡部氏の政治団体 名義借り、事務所費1.7億円
2007年10月03日06時23分
asahi.com
民主党最高顧問の渡部恒三衆院議員(福島4区)の政治団体「新時代の会」
が04年までの12年間、事務所として使っていなかったおいの佐藤雄平
福島県知事の自宅マンションを「主たる事務所」として総務省に届けていた
ことが分かった。渡部氏の秘書を務めていた佐藤氏は自宅について「名義を
貸していただけで、家賃も光熱費ももらっていなかった」と話しているが、
同会はその間、事務所費など計約1億7800万円の経常経費を支出していた。
「主たる事務所」を佐藤氏の自宅に置いたことについて、渡部氏の秘書は
「事務所の実態は議員会館にあり、実態に即していないと言われればそうかも
知れない」と話している。
総務省によると、主たる事務所とは「政治団体の政治活動の中心となる場所」。
佐藤氏は98年まで渡部氏の秘書を務めており、参院議員を経て06年11月に
知事に就任した。自宅について佐藤氏は「秘書だったから事務所の名前を貸し
ただけ」と説明。渡部氏の現在の秘書も「事務所の実態は議員会館にあったが、
届け出ることができなかった」と話した。衆院事務局によると、94年の衆院
議院運営委員会の決定で、資金管理団体以外の政治団体の事務所を議員会館に
置くことができなかったという。
政治資金収支報告書によると、同会は04年までの12年間で、事務所費
約9919万円など計約1億7800万円の経常経費を支出していた。事務所費
の内容について、渡部氏の元秘書で同会の会計責任者は「政治活動費でもなく、
一般の経費でもない支出は事務所費にするしかなかった」と説明。秘書らが移動に
使うタクシー代や、事務所の忘年会費なども含めたという。
総務省によると、事務所費は家賃や電話代、切手代など「事務所を維持するのに
通常必要とされる経費」だという。
同会に対してはこの間、渡部氏の資金管理団体「恒山会」が3億8400万円、
渡部氏が代表を務める政党支部が5380万円を寄付している。
また、「新時代の会」の代表は渡部氏の支援者が務めていたが、00年に死去。
会計責任者だった渡部氏の親類も既に死去しているという。しかし、同会は今年
7月まで変更を届けていなかった。これについて、渡部氏の秘書は「怠慢といえば
怠慢。目配りが利いていなかった」と話している。
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
最大野党の最高顧問が不正をして、その片棒を現職の県知事が担いでいた
ということなのだが、あまり騒ぎになっていない。
どうしてこの最高顧問は
「いやー、野党で良かったです!」とコメントしないのだろうか。
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