the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANES嗜好者、あまりゴルフ場にGITANESは似合わないと思う。
それとは無関係に・・・。

昨年亡くなった祖母祖父の、きのうが一周忌。

お経を唱えてもらっている間も、ボーっといろいろなことを考えていた。
考え事をしていると、お経を聞いている時間など短いものである。


法要後の食事で、魚の切り身(焼き魚)を食べたら
舌の付け根に、見事に骨が刺さった。


「もっと真剣に供養せんかい!!」と
孫の私に対して、おじいが怒っているに違いない。

仕返しすることもできない。

まったく理不尽だ。





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GITANES嗜好者の欲・カートンの箱紙にもう少し腰(強度)が欲しい。
それとは無関係に・・・。

某誌のO編集長(ホントは事業部長)来社。
彼の観察によるお話。

彼は毎日 通勤に電車を利用する(JR)。
何かのトラブル等でダイヤに遅れが出ると、
「あ、今日は飛ばしているな・・・。」とすぐに感じ取れるほど、
帳尻あわせのスピードアップは度々あるようだ。
※事故があった路線とは全然違う。

それと、事故の次の日も電車に乗ったが、
駅での様子がいつもと違っていたらしい。

どこが違うのかというと、
「ホームに立っている駅員さんがほとんど女性になっていた(いつもはおじさんが立っているのに)。」
とのこと。
日本のどこかでJRの事故やトラブル、不祥事が発生すると、
どういうわけかホームには「女性の駅員さんが立つ」らしい。

「クレーム、苦情を(女性を前面に立たせることで)言いにくくしているんでしょうか?」

と彼は言った。

本当なら興味深い話だが、
彼個人の感度と見解の問題だから、

どうなんだろう?
※もちろん、たまたまそういうシフトになっていただけだろうが。


社外秘・トラブルマニュアルがひょっとして存在しており、
「不祥事のほとぼりが冷めるまで、おっさん職員は隠れろ。」
なんて一文があったりして…。



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事故  




GITANES・最近紙(タバコ本体)が破れているケースが多い。
真面目に作りなさい。
それとは無関係に・・・。


既に多くのブログなどで取り上げられているだろうが、
ここでも電車事故の件。

幾つか気になったことがある。

○オーバーランの長さが実は当初発表の8メートルではなくて、
 実際は40メートルほどだったこと・を発表するまでに
 丸一日かかった。

○それが丸一日かかったのに、「置石があり、それが原因の一つと
 考えれる」と発表したのは、異様に早かった。
 是が非でも石のせいにしたかったのだろう。

○JRでは「目が虚ろ」だったら厳重注意処分を受けるらしい。
  じゃあウチの部下の、「目も口元も虚ろなヤツ」なんか、
 どんな処分を受けるのだろう?(私自身も全体的に虚ろだが)

○いくつかの番組でコメントしていた「技術評論家」の方、
 声のトーンのコントロールができていない。
 そもそも「技術評論家」というくくり方は虚ろだ。





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GITANES嗜好者の詮索~
「誰なんだ、このタバコ屋で自分以外でGITANESを買っている変わり者は?」
それとは無関係に・・・。


プロ野球で、節目のホームラン・例えば×××号ホームランがかかった打席になると、
対戦する投手はストレート(直球)で勝負する・というしきたりがある・
という事実に驚いた。
しきたりというか、雰囲気というべきなのかもしれないが、
へえ、そうなのか。


打たせてもらうということなのですね。


じゃあ、相手チーム投手が200勝を賭けて登板する試合は、
清原お前、例えばど真ん中ストレートでも見逃してあげるのか?

通算500号本塁打とは、
「世の中で最も野球が上手い奴が集まったプロの球界で、
プロの投手が、打者になんとか打たれまいとして投げてくるボールを、
よくぞ500本もフェンスの向こうへ打ち返したもんだ!」

という価値があり、それに対して誰もが賞賛するのだ。


打たせてもらうのなら、
その分通算本数から引きなさい。




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GITANES嗜好者は、すんなり葉巻に入ることができました。
と言っても、安物。
それとは無関係に・・・。


騒動が何やら一段落ついたらしい。

それにしても、数十日間の騒動だったのだが、
登場人物がかなり多く、相関図など書いていくと
複雑な形になる。

その中でもやはり強く印象に残るのは
ホワイトナイトという業界言葉と、SBIの社長さんである。



ホワイトナイトは「白馬の騎士」と訳されるが、
白馬の騎士とは、どこが「白い」のか(また事件の本質と遠い事柄にひっかかってしまった)?

日本語で「白馬の騎士」と言うと、文字通り解釈すると
直接的には「白い馬に乗った騎士」のことであり、
騎士が白いわけではない。
そもそも騎士が白いというのが変であり、百歩譲っても
「鎧や装束が白い」ことを指すはずである。

英語で言うところの「ホワイトナイト」となると、直訳では「白い騎士」なのだから、
馬の色には言及していない。騎士が「白い」のである。

黒馬に乗って黒光りする鎧冑に身を包んだ、
正義の味方の騎士は「ホワイトナイト」でも「白馬の騎士」でもない。

「いやいや、『白馬』も『ホワイト』も『騎士』も『ナイト』も、
すべて正義の味方を象徴する言葉だから、色に関係無く『ホワイトナイト』なのだ」
というのが正解なのだろう。


社長さんが(というよりも本来は彼が勤める会社が)ホワイトナイトだと
いう説もあるが、言葉のイメージと実際のイメージが乖離している気がする人は
多いと思われる。
その原因としては、
「正義の騎士が、そんなにペラペラ喋るのだろうか?」という点を挙げたい。
喋る内容も、「白馬」に乗っていそうにない。
某誌によると、
○「(L社のやり方は)人の家に土足で上がりこんで・・・」
○「若い世代の中にも(ホリエモンのやり方がおかしいと)わかる人はわかる。」
○「(将来ホリエモンも日本のために)頑張ってくれたらいい」

あまり、「騎士」が言いそうにないことを言うようだ。
「土足で云々」は他の人も発言しているが、
上場企業の玄関には「土足でどうぞ」と書いているようなものではないのだろうか?
市場に自らの意思でエントリーして、そこで株式を「売って」いるということは
「土足厳禁」だなんて、誰も思ってくれない。
一家団欒、夕食時に暴漢が闖入したような表現をされがちだが、
だれでも入って良い、名目上バリアフリーであるのが(株式)上場企業なのだから、
「いきなり」でも「土足」でもいいのである。
「呼び鈴が壊れていた」ことは、訪問者側の責任ではない。


この騎士は「義憤」を感じての行動だそうだが、
義憤を行動原理にするという点で「騎士」の面目躍如である。
※中世の「騎士」が果たして実際どうだったのかは諸説ある。

が、「義憤」「義憤」と宣伝されると、
「偽糞」と受け取ってしまうのが人情というものである。




※この社長さん、福祉に関する活動に陰でかなり熱心だということだ。
なんだ、いい人なのか。
悪人不在のような、全員悪人のような騒動だ。






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NYビレッジバンガードは全館禁煙らしい。
GITANESなど、言うに及ばず。
それとは無関係に・・・。


店頭に営業(販売)として立つことがないので
大体カジュアルな格好で仕事をしている。
機能性から言うと、ジーンズが最も都合が良い。

所有ジーンズ22本のうち(ほとんどはアウトレットの安物だ)
数本はクラッシュ加工が施されており、
これを穿いている日に突然の商談・それも初対面の人と、
というケースになると、少々困る。

最もひどいクラッシュは、実家の柴犬の爪で破られたものだが、
もうすぐ膝が完全に露出する・というレベルである。


本日も会社のオーナーとともに、急遽某銀行へ行くことになった。

オーナーは私のジーパンの膝の辺りを一瞥し言った。

「その穴、塞いでおけ。とりあえずガムテープで。」



ガムテープで ええんかい。



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カーレースマニアならGITANESを知っている。
それとは無関係に・・・。

営業部ではない私も、
先週末はイベント(販売・衣料)に駆り出された。
接客もするのだが、ほとんどは商品整理である。


目と鼻の先で某巨大強大ショップ(こっちもわが社が経営)の
オープニングセールがあったのだが、
規模やニュース性のハンディキャップにもかかわらず、
自分が応援に行ったイベントも大盛況だった。


千客万来、有り難い。

しかし、商品整理が追いつかず
心身ともに疲れる。

「全く買う気がない商品でも、陳列しているモノはすべて広げないと気が済まない」

という人が大勢居るからである。
大抵はオバハンだ(実際にこの目で見たのだ)。

逆におっさん(男性という意味)は、
買う気がないものには視線もくれない(だから男性の客単価は上がらなかった)。



営業の部署から外れて10年以上経つので、
たまに現場へ出ると新鮮であることは間違いない。

「散らかし放題に散らかすお客」や、
「とりあえず値切る」お客、
「既に閉まっているシャッターをこじ開けて、何事もなかったかのように入場する」お客、
「ナイロン製のベストを試着するのに、フィッティングルームへ入り、
ご丁寧にカーテンまで閉める」客(男性だった。何を見られるのを嫌ったのだ?)、
などなど、

有り難い。



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GITANES嗜好者の思い出~最初のGITANESは2本吸っただけで捨てた。
それとは無関係に・・・。


帰宅時間が遅くなりそうだったので、
その日の仕事場近く、バーミヤンでバンメシ。
私の味覚からすると、美味くも不味くもないという
非常に心憎いポジションの店である。


背後の席から、年配の男の声が聞こえてくる。
「それをきちんと報告・連絡しろ!」
よく通る声である。
「そんなことは誰でもできる!」
かなりよく通る声である。

振り返ると、年配の男と
その真正面に、神妙にうなづく若い男。
仕事上の説教のようだ。


それからも断片的に会話は聞こえてきた。
※厳密に言うと会話は成立していなかった。
年配の男の一方的な演説である。

「わしらの若い頃は・・・」
と演説は続く。


男はかなり立腹の様子。
そして自慢話も挟みながらの演説だから、
立場上の威厳を示したかったのだろう。



でもオヤジ、
ここはバーミヤン。

貴方の威厳もリーズナブルになってしまう。

もちろんこの場合のリーズナブルは
「適切な」ではなくて
「お手ごろ(価格)」の意味に近いが。


若造に偉そうに説教するときは
それなりの店へ行ったほうがいいです。



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GITANES嗜好者・カートン買いをするようになってから、
まだ長いうちに火を消すようになってしまった。
それとは無関係に・・・。


岐阜で過去最大の大麻草押収 /愛知


これは某ニュースサイトで見つけたニュースの見出しである。


見出しだけでは、岐阜と愛知が並んでいる意味がわからない。


それよりもこの文章、
「過去最大量の大麻草押収」と書くべきだ。

過去最大の大麻草・では
「立派に育ち過ぎ、聳え立つ大麻草」

を想像してしまった。

「今年の花粉は昨年の20倍だそうだ。」
「当ったら痛いなあ。」というネタをどこかで見たが、
それと大差ない。




※記事本文ではきちんと「過去最大量」となっていた。
ということは、タイトル(見出し)はワザと
そのように表現した ということかもしれない(注意を喚起するために)。


まんまとやられた。



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短い  




GITANES嗜好者の肺はブルーグレー。
それとは無関係に・・・。

今月でアパレル業界の職に就いてから17年目に入った。


趣味の上でも職業から言っても
頻繁にファッション雑誌を購入し
感心したり絶望したりしながら情報を仕入れている。


最近では極短ジャケットが流行っているらしい。

実際に流行っているのか、誰かが(複数だろうが)
流行らそうとしているのかは知らないが、


あんなもの、
本当にかっこいいと思っているのだろうか?


気ぐるみを着て街を闊歩する人々は
笑われていることをある程度承知しながら
そのスタイルを貫いているのだろうが、
あんな不恰好(極短ジャケット)な物を
雑誌等が「トレンド」だと 採り上げたりするから、
本気であれを「かっこいい」と思ってしまう人がいるのだ。



業界の罪は重い。



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GITANESにマッチで火をつけたら、味が余計にややこしくなる。
それとは無関係に・・・。

SGC本体からの転載。
4年半ほど前に書いたものなので、表現が今とマッチしない部分もあるだろうが、
食肉輸入解禁の問題がホットであるため、
とにかく以下が転載部分です・・・。


あるキャラクターに対するレッテルというのは強力なもので、
なかなか解消できるものではない。
○○人種は歌がうまい。○○人種は獰猛である・などに代表されるように。
オオカミなど、童話の類などによって数百年かけて悪者の代表格にされてしまった。
牛乳の会社の失策は牛のイメージダウンにつながり得る。
「牛乳なんて、安全なドリンクではない。」なんて神話ができないとも言いきれない。
だからあの会社の責任者全員が牧場に行って、
ボーッと草を食べている牛に 「ごめんなさい。」 と、深深と頭を下げる義理があるのだ。
というか単に、大の大人が牛に謝っているところを見てみたいだけなのだが。

O-157関連で、カイワレ大根やハムが、実は大丈夫だったとわかった途端、
それらのイメージアップを図ろうと、時の担当大臣や、○○役所の連中が 報道の前で、
それらを大口開いて食べて見せたりするパフォーマンス。
(もし原発の安全性をPRするなら、発電所の敷地内にVIPの住居を移せ。)
だから、それと同じような意味合いで、

牛に謝れ。




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GITANES嗜好者の恐怖「ここで喫煙はOKだが、GITANESはダメ。」
それとは無関係に・・・。

村上ファンドという名称は正式なものではなく、
株式会社M&Aコンサルティングがそれである。

それじゃあ村上ファンドって何なのかというと、
「通称」ということなのだろう(か?)

西武が「堤王国」と表現されたり、
以前のマクドナルドなどが「藤田商店」と称されたり、
ナカシマが「食通御用達」と表現されるのと同じと言える(近所の八百屋)。


ライブドアに通称をつけるとしたら、どうなるだろうか?
「堀江さんと愉快な仲間」
「今信長」
「ゴー、ストップ」
「Tシャツの貴公子」
「ライブ過ぎドア」

フジテレビ(グループ)は?
「巨艦・回転困難」
「高機能虫かご」
「メディアのモルモット」

SBIは?
「そもそもお前は誰なのだ」



村上ファンドについても考えた。
「IHファンド」。

I=石坂浩二 H=萩本欽一




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GITANES嗜好者・喫茶店で、あとから隣に座った客に煙たがられる理不尽さ。
それとは無関係に・・・。


20歳になる前から無意識にほとんど黒い服ばかり着るようになり、
その傾向は現在でも変わっていない。
もちろん黒以外の服(小物も)を買ったり着たりすることもあるのだが、
頻度から言うと、圧倒的に黒である。

黒嗜好が進むと、いくつかの利点がある。

○コーディネートに大失敗することがない。
暗闇でも服をチョイスすることがきでる。

○なぜだか、思慮深い人間だと誤解してもらえることが多い。

○迷うことなくスムーズに買い物できる。


一人暮しや、自分で洗濯する立場の人間ならば、
色分別せずに洗濯できるメリットもある。
白いTシャツと赤いものを一緒に洗ってしまって
ヘインズのTシャツがほんのり桜色になる悲劇も防げる。
また、同じ黒の靴下ばかり揃えておけば
洗濯後 干す時なども左右色合わせなんかしなくてもいい。
つま先に穴が開いても、それ(片方)のみ捨てればいい訳だ(同色同素材なら
靴下は偶数である必要などない)。



最大の弱点は、
柴犬・「犬太郎」と格闘した後、
黒い服を着ていたことを激しく後悔することである。


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GITANESパッケージの曲線は、「ペイント」では描きにくい。
それとは無関係に・・・。


今まで経験のないことや、いまやっていないことは
無限の可能性を秘めている。

だから、実際やらない限りは、どんなことだって
「できるかもしれない」。



たとえば、

○私は自力で空を飛ぶことができる(かもしれない)。
 試したことがないのだから、できるかもしれない。

○私は多分イチローより野球が上手い。


○私は地上で誰よりも速く走ることができる。
 

○私ならマイクロソフト社の売上を倍増させることができる。
 

いくらでも考えることができる。


トライしていない限り、どんなことでも
「できる」と「言う」ことは可能である。


で、
最近話題の企業の社長が、
「大人の対応(解決策)は、私の頭の中にある」
などと、言っているのだが、
あれだって誰でも「言う」ことができる。

内容さえ明らかにせず、また実行することもないならば
「不可能」でさえない。



まあとにかく、
私は大人だ という人が
一番子供っぽい というケースが多いなあ。



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MB丼  




GITANESのパッケージ・色落ち(日焼け)が早いような気がする。
それとは無関係に・・・。


「あなたは料理なんか、けっこうヤルほうでしょ?」
という、何と言うか 好意的な誤解を受けやすい。
凝り性に見えるらしいのだが、見かけはアテにならない の好例である。

二年間ほど一人暮しをしたことがある(ワンルームマンション)。
で、料理に前向きに取り組む芽があるのなら
その期間に目覚めているはずだが、まったくそうではなかった。

まず、包丁がなかった。
コンロも造り付けの電気コンロ一つきりで火力も足りないし、
冷蔵庫はビジネスホテルの部屋に置いてあるような小型。
陶器など、器も足りなかったし、時間もないしやる気もない。
これでは料理に目覚めようがないのである。


それでも「金もなかった」ので、毎度毎度外食という訳にもいかない。
だから、ご飯は自室で炊いていた。

おかずは大抵二品で、一つはカットされた野菜。
そしてメインが一品になる。

週のうち2,3日はMB丼を食べていた。

大量に食えれば文句はなく、味などどうでも良かったのである。


MBAを取得することはなかったが、
MB丼摂取量においては、多分私が世界一ではないだろうか?


その節はお世話になりました。
イシイのMB。


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