the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANES本体は白い紙に覆われているが
黄色いのもあって 略
それとは無関係に・・・。


○白いジーパンを2本持っていて、使いまわしている。
別に用途が違うわけではない。
白のジーパンは、当たり前だが汚れやすい(汚れが目立ちやすい)から
頻繁に洗濯するからである。
普通のブルーのジーパンの数倍の頻度で洗っている気がする。
とにかく尻、もも、ポケット周辺の色がどんどん変わっていく。
履き続けている白いジーパンは、どう考えてもみっともない。



○白いシャツが一体何枚クローゼットにあるのだろうと
数えてみた。
12着あった。無地だけでその数だった。
大いなる無駄であることはわかっている。でも私のシャツだ。
誰にとやかく言われる筋合いのものではない。
その中で最も気に入ったシャツは、もっとも古いシャツでもある。
15年ほど前に買った某ブランドのシャツで、それほど厚くなく
スケスケでもなく、ちょうど具合がいい。
かなり弱ってきている気がするが、かなり弱ってきている着方をするので
特に問題はない。
これだけは捨てられない。
というか、着られるんだから捨てないが。



○白いスニーカーに不具合が発生したので
思い切って買いなおした。
自慢じゃないが、白のスニーカーは1足しか持っていない。適正数だ。
しばらくは雨天での使用は控え、温存するだろう。
15年ぐらい履きたいが、革だから無理だろう。



○白い麻のスーツを作ろうか と毎年思うのだが
いつも断念している。
「それを着てどこへ行くねん?」と、頭の中で他人の声が聞こえるからである。
しかし、いずれは作ろう。
もっとジジイになったら着ようと思う。









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圧力  




GITANESを休止したのはどこからの圧力に負けた訳ではない。
それとは無関係に・・・。


そういう報道がこんな時期に出たのは、何かしらの圧力がかかったからです。

とか、

圧力がかかったせいで、こんなニュースが流されなくなった

という話は巷に溢れかえっている。



だから、「こんなところから、『あの記事を止めろ!さもなくばおまえのところを潰すぞ!』
という圧力がかかりました!」
という報道をやってください。
ぜひ観てみたい。



というよりも、権力側から圧力がかかった  という事実のほうが
ニュースバリューがあるはずだから、遠慮せずに暴露してください。
ぜひ。





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GITANESは青い彗星の証(ウソ)。
それとは無関係に・・・。


ガンダムにはまったく思い入れもないし、
トヨタのオーリスに乗る気もまったくないのだが、
「シャー専用TOYOTAオーリス」というコンセプトには
非常にそそられるものがあるのはどうしてだろうか?


いや、それだけのことなんだけど。






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GITANESを吸うときは(イメージ的には)ネクタイを緩めたい。
それとは無関係に・・・。

初対面の銀行さん2名と会う予定があったので、朝からタイとスーツ着用。
と言っても綿スーツとニットタイだからそれほど固い装いではないのだが
普段よりはかなり商談向きの格好ではある。

ところが、先方二人もこちら側数名も
私以外誰もタイを着用していなかった。こっち側は十分想定内だったが
銀行さんが初対面の人間と会う場でもネクタイを巻いていないことが新鮮だった。
それぐらいクールビズは徹底され、浸透しているということだろう。
まあこっちも義務感でネクタイを巻いたわけではない。
そういう場面でもない限りネクタイを巻く好機がない訳で、いわば自分の好みの
格好をしただけなのだから、別に他の人がどのような状態でも一向に構わない訳だ。
ブルーのコットンスーツ、ロンドンストライプ・麻のシャツ、
ネイビーのニットタイ、ネイビーのベルトにネイビーの靴、白リネンのポケットチーフ。
涼しげに遊べた感じである。


夜、一部同業(競合)他社の責任者Y氏が突然会社を辞めると聞いたので
電話して話をしてみた。
彼とは6年ほど前に空港で3分ほど立ち話をしたことがあり、それがやり取りの
全てだったが、職場を去るということになれば緊急事態だ。これまでの付き合いの浅さは関係ない。


彼の話を要約すると早い話が、頭の中でいきなり整理がついてしまい
「辞める!」と宣言して、すぐに話が決まってしまった ということだった。
他社のことだからいろいろ詮索することもないが、いろいろあったのだろう。

おそらく違う形で似た業界に復帰されるだろうから、再開を約し電話で別れた。

出会いも別れも日常だなあ。





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GITANESについて書くことはとっくに尽きました。
それとは無関係に・・・。



○投票や応援の自由などない!
 もし逆らったら一族郎党ともども破門!

 という文書を発する、「自由」を冠する政党があるらしい(都議会)。
 すごい不自由。




○都知事選
 「わかんないけど、出ます。」という候補者が優勢という報道。

あれ、マスゾエさんは出ないの?
この顔ぶれならひょっとしてリベンジできたのでは?


○選挙スローガン「2/3阻止とは言ったが、何についての2/3か言ってない(から負けてない)」

すごい理論。でもこれはいろんな場面で使えそう。
学生も営業マンも使えるぞ。
天下の公党の代表者が堂々と唱えることなんだから。


○テロ多発

標的を何人も殺害する という目先の目的以外は決して達せられないと思うんだが。







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GITANESが短いのは気に入ってるのだが。
それとは無関係に・・・。


ここを読んでいる人ならご存知だろうが、
私はダンシャラない(断捨離しない)ことでは人後に落ちない。
とは言うものの、物理的な収納スペース不足には勝てないから
昨日もゴミ袋いっぱいに不要なシャツなどをギュウギュウに詰めて
処分した。
シャツを1枚買ったので、もう2年以上着ていないシャツを2枚捨てたり
パンツを2本買ったので、もう何があっても絶対に穿かない自信があるパンツを
3本捨てたりする。
このように書くと順当に衣料は減っていく気がするのだが、そう上手くはいかんものだ。



混沌としている衣裳部屋に、半ズボンはない。
いや、探せばあるのかも知れないが探す気がまったくないし
そもそも穿く気もない。

小学生のころに
「半ズボンはこどものズボン、長ズボンはおとなのズボン」と線引きして以来
ずっとそれが変わらないからだ。

ショートパンツとかナントカとか、呼び名を変えても半ズボン。
これからも穿くことはない。

そもそも穿こうとしたら、こんがり日焼けするところから始めないと
無様だし、そんな手間が億劫だ。


半ズボン、涼しいだろうなあ・・・。






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調査  




GITANESのシェア率調査を見てみたいが、結果はわかっている。
それとは無関係に・・・。


参院選の投票に、朝食前に行ってきた。
投票所まで徒歩5分をなめていた。もうすでに強い日差しで
着ていたシャツが汗ばんだ。


投票所はガラガラ。多分時間帯が早かったのだろう。

きっちり(誤読のないように)書いて間違いなく投票箱に入れた。



さて、会場出口あたりに佇んでいるスーツ姿の女性は
おそらく出口調査の人だろう。
投票が済んで建物から出て、そしてちょっと遠回りして
敷地から脱出した。
出口調査に答えるのが面倒だからだ。

面倒なのに、断るのがなんだか可哀想な気がしてしまう。
あっちも仕事なんだから、と考えるのだ。
でも、本当のことは言う訳にもいかんし、ウソを言うのもおかしい。
「答えません」と答えるのも申し訳ない。
だから、出会わないように遠回りする。



以前国政の投票に行ったときには
スーツ姿の女性が駆け寄ってきて
「朝日新聞になるんですが・・・」といきなり話しかけられた。

おそらく「朝日新聞の出口調査担当の者です」と言いたかったのだろう。

でも口から発せられたのは「朝日新聞になるんですが・・・」だった。
「おはようございます」でもなく「すんません」でもなく。

「朝日新聞になるんですが・・・」

「なったらええやんけ。(朝日新聞になるなら、なればいいではありませんか)」
と思わず答えてしまった。
尋ね方も悪いが、こっちの答え方も悪い。

だから今回は、そもそも声を掛けられないよう
遠回りしたのだ。



ごめんね。

今回はどこの人か知らんが、多分出口調査の人。




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GITANES嗜好者のころは短感を書くため
マメにネタ探しをしたものだ。
それとは無関係に・・・。


○都知事選
都民ではないので関心も薄いのだが、結構混沌としてきたのか?
あの人があそこから出ているのに、あの人があそこから出たり
またあの人が出てきたり、それなのに出そうなあの人がまだ
出馬表明していなかったり。
それにしても、「野党統一候補なら出てもいい」ってなあ・・・。


○タイガース順位低迷
どういう訳か、
それでも昨年よりも面白いと感じるのは少数派なんだろうか?


○テロ頻発
やはりこういう状況下で「海外に行こう」という
淡い思いは確実に萎える。それも目的の一つなんだろうか。


○梅雨
西と東で降雨の差が激しい模様。
そう言えば先週1週間は雨が降らなかった。
それでも梅雨なのか。
誰かが「梅雨じゃない」と宣言しないと梅雨は終わらないのだなあ。




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GITANESはTシャツの胸ポケットに収まらない。
それとは無関係に・・・。

ヘンリーだ、ボートネックだと前回書いたが、
ところで無地のTシャツって、どんな感じなんだろうと
有名(紳士専門)ファッションビルへ行って物色してきた。


まず、気になっていた(価格も事前に調べていた)某ブランドの
3パックTシャツ。
何気なく手に取り、サイズがXSばかりだったので
がっかりどころか少し安心していたところ、店員さんが近づいてきて
「店頭に出しているものがXSばかりですが、サイズはすべて取り揃えております」
とのこと。
ちなみにこのTシャツは3枚入りで27000円。
一枚当たり9000円。背中にワンポイントの目印はあるが
それ以外は無地Tシャツ。
3パックでその値段と書いてしまったら、「某」なんて無意味だろう。
PRADAだ。


他を見てみる。

某ブランド。よく見ないとわからないワンポイントつき
17000円(一枚)。


その隣のブランド、18000円。


その隣 18000円。

上階に移動して、某ブランド19000円。


大体そのぐらいの価格帯が多かった。たまたま横並びなんだろう。

これらを某 としているのは、どのブランドがどの価格だったのか
忘れてしまったからだ。他意はない。
ニールバレット、バレンシアガ、トムフォード、BOSS、アレキサンダーマックイーンなど見て回る。
「無地Tはありません」というブランドや、好みではない生地のTシャツしか置いていないブランドもあった。

某ブランドでは
「昨日入荷したばかりでまだ店頭に置いてませんが、よければ持ってきます」と
バックヤードから持ってきてくれた、白無地と黒無地のクルーネックTシャツ。
これがなかなかいい感じだった。
ただし、価格が一枚38000円以上だった。衝動的に買える価格帯ではない。



結局、PRADAの3パックTを買おうかどうしようかと
考えながら歩いていると、いつの間にか店外に出てしまっていた。
心の奥底の経済的リミッターがなんとか機能したんだろう。





無地のTシャツばかりみていたので、目の保養にもならなかった。






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GITANESは冷静に考えるとそう旨くはない。
それとは無関係に・・・。

急に暑くなった。

休日だから洗車でもしようかと思っていたが
どう考えても無理だ。
さて、どう過ごそうか。

ひるめしも一人で食べることになったし、
何か簡単なものを作ることさえ面倒なので
コンビニへ行くことに。こういうとき、本当にコンビニは
文字通りコンビニだ。


ヘンリーのTシャツを着て、免許証とケータイだけ持って
コンビニまで原チャリで走る。


これが意外に快適だった。

普段あまりTシャツ姿で出歩くこともないし
原チャリに乗る際はほぼTシャツ一枚ということはない。

だからか、Tシャツで乗る原チャリはなかなか快適だ。
特に木陰が続く細い道は。


で、少々広い道に出て木陰もなくなり、おまけに信号待ちで
停車したときは、蒸しタオルのような空気が体にまとわりつき
快適とは程遠くなった。

ということで、平均すると
「快適と言っても、それほどでもない」という結論に至った。



ヘンリーネックのTシャツは好きなほうで、ずっと常備しているが
そろそろ一枚新調しないとかなり草臥れてきた。

某ブランドのヘンリーが好きだったが、首のデザインが微妙に
変わってから買うのをやめ、それから新たに購入していない。

この夏はボートネックで乗り切って、その間に新たなヘンリーネックTを
探そう。







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短報  




GITANESって今いくらするの?
それとは無関係に・・・。

○いくつかの店舗と関わっていると
 「●●さんが辞めます」
 「○○君が退職するそうです」
 「××が辞めたいって。」
 なんて報告が年がら年中入ってくる。
 まあそれぞれの人生だ。いいんじゃないか。
 思いとどまるように説得することなど余程のときだけだ。
 行く人がいて、来る人がいる。
 その方が自然だ。


○玄関先と裏庭にローズマリーを大量に植えている。
 当然花が咲くことを期待してのことだ。
 ところがこれがほとんど咲かない。
 花が咲かない大量のローズマリーは、単にくねくね曲がった茎と細い葉が
 やきそばのように絡み合った得体の知れない群れだ。
 これで鶏肉を焼いたらそれなりに美味いが、そんなものではまったく減ることもない。
 どうするんだ、このローズマリーの
 花のないやつ。


○そこそこの大人になったら
 それなりに見えるそれなりの時計を買うべし。
 直接誰かに言われたこともあるような気がするし
 いろんなところで語られたり書かれたりすることだ。
 気がつけば、もう私はそこそこの大人という域を超えてしまっている。
 そしていまだに手許には、それなりに見える腕時計などない。
 でも、腕時計を身につけることでそれなりに見えるってのは
 腕時計がそう見えているだけなんじゃないのか?というシンプルな疑問に
 いつも行き着く。
 というと、身につけるものはすべてそうだ。
 おお、自分の職業をほぼ否定的に捉えることになるなあ。


○付箋
 付箋にちょっと書いて、用が済んだらすぐ捨てる。
 それが付箋の役割だし、情報整理のコツだろうけど
 付箋を捨てるのって、すごくもったいない気がするのは
 私だけだろうか。





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