the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 




GITANESは自分で始めたのに、なかなか自分で
終わらせることができない。
それとは無関係に・・・。


いや、ネタがなかなかないので(書くことがあってもそれは
あっちのほうで呟いてしまうので)、こういう時の頼みの綱
「今日は何の日」サイトを覗いたのだが、
まず今日誕生日を迎えた有名人には
仲間由紀恵
ディエゴ・マラドーナ
がいるが、なんといっても久しぶりに名前をみかけた

大川栄策
も今日が誕生日だった。
あのタンスを担ぐ人である。

くもりガラスを、手で拭いて

という歌詞が

うおいああうを、ええういえ

と、すべて母音で聞こえてしまう人だ。


誕生日など366種類しかないのだから、毎日誰かしら有名人
の誕生日にあたる。それは別にどうってことないのだが
今日の誕生花は

ロベリア

らしい。そしてその花言葉は

悪意

らしい。


悪意
と言われても、自分の力ではどうしようもない。

多分この日が誕生日ではない人が勝手に決めたのだろうが
悪意

って。


念のためロベリアの画像を確認してみた。
青くてすっきりしたきれいな花である。

ちょっと新野新が好みそうな服の色に近いが、
それでも「悪意」って意味をつけるのはあんまりだ。



今日うまれの人、
それとは無関係におめでとうございました。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






GITANESを街角でちょっとだけ吸う。
この至高のうまさ。
それとは無関係に・・・。



あっちこっちと短距離移動しながらの忙しい日。
あいにく風が強いのでママチャリに乗っていては
なかなか進まない。

こういうときには愛機・HONDAのZOOMERが
疾走することになる(もちろん法定速度内だ)。


A地点で買い物をして、B地点で支払いと領収書の受領、
C地点ではA地点で買ったグッズを使ってちょっとした
作業をしてからD地点を監視。
薄手のコートを着ていて正解だった。それなりに寒い。



で、こういう忙しいときには多分誰かがややこしい仕事を
持ってくるだろうなあ と思っていたらその勘がドンピシャで
当たってしまった。

その作業は物理的にできないことを丁寧に説明し(本当にできないのだ)
代案を進言する。でも聞いてないだろう。そんな生易しい取締役様
ではない。



さて、数日後は1日中写真家K.Hopper氏の日本のスタジオに篭り、
久しぶりの撮影仕事が待っている。
参加者全員に、これまでにないほどの当意即妙さが求められるような
撮影になるだろう。
かっこよくいきましょう。





コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )






GITANESはヒマなときよりも
忙しいときの方がずっとうまい。
それとは無関係に・・・。



急ぎの仕事がまったくない日もあるし
(急ぎの仕事がないだけで、急ぎではない仕事は山のようにある)
その逆の日もある。

例えば今日は、その日だった。
一応休みなのだが、仕事で大忙しの一日。

細かい仕事だが締め切り・期限がある仕事が突発的に
いくつも続いた。
電話が鳴ったりメールが入ったり伝言が廻ってきたり
するのだが、そのたびに
「申し訳ないが今日休みなので・・・」と言いながら次の段取りを
組むよりも、すぐにそれらに取りかかって行った方が
ずっと早いのだ。


なんだろうか、このアンバランスは。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


寒さ  



GITANESの旬がやってきた。
それとは無関係に・・・。



寒さの到来。

前日まではTシャツ1枚で平気(事務所)だったのだが、
たった1日で厚手のジャケットが必要になった。

ゴルフ場でも、私はともかく同行者たちは異口同音に
寒い寒いと言っていたし、確かに風は冷たいものを含んでいる。
箱庭に植えた紅葉の木が風に揺さぶられる様もかなり
寒そうに見える。


暖房器具が苦手な私としては、あまり心地よいシーズンでは
なくなってくる。
エアコンは室内の乾燥具合と稼動音が気になるし、石油などのストーブは
そのダイレクトな熱さに酔ってしまう。
ホームコタツは部屋の散らかり感がイヤなので、結局はホットカーペット
とオイルヒーター、身体に巻きつけるブランケットで冬を乗り切ることに
なる。
ああ、南国でよかった。





来月末にもゴルフ。12月は年末商戦で参加者それぞれがかなり
忙しくなるので、それで一応今年のゴルフ納めになる。
とりあえず締めのゴルフだし、記念大会ということにして
(何の記念なのかはこれからゆっくり決める)、プレイ後は
場所を変えてパーティーなどもいいではないか と話は盛り上がる。
当然職業柄(一応洋服業界人ばかりなので)それなりの格好に
ドレスアップしたパーティーだ。
ちょうどMr. BATERが出てきそうなヤツだ。
いや、出てこないけど。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






GITANESを休止するには、まずGITANESを
吸い始めなければならない。
それとは無関係に・・・。


相変わらず上達しない料理の腕ではあるが、曲りなりに
週最低5日はキッチンに立っている(全て単独で調理している
訳ではない)。

みそ汁作りでは既に南半球で一番の腕になっているが
(北半球にはライバルが多いから)、その他がまったく
進歩しない。


写真は、そういう状況下でも比較的うまくいった例。

左前・ブリの照り焼き。残念ながら私が作ったものではない。

右前・豚汁。これは私が作った。これがなかなかのモノになった。
と言ってもブタをあらかじめ炒めて・なんてプロセスは経ずに
切ったものをどんどん鍋に入れて味を調えつつ祈るだけの
簡単な料理である。

奥・珠姫からもらったアゲをオーブンで焼いたもの。
  カリカリのちょうどいい具合に焼けたアゲを柚子胡椒しょうゆ
  につけて食べる。

プラス少量の漬物と梅干ひとつ、そして麦一分のごはんだけのばんめし。
シンプルなメンバーばかりだが、かなりいい感じのメシになった。


派手なメンバーがいなくても、こういう面々だけでも
かなりいい戦いができるのだ。
要は使い方だ。料理次第だ。


見習え、某球団。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






GITANESを供に、誰にも叱られない場所で
自転車を走らせてみたい。
それとは無関係に・・・。

健康診断前日は烈しい運動を控えるように
とのアドバイスを50%ほど無視して、軽くチャリトレ。



夜間のチャリトレは、無灯火の対向自転車や
真っ黒の衣装に身を包んだ歩行者、そして道路の窪み
などに気をつけていれば、昼間の道路よりも安全であるとも
言える。もちろん気を抜いてはいけないし、気を抜いていなくても
一昨年末のように車に撥ね飛ばされることもあるが。


で、夜道で神経を集中させて自転車をこぐのだが
これがやっぱり基本的に(精神的に)ヒマなのである。
骨伝導ヘッドフォンを頬骨上部にあてて、小さく小さく
音楽を鳴らしていはいるのだが、実際には風の音や
通り過ぎる車やバイクの音、おっさんの咳払いや
おばさんのサンダルの音の方が大きいので、音楽に
浸るどころではない。

※緊急自動車のサイレンの音、交通指示の声など安全運転に
必要な音が聞こえないような音量でヘッドフォンステレオを
聴くことは違法。
大音量でなくても、それらの聞き取りの妨げになるような機器
の使用は違法ですね。




で、脳内で勝手に流れてくる音楽に聴き入ったり、鼻歌を歌いながら
自転車をこぐことが多くなる。



ここ数日では

ノープロブレム・布施明
星影の小径  ・ちあきなおみ

ばかり小声で歌っている。


布施明とちあきなおみって、何十年前の歌謡曲番組だ?


と思う方も多いかも知れないが、これがまたしびれる曲なのである。

歌詞もメロディもかなりのものなのだ。

偏見に囚われていないで、聴いてみるといい。


前者は「そうだよなあああーーーーー!」と、ブルーなテンションを
一瞬にして吹き飛ばし(作詞・三谷幸喜だ)、

後者は「そうだよね。」と、リラックスできるのだ。


これで20キロは走れる。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


sgctw  




お問い合わせもあったので。

ツイッター。なんのことだか分からんという方
(私も未だに何のことやらわからんが)


http://twitter.com/sgctw



webでまずご覧になってみては?



※SGCtwitterは近々、非公開にする予定。

非公開とは許可したユーザーへの公開という意味です。

おそらく(分かりやすく言うと)

「ツイッターをやっている」人であり、かつ
「SGCが許可した」人が対象になるということです。


未定だけど。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


歩く  




GITANES休止の理由に「健康」が挙がるのは、後付です。
それとは無関係に・・・。


ちょっと趣向を変えて、チャリトレを休んでウォーキング。

消費カロリーはチャリトレには遠く及ばない。

とは言うもののウォーキングにはいいところもある。
まず、音楽を聴きながら歩いても咎められないところ。
それと、歩道を注意深く歩いていたら、チャリトレよりも
ずっと「事故」の危険性が低い。
それ故に気楽に歩いていられる。

また、考え事をするにはもってこいかも知れない。
チャリトレで考え事をしていたら、単独でコケるか
左方からクルマにはね飛ばされるのがオチだ。


当然のことながら「進む」「止まる」「曲がる」という
基本的な動作が、自転車よりもずっと自在にできる。

また、ハンドルを握っている必要がないので手が自由である。

左手には小型懐中電灯・右手にはペットボトルを持ってはいるが、
基本的には自由に手が使える。


また、歩いている途中に携帯をカバンから取り出して
撮影し、それとともにツイートもできる。
まあそれはメリットかどうかはわからないが。




で、結論で言うと

歩いていてもあんまり楽しくない。



自転車と比べて景色がなかなか変わらない。

ノンストップで1時間以上歩いて、7キロほどしか進まないから、
目に入るものはずっと見慣れた近所の風景である。
同じ所要時間であれば、チャリトレなら20キロは走れるから
ルート選択にも幅があり、だから風景も多様になる。
夜中だけど。

ちなみにカロリー消費量は(1時間程度)ケータイのアプリによると
ウォーキングで約400Kカロリー・チャリトレで約680Kカロリー
だからかなりの差になる。





比較的安全でそれほど準備も必要ないウォーキングか、
タイヤ点検などの事前準備が必要で、それなりに事故リスクのあるが
ちょっと楽しいチャリトレか。

なかなか迷うところであるが、
大雨でも降ってどちらもできない
という状況が最も快適である。



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )





GITANESが苦手なのは、嗜好者じゃないからだろう。
それとは無関係に・・・。


どうして小さい頃から魚が苦手だったのか
と考えていくと、もちろん魚が大嫌いというオヤジ
がいる環境で育ったからでもあるだろうが、やはり
「骨が面倒だ」というのも大きい理由である。


味覚が変わってきたようで、ようやく最近になって
魚も美味いなあ と感じるようにはなってきたが
それはやはりあくまでも味に関してだけのことであって
骨が気になって仕方ない・というスタンスはまったく変わらない。

写真はホッケ。

うまい。しかし、一度ホネが気になり始めると
食事というよりも作業という感じになる。




刺身はどんな魚でも食べられる。
ホネを気にしなくてもいいからである。
トビウオがうまい。




こっちにはホネはあるものの、大丈夫。
豚の角煮のような食感(比較がおかしいかも知れないが)。
クエだった。

滅多に口に入らないものは、
さすがに滅多に口に入らないだけあって、
美味い。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


花。  



GITANESの煙は青くて白くて茶色い。
それとは無関係に・・・。


オヤジの命日に、辛い物好きだったオヤジへの供えと
花の供え物を両立させた素晴らしいアイテム・観賞用トウガラシ
を買ったと先日書いたが、そのあと植木鉢に移し
箱庭に放置しておいたら(水は遣っていた)、白くて小さい花を
咲かせた。

実が真っ赤で花が真っ白だなんてまったく知らなかったが
まあそういうものなんだろう。


さすがトウガラシだけあって、今のところ何の虫もついていない。


シソやバジルはすぐに虫の食べ放題会場になってしまったが
このトウガラシと、昨年から植木鉢に植えているローズマリーは
その点では頼もしい。



ローズマリーはチキンを焼くときなどにちょっと使用するが、
このトウガラシは「食べられません」と、花屋の注意書きに
書かれていた。




トウガラシをただ眺めるなんて、想像もしなかった。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


受賞  



GITANESが副賞なら頑張るのだけど。
それとは無関係に・・・。



賞とは無縁の人生。

小学生のころに絵画展に入賞したことと、書道展に入選
しただけで、その他の賞とはまったく無縁の生活を送ってきた。

そしてこれからも無縁であろうことは、容易に想像できる。
そもそもそういう参加意欲とか闘争心とか克己心なんてものが
決定的に欠如しているのだろうから。
しかし、他人が何かの賞を獲ったとか保持しているということに
対しては素直に
「大したもんだなあ」と感心できる。
私はそういう素直な心の持ち主でもあるのだ(大食い競争はもちろん別だ)。



で、そんなことは何にも関係ないが、ノーベル賞。

平和賞は中国の民主化運動家が受賞することになったようだ。
その彼は現在、服役中だ。



どうするんだろうか。


国家がどうするのかはなんとなく想像しやすいのだが、
一般市民はどうするんだろうか。


素直に喜ぶんだろうか。
それとも国と一緒になって烈しく反発するのだろうか。



そもそも、獄中の彼は受賞の知らせを受け取ることが
できるのだろうか。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






GITANESのカラーには近くなったでしょうに。
それとは無関係に・・・。


何の具合か、訳のわからん設定になってしまったこのSGC。

熱心な読者の一人から
「変な設定になって読みにくいのでなんとかしろ」と連絡が
入ったが、もう元通りにはならない。

いや、いろいろと思い出しながら復旧作業をやれば
それなりに元通りにはなるんだろうが、それがまた面倒だ。

これを機会に、たまにビジュアルを変えようと思う。

特に、書くことがなかった場合などは
文章の更新をせずにブログのデザインだけ更新
なんてこともあるだろう。手抜きだ。



いまから深くお詫び申し上げます。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


設定  





GITANESのパッケージの踊り子は
どういう設定になっているのだろうか。
それとは無関係に・・・。


設定。
1ヶ月の間に、1週間の間に何度となくやっているはずの
「設定」という作業。
機械ものに弱い私には、かなり高いハードルに感じる「設定」という
文言。


設定画面

という表示だけで「ああ面倒だ」と諦めてしまったことも
一度や二度ではない。




今日もノープランでブログ更新作業をやろうとしたら
設定画面が前回までとは違う様子になっていた。
また慣れていかねばならない。

なんと面倒臭いことか。


多分どんどん便利になっているのだろうけど、その便利になっていく
プロセスが面倒なのである。




スマートフォンの各種アプリ(無料のものしか使っていないが)の
初期設定も、モノによってはかなり煩わしい。
でもそのハードルを越えなければ使用できないのだから、
悪戦苦闘しながらなんとか設定する。

そしてようやく使えるようになったのに、そのアプリ自体が
あまり役に立ちそうもないということがわかり、すぐにアンインストール
される。こういうことが日々繰り返される。



というようなことを、新しくなったブログの設定画面を見ながら
思いついた次第である。
書くことを提供してくれてありがとう。
そういう意味では、毎日設定を変えていただいてもまったく構わない。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





GITANES再開までまだ道は遠いか。
それとは無関係に・・・。


知人でとうとう「禁煙する!」と宣言した人が出始めた。

一人は私が勤める会社の取締役某事業部長で喫煙歴40年以上。
もう一人も勤務先の仕入責任者・喫煙歴30年以上。

後者は「禁煙外来」に通い始めているので本格的な禁煙に
つながっていくだろうが、前者は多分ムリだろう。皆そう思っている。




私がGITANESを休止して4年10ヶ月。
スッパリスッキリ休止できたのは奇跡的だったのかも知れない。
それほどイライラしたり苦しくなったり・という記憶もない。

それは多分私が、やがてやってくる喫煙再開を楽しみにしている
からだろう。

大汗をかいてからビールをぐいッと飲み、
「プハーッ」とわざとらしく迷惑な声を発する人がいるが、
ちょうどあんな感じだ。
「汗をかいたからビールが美味い」のと同様に
「休止したから再開が楽しみ」なのである。


と、後から理由はいくらでも付けることができます。
これも休止中の楽しみの一つです。はい。


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )






GITANESの代わりにチャリチャリ。
それとは無関係に・・・。


自転車トレーニング。チャリトレ。

大体いつも21:30ごろに出発し、ほぼ1時間で帰着。
もうTシャツ1枚では走り始めが寒いが、それでも厚着
して出かけるほどではない。

その時間帯にはクルマの交通量も減っているが、それでも
クルマと併走しなければならなかったり、狭い道で対向
するのはそれなりにストレスになる(お互いに)。
だから、幹線道路の車道を走るよりも、人通りもクルマも
あまり通らない田舎道を走るほうが快適である。
もっともこちらは幹線道路ではないだけに街灯もないような
場所が多く、自転車にとりつけたライトだけが頼りになる。

かなり明るめのライトを取り付けているので、明るさは問題ない。
道路のちょっとした窪みでも、それこそ命取りになる可能性も
あるので、その辺はやはり用心しなければならない。



22時ごろまでは、ジョギングやウォーキングをしている人と
出くわすことも多い。
それらの人のうち、70%以上は一見したところ体型に何の問題も
なさそうな人である。
いや、何の問題もない体型を維持するために、日々の努力を
欠かさないのかもしれない。

それ以外の半分はおじさんの体力づくり。そして残りは
ちょっとぐらい走るだけで何とかなる段階を軽く超越してしまった
人々である。
頑張れ。そのウォーキング自体は焼け石に水かもしれないが、
克己という精神を養える可能性はある。



と私も自分に言い聞かながら、暗い夜道でせっせとペダルを
回している。

今週の走行距離は今のところ76キロ。
さて、今日はどっちの方角へ行こうか?






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )