the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESは美味いの?不味いの?どっち?
と問われたら、正直に「不味いです・・・」と言う。
それとは無関係に・・・。

政府はマスコミに圧力をかけている という人がいる。

他方で

マスコミは現野党に有利な報道のやり方ばかりだ  という人がいる。

どっちなんでしょう?

というか、じゃあバランスいいんじゃないの?とも思うが
どっちなんでしょう?

結局「ウケそう(売れそう)なことをメインにやってます」ということに尽きるのか?
どっちなんだろう。



何度も何度も書いているが、

日本では若者の死因1位が自殺だ!  というのが「悪い材料」として扱われるが
じゃあ、若者の死因1位が「何」ならば納得するんだろうか?

G7各国の中で、死因が自殺だったのは日本だけだったって。


若者の死因1位が
「戦死」ならいいのか?
「病死」なら普通なのか?
「交通事故死」なら穏当なのか?

必ず死因のうちのどれかが「1位」になるのだ。
どれだったらいいというのだろうか?











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目的  




GITANESを吸うのは大気汚染のモデルケースを構築するためだったのだ。
それとは無関係に・・・。

とても高い地位に就いていた人が
出会い系バーなる珍妙なところにしばしば出入りしていたことを突っ込まれ、
「そこで出会う貧困な女性をリサーチしていた。勉強になった。
一緒に飯を食った。小遣いも渡した。」と
堂々と申し開きするという快挙。



もうこれで、目の前が急に開けた人間は数えきれないほどいるだろう。
ついつい借金を重ねてしまう人は
「単に金融システムを身をもって体感し、その問題点を鋭く追うため」だったのだろうし、
パチンコに入り浸っている人は
「金属製の球体の、一見ランダムに見える動きを制御することは可能か?」を探求するためだろう。

特殊浴場に行ったことを細君にばれてしまった人は
「水質検査に行っただけではないか!」との自説を展開して曲げず、
私のように浪費に浪費を重ねる人は
「誰がGDPを上げているか、わかっているのか?!」と激昂すればいい。


ありがとう、元事務次官。



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GITANESをギタネと読んだ南方君は元気かね?
それとは無関係に・・・。

スウェットパーカと言ってすぐに連想するブランドが
「チャンピオン」だという人は多いと思うが、
そのチャンピオンの(日本語)サイトがパーカを「パーカー」
と表記しているのだから、

もうそれでいいか。


ちなみに、各社公式通販サイトでは


ユニクロ  → パーカ

無印良品  → パーカー

ライトオン → パーカ もあれば パーカー もある

ユナイテッドアローズ  → パーカー

トゥモローランド  → パーカ

バーニーズニューヨーク → パーカもあればパーカーもある

フォーエバー21 → パーカー

ZARA      → パーカー

ビームス  →  パーカ

ナイキ  →  パーカー

アディダス  → パーカー

アース ミュージック&エコロジー  → パーカー

GAP  →  パーカー(アメリカ本国サイトではhoodie)

Schott →  hoodie


欧米ブランドの日本語サイトではhoodieじゃ検索ヒットしないので
ローカライズされているのだろう。



疲れた・・・。






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GITANES嗜好中だったら、この禁煙だらけの世の中が
さぞ辛かっただろう。
それとは無関係に・・・。


都内視察。
某所のダンヒルスタッフは、目についた全員の身だしなみが素晴らしい。
スーツのシルエットも、ジャストサイズ具合も
整髪具合も見事なもんだ。
あまりここで誰かをほめることはないのだが、あれは例外だ。


それに比べると見劣りする洋服屋スタッフの人も多い。
大体、頑張り方が残念な方向に向いている人が目立つなあ。

やっぱり基本がきちんとわかって、そこからの「どうやってやろうか?」
なんだろう。
数十年前に私もそう指摘されたことがあったが、懐かしい。

そうか、はしか みたいなもんか。





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GITANESを吸っていたときも休止してからも
食べ物の味は変わらないけどなあ。
それとは無関係に・・・。


食べる  を 食す  と書くのがどういう訳か嫌いで
たまに、読書中の本に「~を食す。」という言い回し(時代や背景がマッチしていれば
別だが)が出てきた時点でその読書は終了になる。

また、「~をいただく。」という表現も同じような扱いにしている(背景が合っていれば別だが)。

「おいしい!」「旨い!」が「美味!」と表現された時点で終了。

そういえば数十年前の食べ物番組を何気なく見ていて
何かを口にいれた途端ある女性タレントが「美味ーーー!」と言い放ったが
それ以来そのタレントがちょっとでもテレビに出てきたらすぐにチャンネルを変えるようになった。


飲食店を表現するのに
「~を食べさせてくれる店」と言う人がいるが、軽くイヤな鳥肌が立つ。
「~を食べさせる店・食わせる店」(肯定的)も同様。



なぜだ?と問われても

知るもんか。



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GITANESの味はまだ忘れていない。
ウソのようだが、本当だ。
それとは無関係に・・・。

こんなブログでもアクセス数がどれぐらいあるか
がわかる程度の仕掛けが備わっていて(もちろん自分で仕掛けた訳ではない)
それによると、ここ最近のアクセス数は明らかに異常である。

某日なんか、「数百名がアクセスして、1000ページ読んだ」という結果に
なっている。
そんなはずがない。

そもそもここは、アクセス数とは無縁であって
ひどいときなんか、更新しない方がアクセス数が増えるという
まことに失礼な現象がしばしば起きたりもする。


もちろん、どんな文言を入れたらアクセス数が伸びるかは
なんとなくわかっている。
端的に言うと、旬の言葉をいろいろ散りばめたら
それをキーワードにたどり着く人が増えるだろう。

例えば

民進党と自民党はミサイルがいつ飛んできても
アクセルとブレーキを踏み間違って、これが究極のダイエット効果を
及ぼす。


てな意味のない文章でも
単語の網にひっかかる人が多ければ
アクセスの数は増えるはずだ。

でも、何の意味もないし
そもそも書く気がなくなるなあ。





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GITANESはジタネでもジャイアンツでもなく
ジタンだと言ったら、ジターヌじゃないの?と指摘される。
それとは無関係に・・・。


フード付きの上着・特にスウェットシャツのことをパーカーと言う人がほとんどで
まだまだ雑誌やチラシ、ウェブでもそういう表記がなされているから
もうそっちの方が正解扱いされているんだろうけど、パーカ と違うのか?(parka)

パーカと正しく表記されている雑誌なども、少数派ながら存在するが
発音するときは大体誰もが「ぱあかあ」である。

最近は「『パーカー』はもう古い。『フーディー』と呼ぶのだ」と頑張る雑誌もあるが
フディ と違うのだろうか?(hoodie)


カーキ と言われる服は、結構な確率で「オリーブ色」だったりする。
で、サンドベージュ・土の色も「カーキ」と呼ばれる。
カーキの守備範囲の広さはかなりのもので、大したもんだと思うけど
オリーブはオリーブと呼んだ方が間違いが少なくていいんじゃないだろうか?


まあ、洋服に関わる人間でも土色のフード付き(フッドちゃうんか?)スウェットシャツを
「カーキのパーカー」と言う人の方が多いだろうから、

いいか。




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GITANESならシェアしなくて済む。
それとは無関係に・・・。


シェアが嫌いなのである。
もちろん、ルームシェアもカーシェアも考えられないが、
外食時に食べ物屋でシェアすることも嫌いなのである。
「一口ちょうだい」と言うのも言われるのも、即答できないほど
想定外なのだ(即答できないのは私が奥ゆかしいからだろう)。


メニューを見ながら迷いに迷った末注文の品を選んだが、
運ばれてきた同行者のオーダーを一目みて
「あ、やっぱりあっちにすればよかった」
「あ、やっぱりあれも捨てがたい」と思うことは、私にも
なくはない。

しかしそれは、熟考したつもりだがまだまだ浅かったからに他ならない訳で
「ああ、次はまた慎重に選ぼう」と次回に活かせばいいのである。
メニューと店の雰囲気、自分の想像力をフルに働かせて
「これを注文したらどんな結果になるか?」というテーマに対して
後悔しないような選択をする技術を研鑽するのみである。

「ちょっとそれも頂戴」なんてのは、もっての外なのだ。

そのもらった一口が美味かった場合はどうするのか?
己の不見識を呪いながら、本来の注文品を消化試合のように黙々と食べるのか。

または、その一口が思いのほか好みでなかった場合は?
「ああ、よかったよかった」と、他人の料理を消費しながら
口に合わなくてよかったなあ という確認作業は道義上どうなのか。



ひょっとして、オーダーの時に深く考えずに注文して
「あ、そっちもちょっと食べてみたい」なんて軽い心境なのか。
そんな軽率な行動をカバーすることにお付き合いするのは真っ平御免である(これを『まったいら』と読むなよ)。



自分が注文した料理が美味かったのなら
それに満足して食事を進めればいいのだ。他から違う味を引っ張ってくる必要などない。

自分が注文した料理があまりおいしくなかったのなら、
それこそ身から出た錆である。己の想像力の翼が折れていただけのこと。
粛々と食事を進めればいいだけの話だ。


要するに私は、一口もあげない。





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GITANESによる黄ばみはないだろう。
それとは無関係に・・・。

白っぽいスーツを新調して初めて着用し、出勤。
昼飯はコンビニめし。

大根とわかめとなんとかのサラダも買った。
中にポン酢系のたれも入っているらしい。

こういう時には本当に注意しなければならない。
「白いものを着た時は、たれに気をつけろ」だ。


ところがこのサラダ、何度見直しても
フタに「ポン酢たれ付」というシールが貼られているのに
中にそんなものはなかったのだ。


どういうこっちゃ。
こんな、大根とわかめという素材自体が味気ない者同士を
サラダにして、そのうえたれを添付し忘れるとは!

いや、これは天恵かも知れない。
おそらく私が白っぽいスーツを着ているから
「どうせお前はたれを新調したスーツに飛ばしてしまうだろう。
だからその厄災から守ってやろう。」という天の配剤だという可能性がある。

「そうか、ありがたいありがたい。味が全然しないけど、ありがたいありがたい」

と唱えながらそのサラダを70%ほど食べたところで、
容器の一番底にタレが横たわっているのを見つけた。


結果的によかったのか悪かったのか。
よくわからないが、人生の滋味とはそもそも
そういうもんだ。

タレではなくて、滋味でサラダを味わうようになるとは思わなかった。





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