the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANES嗜好者から見ると、
他のタバコ思考者の吸殻は明らかに長すぎる。
もっと大事に吸いなさい。
それとは無関係に・・・。


会社近くの本屋へ、週に2,3日は通っている。
大体昼過ぎの時間帯になる。

ビジネス関係の雑誌コーナーと、男性情報誌コーナーに用があるのだが、
どちらのコーナーにも必ず先客がいる。

ビジネス誌のコーナーでは、やはり「マネー」関係(トレードなど)に人気があり、
常時2,3人の立ち読み客がいる。

このサイトで度々書いているが、「数百円の雑誌代をケチる奴なんか、
株取引で大失敗しろ」と心から願っている。

男性情報誌のコーナーにも立ち読み客は群がっているが、仁義を弁えていない奴が多い。

「他人が来たらサッとスペースをあける」という簡単な仁義だ。

大体、奴らはタダで「情報」を盗みに来ている者共であって、
ラックの正面に立ち「何があっても動かない」というような態度をとる資格などない。
速やかに退きなさい。

もっと始末が悪いのは、自分のポーチやもっと大型のバッグ、ヘルメットなどを
平積みの本の上に置き、堂々と立ち読みしている輩である。

書物で教養をつける前に、他所で常識を身に付けて来なさい。


それと、

貴方、ホントの儲け話など、雑誌には載ってない。

貴方、ちょっとLEONを読んだぐらいでは「イケてるオヤジ」には なれません。

貴方、エロ本はもっと遅い時間帯の、周囲に誰もいない時にそっと見なさい。

貴方、そのファッション雑誌を読む前に、ちょっと痩せなさい。

貴方、立ち読みクロスワードパズルを満喫するな。ここはオマエのホームコタツではない。




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GITANES嗜好者を10年も続けると、
GITANESに関して質問されることが少々煩わしくなる。
それとは無関係に・・・。


健康に関する情報TV(バラエティ)番組を見かけることがある。
基本的に嫌いなジャンルなのだが、興味がないこともないので
つい最後まで観てしまうパターンだ。


これらを忠実に守るとなると、忙しい。


即座にタバコはやめ、酒は控える。
睡眠をよく取り、しかし眠り過ぎてもいけない。

毎日バナナと納豆と、豆腐と紫蘇の葉20枚を食べ、
牛肉は控え、ココアを豆乳で割る。

アルファリポ酸はじめ、様々なサプリメントを効果的に服用し、
よく歩き、よく笑い、腹筋屈伸運動を忘れずに。

ほうれん草も忘れてはならない。

らっきょうを食べないと、血がさらさらにならない。

寒天心太をむさぼり食う。




多分、健康になれると思われる。

そして健康を手に入れた途端、
交通事故で死んだりする人も存在するのだろうなあ。






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GITANES嗜好者のポケットの中は
黒い葉でいっぱい(この書き出しも3回目だ)。
それとは無関係に・・・。


カバンが欲しくなり、
昨日買い物へ。

数カ所のかばん屋さんをまわったが、これといった決定的な出会いがなかった。


欲しいカバンがなかったのか、
そもそも本当はカバンなど欲しくなかったのか、
どちらかわからない。

しかし確実に言えることは、
カバン屋さんに接客など必要ない ということだ。

欲しいカバン選びは
どうか客に任せてくれないか。




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GITANES嗜好者というくくりは、実は何もくくっていない。
それとは無関係に・・・。



国会に酒気帯びでやってきた与党議員が複数いると野党から鋭く指摘があったが、
「野党側にも数人いるぞ!」と反撃。



そもそも酒気帯びで国会にやってくるのが問題なのだが、
そのネタでしばらく盛り上がってしまうことも大問題である。


酒気帯びよりも余程悪いのではないかと思うのは、
居眠り である。
酒気を帯びても議論できる者もいるだろうが、
眠っていながら審議に参加できる人間など存在しない。

眠っている議員を議場内で見つけたら、
頭を思い切り張り倒さなければならない、という法案を成立させるべきだ。
もちろん国民投票で決めましょう。


議場内で国会議員は、年賀状や暑中見舞いを書いたり、
ケータイでゲームをやったり、メール送受信したり、
居眠りしたり雑談したりと、色々なことをしているらしい。


民間企業の会議でそれをやったら、まあクビになるだろう。

私が勤める会社でも、「会議中、意思表示のないものは退場すべし」
という暗黙のルールがある。
起きていても、起きているだけでは退場である。


国内では「国会」ほど重要な「会議」はない。
「会議」に参加したくないのなら、
「会議参加権」を返上すべし。
すなわち「議員辞職」である。


それがイヤなら、居眠り中に頭を張り倒されても
文句を言ってはいけない。


即刻ルールを作りましょう。

「議場内で居眠りをする者を見つけたら、頭を張り倒さなければならない。」

「議場でケータイを使用したら、二つ折りのケータイなら4つ折りにされる。
 ストレートタイプなら、池に投げ込まれても文句を言えない。」

「宛名書きが見つかった場合は、全議員の宛名書きを代書しなければならない。」

「酒気帯びは反則金25万円支払った上、二点減点。」




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GITANESはジタンでいいです。
それとは無関係に・・・。


面白い記事発見(Yahoo-読売 二次引用)。



JR中央線国分寺駅で今月4日、東京行き快速電車の閉まりかけたドアをこじ開けて乗った
男性客に対し、車掌が「駆け込み乗車は危険です。大けがをすることになります。
それで大けがをしても、そちら(乗客)の責任です」と車内アナウンスした。



このアナウンスを聞いていたほかの乗客がJRに抗議し、
JRは「配慮が足りなかった」と謝罪したらしい。


客とJR双方の無茶苦茶加減が、とても面白い。


痴漢防止のための「女性専用車両」を作ったように、

「完全自己責任車両」も作ったらどうか?
飛び乗り飛び降り自由だからドアも要らない。
場合によっては天井も壁も不要かもしれない。
その代わり格安の運賃。
いや、運賃の代わりに「保険」に入り、受取人はJR。
遅延などによる損失補填に充てればよい。

誰も乗らんだろうが。





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GITANES嗜好者の理想~車両に我一人。
それとは無関係に・・・。

元相撲取りの兄弟、非常に仲が悪いらしい。
弟など、テレビのくだらない番組をはしご出演して、
取り澄ましながらも必死に色々喋っている。

法廷闘争に持ちこまれる可能性もあるらしい。

白黒つけたいのだろう。




どうして兄弟に勝ちたいのか分からないし、
負けて(折れて)何が問題なのかもわからない。


とにかくあの人物に弟子入りして、
教育される人が大勢いる(今も、これからも)ということに
やや寒気がする。




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GITANES嗜好者・変なタバコ自慢大会に巻き込まれやすい。
それとは無関係に・・・。

クールビズ。
(主に)冷房の設定温度を上げるため(省資源)、夏季はできるだけ軽い格好で
働こうという取り組み。

「省エネルック」ではダメなのか?

冬になると、「暖房の温度をなるべく低くするため、暖かい格好で」働けるように
する必要もあるだろう。
その場合には「省エネルック」はつかえるが、「クールビズ」という名称は使えない。


「シャツ・タイにスーツ」というスタイルなら気分が引き締まるというのは
真実だろうと思う。
しかし、ノータイなら弛緩するのかというと、これはかなり疑わしい。

私は個人的に、もう10年以上軽装で働いている
(一応職場にはネクタイ着用というドレスコードがある)。
この経験から言うと、
弛緩するかどうかは服装によるものだとは言い切れない。
それはもっとパーソナルな問題である。

年中ネクタイを締めているのに、気分が年中弛緩している奴も
周囲に大勢いるし、逆に、ネクタイを巻かなくても緊張感を持って
仕事をしている者も大勢いる。


それにしても「クールビズ」。
ちょっとかっこいい呼称ではある。



資源を節約、ゴミを減らすために過剰包装を控えよう
という動きも、かなり前からある。

「脱ネクタイ」という発想は、それに近いものもあるのかも知れない。

そう言えばネクタイは「男性のための、ラッピング用リボン」に
見えなくもない。


※たまに自分をスーツ・ネクタイでラッピングすることもあるが、
それはそれで楽しいものだ(4時間が限界だが)。




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「GITANESは、脂っこい食事の後にいいよ。
 後味が一発で消えるから。」
と知人に奨めたのだが、その後
「じゃあこの、GITANESの後味はどうやって消すんだい?」と訊かれ、
「そりゃ、脂っこいモノを食べるとか・・・。」
となってしまった。
それとは無関係に・・・。


イヤなことは世の中に山ほどある。

何をどうしたいのかはっきりしないアジア情勢。
泥沼化する米のイラク戦略。
鉄道の大事故。
頻発する通り魔など、凶悪な事件事故。
郵政民営化の先行き不透明さ。
ふてぶてしい態度の弟が甘ちゃんの兄をメディアを使ってけなす茶番。


挙げればそれだけで数日分のblogを埋めることができる。


今、最も腹が立つのは(以前からそうだが)
「クルクルと丸くなってしまう受信FAXの紙」
である。
機械に納められたFAXのロール紙が残り少なくなると(芯に近づくと)
受信の際に吐き出される紙がクルクルと丸まってしまう、あれだ。


受け取るだけならいいのだが、
それを使って返信する際、上手く挿入口に入らない。

ここでイライラが沸騰する。

やっと挿入できた紙はしかし、
まっすぐに進まず必ず斜めになる。

イライラがイライライラになる。


斜めに送りこまれた紙は機械内部でめちゃくちゃになり、
収拾がつかなくなる。

イライライライラが頂点に達する。



手製爆弾で木っ端微塵にしたやろうと思ったことも、一度ではない。

私が企業相手のテロリストになることがあったとしたら、
FAXのクルクル丸くなった用紙がきっかけになるに違いない。



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GITANES1本ちょうだい・と言って、
最後まで吸える人が多くなった。
良い傾向だ。
それとは無関係に・・・。

私にも兄がいる。
6歳離れているせいか、幼い頃からそれほど一緒に遊んだというような記憶もない。
仲が悪いこともないのだが、共通の話題もないので
会話がなかなか弾まない。
そもそも、年に1,2回しか会う機会もない。
隣町に住んでいるのに、疎遠だと言える。

実家が資産家ではないので、遺産に関して揉めることもないと思われる。


相撲の世界の有名な兄弟が、もうかなり長い間揉めている。

他人の兄弟ゲンカなので、どうでもいいことだ。

しかし、あの弟の方の、いつまで経ってもサマにならない取り澄まし方は
なんだろうか?

まあ、それもどうでもいいことだ。


小さい頃から一つの事ばかりに取り組んで、
一所懸命に稽古したら、あんな風になるという好例か。
※「あんな風」とはもちろん「誰よりも上手く強くなる」などなど、幅広い意味だ。

それも、どうでもいいか。



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GITANESの煙は、それほど紫色ではない。
それとは無関係に・・・。


家人が数日間海外に行っている。
おかげで、例えばスパ王を食べながらダーツをやりながら
本を読みながら風呂に入っても怒られないということである。

※実際にそれをやっても、多分腹を抱えて笑われるだけだろうが。

帰って来たときに部屋が散らかっていたらうんざりするだろうから、
とにかく「部屋を汚さないこと」を心がけている。

ゴミを発生させないことと、洗い物を増やさないことだ。

しかし我々はなんと「ゴミが発生しやすい」世で生きているのだろうか!



写真は同僚(某店長)が2日ほど前、ニューヨーク視察から帰国し
その際に土産で貰ったもの。
何よりうれしい。(手前が土産。奥はいつも近所で買っているカートン。)
それにしても、ニューヨークでよく見つけたもんだ。



そう言えば義妹が来週からパリへ視察出張。

本場なのだから、当然GITANESも豊富だ。
小遣いを渡すから、指定どおりのGITANESを買ってきてくれることを祈る。



先月の義弟夫婦のヨーロッパ行は新婚旅行だから特別としても、
周辺で色々な人が色々なところで出かけている。

それに比べて私は相変わらず昼間は仕事でバタバタし、
夜はスパ王のフタに書かれている「作り方」を熟読し過ぎて
麺が冷めてしまったりしている。


呆然と夜を過ごしながら、アイスコーヒーを肴に
GITANESを吸う今日この頃。

ま、静かなこと この上ない。



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GITANES嗜好者・他人の香水のにおいを批判すると
必ず言われる~あんたよりマシ。
それとは無関係に・・・。


一昨日送付した内容証明・配達証明付き郵便が、
なんと「転送期間が過ぎたので・・・」帰ってきた。
1000円以上のコストが全く無駄だったことになる。


前後するが、それなのに、受取人から慌てふためいた
電話があったのはどうしてなんだろうか?

彼は郵便の内容を見ていないのに、
たまたま凄いタイミングで、偶然電話を寄越しただけなんだろうか?
それならば彼は、「とんでもなく勘のよい男」ということになる。



手紙の内容は、ある契約に関する先方の契約不履行についての
質問と、即刻改善するようにというものだったのだが、
「とんでもなく勘のよい男」が、内容証明を送られるまで
事態を放置しておくこともあるまい。


あんな手紙は受け取るほうもイヤに違いないが、
送るほうもイヤなものだ。



というよりも、
手紙は返還されてきたし・・・。


よくわからない事態である。


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GITANES嗜好者の大掃除~ポケットの中のGITANES葉を払い落とす。
それとは無関係に・・・。


オフィスに私宛の着電。
(正確には違う部署の電話へ。この時点であやしい)

「はじめまして、マネージメント事務局○ンケ○の○○と申します。」
と彼は名乗った。

なにやら最近公的に認められた資格があり、
それを取るための講座を開くのだが、私は特待生で
最初の受講料がタダになるらしい。

「週刊ダイヤモンドにも載っています」
というので
「何年何月の何号ですか?私ずっと購読しているんですが(これは本当だ)。」
と言ってみたら、話を逸らそうとする。
「あ、ダイヤモンドご存知ですね。実は今回の講座はダイヤモンド社が運営母体なんです」

「何年何月何号ですか?」
「はい、決して勧誘電話等の用件ではございませんので」
「何年何月何号ですか?」
「ええ、これは厚生労働省の・・・」
「何年何月何号ですか?」

「はい、私ども責任をもってダイヤモンドに掲載されるように致します」
結局、過去に掲載されたことはないようだ。
責任をもって・と言われても、別にどっちでもいいのだが。


全く興味ない旨を数回伝え、ようやく開放された。


すぐにダイヤモンド社へ電話。
ダイヤモンド社ではそういう事実はない とのこと。


彼が名乗った組織名と、企業名と思われるキーワードで検索してみたら、
大量にヒットした。

その手(資格商法)の有名企業らしい。


口調も言葉遣いも素晴らしいのだが(ダイヤモンド社の電話に出た方より喋り方が上手だった)
どうしてすぐバレてしまう嘘をつくのだろうか?

もちろんひっかかる奴がいるからなんだろうが、
どうも信じられない。



因みに彼からの電話はもちろん「非通知」だった。






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GITANES嗜好者に社会性を求めるな。
それとは無関係に・・・。


久しぶりに郵便局へ、配達・内容証明付きの郵便物を出しに行った。

内容証明とは「どんな手紙を送ったのか、差出人・郵便局が
写しを証拠として残す」郵便物のことで、
これを受け取った側は、当然内容を改ざんできなくなる。


また、配達証明付きだから、「受け取っていない」という
言い逃れが出来なくなる。

受け取ったからには受取人は何らかのリアクションを
取らざるを得なくなる。
差出人からすると、「次の行動」を予告するようなニュアンスを
含ませているとも言える。



そんな性質の郵便物なのだから、もちろん穏やかな内容で
あるはずはない。
無論これは趣味ではなく、仕事の一環である。

どんな内容だったかは明かせないが、
とにかく郵便局の窓口へ行った。

内容証明の郵便を作成するには作法があり、以下を持参する。

○お金(80円切手を貼る なんてことでは済まない)
○本文と写し、合計3通用意する(差出人・受取人・郵便局の3者の分)
○封筒1枚
○印鑑(修正があった場合の修正印)

などである。

本文の差出人・受取人の住所・名前と封筒に記されたモノが
違っていないか、などのチェックを受けるのだが、
実は「字数制限」もある。
何種類かあるが、私はいつも26文字×20行 を選択する(いつもって、穏やかじゃないが)。

で、問題が発生したのは、
1行目と2行目の字数が「27文字」、つまり1文字多かったのである。
こう言う場合、どんな窓口でも(役所でも銀行でも郵便局でも)それほど融通は利かせてくれない。

「お時間がもしあれば、書きなおして再度お越しください」
と窓口のT氏。態度も丁寧で表情も誠に申し訳なさそうな様子。
しかし、時間はあるが、書きなおす気力がコチラにはなかった。


「どうして26字なら送れるのに、27文字なら送れないのだ?」
なんて問答しても無駄である。そう決まっているのだ。
制限を越えてはいけないという決まりがあるのだから仕方ない。

で、どうしたかというと、
「削除しても本文の内容にまったく障りのない文字を2本線で消して
訂正印を押す・つまり字数を減らす」という提案がすんなり通った。
※2本線で消して印鑑を押すのはルールで決められている。

「あ、それなら問題ないですね。」とT氏。

2本線を引く作業も、印鑑を押す作業も代行してくれた。

その上に、郵便局のハンコも押し・・・。


削除した文字の横にT氏、なにやら書きこんでいる。

私「何書いたの?」
T「はい、『2文字抹消』と書きこみました。」



削除処理した結果、文字の総量が増えた。
でも、問題ないらしい。


すごく親切な窓口の人が、ひどく馬鹿げたルールを遵守し、
すごく滑稽な結果になってしまった。



「民営化されても残るんだろうなぁ、こういうケース。」
と思いながら、完全禁煙のフロアを
足早に立ち去った次第である。





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