the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 

風邪  




GITANES嗜好中は治りが遅かったなあ。
それとは無関係に・・・。

久しぶりに風邪をひいてしまった。

朝起きた時に、
「あ、のどがやばい。」と感じたのだがその感覚が的中し
大きく大きくなっていった。
熱もそれほどなく、喉もまだまだ大丈夫で
鼻水もそれほどでもなく咳もあんまり出ていない時点で病院へ。

「この感じの場合、必ず1,2日後にピークが来ます」と医師に説明した。

抗生物質2種類となにやらアレルギーの薬を処方された。


説明した通り、どんどん状態はひどくなっていったが
結構それに備えていたので予想よりは回復が早かったのかもしれない。

ただ、職場復帰はしたものの
声が掠れて出しにくく、無理に出そうとしたら
結構な力を使うものだ。

その上、2日欠勤したものだからそれなりに連絡を取ろうとする人も
多く、いつもよりも電話が多かった。
事務所スタッフに

「SGCは喋るのが面倒くさいのでメールでどうぞ」

と言ってくれ、と頼んでいるのに
「そんなこと言える訳ないじゃないですか」と相手にされず困った。


とにかく声が出ないのだ。

リアルの知り合いの諸君、SGCに御用の際は
メールでよろしく。
稀に返信することもあります。



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GITANESの香り漂う店など絶対に流行らない。
それとは無関係に・・・。


仕事に絡んでいろんな場所でお茶を飲んだり飯を食ったりする。
どうして仕事に絡むのか、自分でもいまいちはっきり掴んでいないのだが
とにかくそういう境遇ではある。


地元で、最近オープンした盛況のカフェへ行った。
ランチ時でほぼ満席状態。
ひとつ空いていたところに案内してくれた。

パスタの味がどうだったかもう覚えていない。
でも、それほど繁盛店であることの証明にはならないような気がした。
同行者が食べた別のメニューも「あかん・・・」ということだった。
それでもその店は今日も繁盛している。


ある業態で検索したらかならず上位にヒットする
大阪の某店へ行ってみた。
店外に行列ができていた。いつもそんな感じらしい。

席について、ランチメニューの中から一つを注文。
これも繁盛を証明するような味ではなかった。
同行者の別メニューも「あかん・・・」ということだった。
それでもその店は今日も繁盛している。


また別の大阪某店へ行った。
珍しい形態である。
ここはそれほど行列ができている訳ではなかったが、
ネットでの宣伝には力を入れているらしく、キーワードで検索したら
上位にヒットする。

コーヒーを注文したら、うすーいコーヒーの色がついて
遠くの方でかすかにコーヒーのような匂いがするような気がするような
やや温めのコーヒーのような湯が出てきた。



それぞれの店に共通するのは
とてもオシャレな造りだ という点である。

流行る流行らないって
結局そこなんだろうか?
そりゃそれが全てではないことぐらいわかっているが
かなり大きく左右するのだ。
今更ながら痛感した。

やっぱりカネをかけないと
いかんなあ。




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GITANESは何がなんでもあの不味さでなければならない。
それとは無関係に・・・。

国会議員やなんとか議会の議員が記者会見をやっている姿や
何かの会合に出席している様子を(メディアを通じて)目にすることがあるが
今の時期はやはり大半がノーネクタイである。
ネクタイを締めている人もいるが、少数派に見える。

これはもちろん単なる個人的な感想に過ぎないが
やはりネクタイを締めている方が良く見えてしまう。
いや、というよりネクタイを締めていないと間抜けに見える
という方が真実に近い。

ネクタイを締める前提になっているシャツの
あるべきところにあるべきもの(ネクタイ)がない というのが
どうも落ち着かないのである。

ボタンの外し具合も中途半端になるし、襟の収まり具合もしっくりこないのだ。
まあ、こっちからの見た感想だから議員さんにとったら
どうでもいいことだろう(気にならない人の方が大半だろうから)。


それよりも、某コンビニのオープニングセレモニーに行きがかり上
招かれてしまって、仕方なく出席したと数日前に書いたが、
そのコンビニの本部関係者が10数人いて全員ノーネクタイ
というのはどういうことだ?

残暑バリバリきつい中、こちら側はスーツにネクタイ姿。
オーナーさんが制服を着用しているのは当たり前として
いくらクールビズ期間中だからって、人を招いておいて全員が
「すんません、クールビズなんで。」という風だ。

つまり、なめているのである。

会社が決めて会社が守って会社が運営するセレモニーを
会社がなめているのである。

いやセレモニーの意義がネクタイぐらいで損なわれることはない
というつもりなんだろう。

じゃあ未練たらしく上着を着るのもやめなさい。

上着を着ることが諸々の免罪符にはならないのだ。


って書いたけど私はネクタイがきらい。









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GITANESが短いことに違和感を持ったのは
人差し指と中指、そして唇だっただろう。
それとは無関係に・・・。


いやあ、短くってホントに申し訳ないけど、


え、猪木ってもう帰ってきたの?!!!!!!




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GITANESがなぜか、とても恋しい。
いや、毎日そうなんだけど。
それとは無関係に・・・。


それでもまだシャツが欲しい。

この1年間で驚いたことにドレスシャツを13枚作った。

フルオーダーシャツではないのでそれほど高額ではないにしても
これだけのボリュームになると総額もそこそこになる。
市場価格は大体10000円から20000円あたりだから
平均すると15000円か(あんまり平均する意味はないんだけど)。


別に気合を入れて買いまくった訳ではない。
あれこれ試しているうちに、こうなってしまっただけだ。
何を試すかというと、例えば生地。

綿100%ながら、アイロンが手軽になる加工を施しているシャツだと
気温が30℃ぐらいが限界で、それより暑い日には向いていない(個人の感想です)。
気温が30℃以上で32,3℃なら綿100%で加工なし。
気温が35℃やそれ以上なら、麻100%など朝の混紡率を高めないと
快適には過ごせない。


というようなことを身をもって知ろうと思ったら、このような数になる訳だ。


好みのデザイン、身に沿うサイズ感はほぼ固まっているから
毎度寸法はリピートで済ませている。

それでもまだ、シャツが欲しい。
まだわからないこともあるからだ。








洋服関係の会社にいるが、はっきり言って
「あなたは洋服にあんまり興味ないでしょ?」という同僚もいる。
気の毒だ。
その人にとっても、会社にとっても、周囲の人にとっても
そもそもお客さんにとっても、不幸なことだ。


なんとかならんものか とは思うが、これがなかなか
なんともならん もんだ。

まあ、仕方ないか。




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GITANES吸わなくなって、何年経ったっけ?
それとは無関係に・・・。


仕事絡みで、どう考えても絡みそうにないのだが確実に絡んでいる結果
コンビニのオープニングセレモニーに参列することになった。

いろいろ面倒くさいことをするもんだなあ、と思った。
オーナーさんや身内の人、新しく採用されたスタッフの皆さんにとっては
やはり重要な行事なんだけれど。


翌日のオープンには客として行ってみた。

弁当を買ったのだが
スタッフは当たり前とは言えレジ業務にまだまだ不慣れだった。

理想のコンビニはやっぱり手際優先。
不愛想なスタッフが好みとは言わんが、それほどフレンドリーでなくても
構わない。
手際重視。


知人になったオーナーさんには申し訳ないが、
まだまだ慣れていないうちは、利用しないと決心した。


ちなみに、箸も入っていなかった。





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