1年

GITANES嗜好者の悶絶～夜中に残り２本。
それとは無関係に・・・。


昨年に引き続き、今年もいろいろなことが身に降りかかった。
主だったものを挙げてみると、

2月上旬・・・発作的に住居を用意し、家人と共同生活を始める。
　　　　　リフォーム時には「白い床」のことで揉める。

　　中旬・・・CLUBZEROにてSSの撮影。最強スタッフが
　　　　　　私の最悪プランに右往左往する。

　　下旬・・・SGC主催者（私のこと）ある種お披露目パーティ。

3月　　・・・ブタ型のシャボン玉製造器を貰う。
4月　　・・・発作的に車を乗り換える
5月　　・・・92歳の祖母が死去
5月下旬・・・発作的に北海道へ。
6月　　・・・嫌うどんすすり音権運動をSGC本体で展開
7月上旬・・・携帯電話が小さくなりすぎ不便になる
7月下旬・・・某役所とケンカ
〃　　・・・　写真家K.Hopper氏が某マネージャーと揉める。
8月　　・・・AW撮影。鬼才揃いのスタッフ陣だったが、
　　　　　　私の思いつきプランニングに右往左往する
8月　　・・・O編集長、新婚旅行からボラボラと帰ってくる
9月　　・・・思いつきでパラオへ行く
下旬　・・・　がんばれ新規参入組、でもTシャツ似合ってないぞ運動を展開
下旬　・・・　９５歳の祖父死去
10月　・・・仲の良かったチワワ死去
11月　・・・口に入れたほうじ茶チョコレートが人生でもっとも不味かった
11月中旬・・・NTTとケンカ。でもかれらは偉い人（例えばセンセー）には弱いということが判明
12月　・・・念願の手帳をとうとう手に入れる
12月　・・・O編集長と某局営業部S、私の周囲で戦争を始める。巻き込まれる。


もちろんこの他に、山のように事件は存在する。
そのひとつひとつが素晴らしいストーリーを織り成しているのだが、
それを書くのが堪らなく面倒なのである。

ということで、
SGC本体でお世話になった皆様、
最近ここ（blog）で初めてSGCに触れた方々、
ありがとうございました。来年もよろしく。
貴方の宝くじが当り、ある種のリセットボタンが押せますように。
　

事件

ジタン嗜好者・にわかに大金持ちになったら～ジタンを一口吸っただけで消してみたい。
それとは無関係に・・・。

押し迫って、いろいろな事件は山場を迎えたようだ。
統計を調べたわけではないし、調べても明確な
傾向が現れているかどうかもわからないが、
凶悪な事件は増えているように感じる。

誘拐殺人や通り魔的な事件も続発している。

そもそも、社会に大きい衝撃を与えるような
犯罪を犯した容疑者は当然いろいろ調べられるわけだが、
犯行当時の精神状態も調べてもらえる（文字通り・もらえる）。
供述にもその必要性があるような事柄を並べるからかも知れない。

通り魔は「相手は誰でもよかった。」と言う。
その供述が、精神状態を調べる必要あり・の
証明になるのだろうか？

街角で４人の人物が並んで立っていたとして（例えばバス停）
A.見るからにヤクザ
B.完全にレスラー・格闘家
C.すぐ反撃されそうなアブないビジュアルの男
D.ランドセルを背負った女児
これでDを襲うようなら、鑑定の必要はない。
完全に「判断力」は持っている。

また、小学校に押し入って
児童に傷つける事件があったとして、
それでその容疑者が逮捕後、「神の声に従った」と供述しても
それも鑑定の必要はない。
明らかにある種の「判断力」を持っている。
これが、暴力団事務所に白昼押し入り
訳のわからないことを叫びながら
構成員を次々と包丁で刺した・
というのなら、ぜひ鑑定したほうがいい。
いや、鑑定しなくても
そいつは「判断力」を完全に失っている。

丘

GITANES嗜好者の憤慨～私は誰の真似をしているわけでもない！
それとは無関係に・・・。

本当に楽だ、使いまわし。

珍しく年末に完全休日が取れたので
車でよく知らない道を走る。

「○○が丘」という名称の分譲地（？）が目立った。
希望が丘とか朝日が丘、
プロバンスの丘なんて代物もある。

別にどうということはない、
そういう名称があったというだけのこと。

名前に「丘」がくっついているのだから
眺望はいいに違いない。
惹かれる立地条件ではあるのだが、
どうなんだろうか「○○が丘」。



自分の持ち家について
理想の設計・施工が実現できたとしても
「ムネムネハウス」という名前がつけられたら
帰宅する気は失せる。

年末の混雑

GITANESの利点～「タバコ頂戴」と言われやすいが、
2回目からは全くなくなる。
それとは無関係に・・・。

書き出しのストックが5年分ある。
すべて使いまわしにするつもりなので
これはかなり楽で良い。


「年内にこれをやっておこう」などと思うから
年末にはどこもかしこも混雑する。

我々のオフィスにも、あいさつ半分商談半分の
取引先が詰め掛け、応対するだけでも大変である。

「明日できることは今日やらない」という精神で
いてくれれば、こんなことはないはずなのだが
生真面目な人がまだまだ多いということだ。

で、挨拶にいらっしゃる人に限って
年賀状も律儀に寄越すし、
年が明けると早々に「年始の挨拶」にやってくる。

1日に一人二人ならいいが、それ以上になると
オフィスから逃げ出し雲隠れすることにしている。

物陰で様子をうかがいながら吸うGITIANESは
ややスリリングな味がする。

※においで存在がばれるのだが。

the other side of SmokyGitanesCafe

GITANES嗜好者の嗜好～青黒白で構成したい。
それとは無関係に・・・。

こちらでもこんなことを始めてみた。
始めてみただけで、いつ終わるやも知れないが
こうなると、本館とこことの兼ね合いが難しくなってくる。

お前が今更なぜブログなのだ？と問われるだろうが
なんと言っても更新作業の手軽さが魅力なのだ。

とにかくあっちだけでも持て余し気味なのだから
これを機に、なし崩し的にこちらに移行してしまっても
いいような気がする。