the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESの買いだめを見ながら過ごしたGWの記憶。
それとは無関係に・・・。


いっそのこと、4月30日も5月1日も2日も休みにしてしまったら
いいのにと毎年思うゴールデンウィーク。
それによって私の休みは増えたり減ったりしないのだが、
今日は休日だっけ?あ、平日だっけ?
なんて考える手間も省けるし、せっかくゴールデンウィークという
名称なんだから、平日なんか挟んでないで
確実な連休がいいと思う。
いや、別にどっちでもいいんだけど。


あまりにも書く事がないので「今日は何の日系」サイトを見てみると、
歴史的には結構いろいろあった日のようだ(4月30日)。

法隆寺が全焼した日であり、源義経が死んだ日でもある。
足利尊氏も亡くなり、ヒトラーも死んだ日であるらしい。

日付なんて365種類ほどしかないのだから、全ての日には
それなりに歴史的な出来事が起こっている。
よって、それぞれの出来事に運命めいたこじつけは不要だ。


さて、勝手に決めた記念日関係はどうなっているかと言うと、

今日は
図書館記念日
であるらしい。


そうか、じゃあ4月30日は休日にする訳にはいかなくなる。

図書館記念日に毎年図書館が休みじゃあ、おかしいからである。



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GITANESの煙の色がさぞ薄いだろう。
そんな季節だ。
それとは無関係に・・・。


狂犬病の予防接種とフィラリアの薬を貰うため
近所の動物病院へイヌ(ケンタロウ・犬太郎・柴オス)を
連れて行く。


病院には先客(先患者?)がいて、黒っぽい犬(犬種不明)
だったが、傍から見ていて可哀相なほどブルブル震えていた。
病院に良い思い出がないのだろう。
飼い主のおばさんは
「ホントにこのコは怖がりで・・・。」と言っていた。

病院嫌い選手権ではその子に負けないうちのイヌ。
何しろ絶対に病院の建物には入らない。
4本の足を踏ん張って、
「お前ら、これ以上オレを引っ張ろうとするなら、
斬る!!」という覚悟の面持ちである。


仕方がないのでいつも、餌で注意をそらしている間に
先生が後ろから忍び寄り、チクッと注射してもらう。

「おお、お前、今何かやっただろ?!斬るぞ!
でも今はおやつが先。命拾いしたなこの野郎!」
と先生を睨むのも恒例になってきた。



フィラリアの薬3ヶ月分を合わせて6000円以上支払う。

代金のやり取りをしている時、何気なく女性スタッフの腕を
見たら、傷だらけだった。
大変な職業だ。動物が好きというだけではやってられないだろう。





盆栽に仕立てようと四苦八苦しているモミジの茎が
伸びすぎで不恰好になってきたので、思い切ってカット。
それを小さい花器に入れて玄関に置く。

カメラを向けるとかならずフレームに入ってこようとするイヌ
を避けながら撮るのが難しい。

ヤツは何のつもりなのだろうか。




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若手  




GITANESをずっと指に挟んだままのオーディションが
懐かしい。
それとは無関係に・・・。


K.HOPPER氏のスタジオへ。
6月頃にあるかも知れない撮影の仕事に起用する
モデルの件での打ち合わせ。


現在役者の修行中の身であり、モデル経験もない若手男性も
スタジオに来ていた。
素材的にはイイ感じである。
今まで数百人会った若手モデルさんの中でも、かなりイイ線
であろうと思われる。


ただ、例えば極上の鯛が釣れたからと言ってそれを目の前に
ドンと置かれて「さあ、イキのいい鯛だ。極上だ。食え。」と
言われてもそのまま齧れないのと同じ状況でもある。

表現は悪いが、みんな(撮影スタッフ)が寄ってたかって
モデルさんを「料理に」しようと試みても、結果的に
まったくダメだったという例はいくらでもある。
その辺りの見極めがやや難しい。


まあ私以外は百戦錬磨のスタッフ陣と、先輩モデルさん達が
集結する仕事だから素材さえ良ければ新人さんが参加しても
ほぼ大丈夫なんだけど。





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GITANES休憩の時間も設けたいのだけど。
それとは無関係に・・・。


車にはねられて4ヶ月。
ようやく自転車トレーニングを再開。
手首は、ちょっと変な方向にねじると未だに痛みが走るが、
いつまでも手首をかばっていることに少々飽きた。
ゴルフでフルスイングはまだできないだろうが、
自転車ぐらいなら乗れるだろうし、手首をかばうばかりに
他の全身の鍛錬がおろそかになるのも問題がある。




結果的に15キロほど走っただけで疲れた。
足は動くのだが、息が切れそうになる。
たった4ヶ月で心肺能力はこれほど低下するのだろうか。
なまり過ぎだ。



自転車のトレーニングを終えて帰宅したら、
テーブルの上にROYCEのポテトチップチョコレートがあった。

これがまた、うまい。


折角燃やしたカロリーは、一瞬のうちに補給された。




画像は昨日のランチ。
この(魚のパイ包み焼き)他はサラダとパンの小片のみなので、
それほどカロリー過多でもない。




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GITANESは絶好の脂切り。
それとは無関係に・・・。



家の中になにやら回転寿司屋の匂いが漂ってきたので
どうしたのか尋ねると、家人が鮭ハラスを焼いていた
(どうして「寿司屋の匂い」ではなくて「回転寿司屋の匂い」
なのかと言うと、今までの人生の中で、回っていない寿司屋に
は4回しか行ったことがないから、匂いの記憶が脳内に
出来あがっていないのだ)。



おお、そういうことか。

「サケハラス」という言葉の意味などまったく分からんが
多分美味いのだろう。
美味ければ語源など、どうでもいいのである。


 なんか最近、SGCはインチキグルメblogのような雰囲気に
なってきた感じがしないでもない。
やはり改名の時期が来ているのかも知れない。

「食ったら美味いけど、食わなくても死にませんblog。」
という名前にしてみようか。





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GITANESは食事の後味を
良い意味でも悪い意味でも消し去る。
それとは無関係に・・・。



なぜか神社・神様に詳しい、現在来日中の写真家K.Hopper氏と
神道・仏教について鋭く議論した。
「最近blogの更新が滞ってますね」と言っただけなのに、
どうしてそっちの方面に議論が飛ぶのかはわからないが、
何かを探求しているような気配である。



バンメシが久しぶりにカレー。

仏教が生まれたその頃その辺りでは、どんなカレーが
流行っていたのだろうか。
妄想は千里を走る。

そして私は、仏壇に線香を立て、神棚に柏手を
打つのであった。




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GITANESを買いに行くという日課は苦痛だった。
それとは無関係に・・・。


先日書いたが、ムーンビーム。
引越しして購入した最初の植物でもある。
初めて園芸店に入り、初めて自分用に買った植物でもある。


水を遣る以外にまったく世話をせず、また花の期間が
短いので、1年の内の大半はこの存在を忘れている。
家の中からは見えない場所に置いていることも、忘れがち
である理由のひとつかも知れない。


ただこいつが咲く時期を境に、他の植物への毎日の水遣りが
始まり、寄ってくる虫の駆除や肥料遣りなどの作業も飛躍的に
増える。
日課が発生する訳だ。


スケジュール帳が真っ白でも予定が空白でもまったく気にならない、
どちらかと言うとその方がうれしいという性格であるもんだから、
これは結構面倒くさい。
ああ、面倒だ。



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適度  



GITANESの長さは、慣れた後では適正に感じる。
それとは無関係に・・・。



そういえば間寛平は取りあえず海を渡りきったなあ
と連想した料理。
太平洋とヨットを思い浮かべたのである。


ランチの際に運ばれてきた前菜を見て、
そりゃあまあ小さすぎる器では食べにくいだろうが、
適度なサイズってのがあるだろうに・と感じた。



たまにおいしいこの店では、本日
ドレッシングが多すぎで酸っぱくて食べにくいサラダが
出された。

前回はそこそこうまかった(サラダの生野菜が)。

次回はどうなんだろうか。





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GITANESがあればもっといい感じなのだが。
それとは無関係に・・・。


サーサーと雨の休日。
たまには寿司でも食おうということで、
昼前に家人達と昼食に出掛ける。
当然、寿司は廻っている。当然だ。



その後スーパーマーケットへ行って帰宅。
ほとんど用事が終わったのに、まだ13時。
おまけに雨が降っているから、戸外の作業はできないし
水遣りもしなくていい。


仕方がないからウトウトしたり、
目が覚めてその辺の本を読んだり。

寝転がって雨が降る様と、水滴を含み過ぎて
おおきく撓るモミジの枝を眺めたりしていた。


ん、いい感じの退屈だ。



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GITANESの味には、3吸いで慣れるけど。
それとは無関係に・・・。


春の収穫祭なんていっても、自分では何も栽培しないんだが、
近所の人がタケノコをくれたり、義妹が実家で採れた野菜を
色々持って来てくれたり、珠姫もまたいろいろ持ってきてくれる。
ところで珠姫は、私が来宅を受け入れる数少ない人物の内の
一人なのに、私の不在を狙いすましてやって来る。
たまにはウチでメシでも食っていきなさい。

ともかくみなさんのおかげで食卓が賑やかだ。
その上、植木鉢の花も全力で咲いている。

中でもクレマチス・ムーンビームはワサワサと無秩序に
花が咲き、お前もうちょっと上品ではなかったっけ?
と思いたくなるほどの咲き方である。
こいつは「ムーンビーム」という名前に惹かれて
二年前に購入したのだが、世話もしないのに春になると
きっちり咲く。頼もしいヤツだ。


写真はモミジの先端。モミジの花だ。


実はモミジは、今の時期の眺めが最も良かったりする。

風に枝葉が揺れてサワサワと鳴っているところを見ながら
飲むアイスコーヒーはうまい。


ちなみに、モミジがなくてもアイスコーヒーはうまい。



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GITANESがもう少し長ければ、と思った時期もあった。
それとは無関係に・・・。


テレビの価格がどんどん下がり、また主流のサイズも
どんどん大型化しているようだ。

引越しするまでは21型のテレビを使っており
それで何の不自由も感じなかった。
引越しの際には、そのテレビを寝室に置くことにして
リビングのテレビは買いかえることになった。
サイズは32だと思う。いや37か?
サイズに興味がないから覚えられない。

サイズを大きくした理由もカンタン、非常に安くなっていたからだ。


次に何らかの理由でテレビを買い換えるとなると、
果たしてサイズはどうなるのだろうか?
多分価格は下がっていくのだろうから、今使っているテレビを
買った金額で、一回りも二回りも大きいものを買えるのだろう。


ふと疑問に思ったのは、これ以上大きいテレビを買って
不自由は無いのだろうかという点だ。

今テレビを置いている場所ならば、現在のサイズのテレビが
おそらく適正範囲であって、それよりサイズが大きくなると
一旦家から出て、窓越しにテレビを眺める事態になりそうな
感じである。


また、それほどたいした番組を観ている訳でもないし
これ以上テレビが大きくなると、例えば松井秀喜や森泉の顔が
奈良の大仏の寸法を超えてしまう(無論体感的に)気がする。
より綺麗に見えたとしても、今まで気付かなかった部分が
色褪せて見えるだけなのではないか。

いやもっと大画面で迫力のある映画を観たくないか と
問われれば、そういや観たい気もするし。


日本の住宅事情(居住面積)はそれほど変わらないはずなのに
テレビのサイズばかり大きくなっていくのは何故なんだろうか。







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GITANESの在庫に関して、特に管理上の注意点はなかった。
すぐに吸ってしまうもんだから。
それとは無関係に・・・。


ネットで注文していた本が届いた。
最寄の本屋に品物が届き、そこで支払いもするシステムで
自分にはとても便利な仕組である。
昨日商品の引き取りに行ったのだが、着荷した本は
小振りのダンボール箱に入っていた。
それを店員さんは、苦労してなんとか袋に入れようと
悪戦苦闘してくれていた。
その店で一番大きな紙袋に入れてくれたが、今度はそれでは
強度が足りないことが判明したようで、袋を二重三重に
重ねようとしていたが、どう考えてももったいない。
結局、「袋はいいです。そのままでいいです」と申し出て
箱を脇に抱えて帰ってきた。


外で見るとそうでもなかったのだが、帰宅していざ自分の
書斎でそれらを広げてみると、嵩張ることこの上ない。
未読書物の棚は既に満杯で置くところもないし、このままでは
ダブリ買いの危険性は増すばかりだし、整理はできないし、
金はかかるし・・・

で、ネットで検索して、フリーで本を整理できるデータベースの
ソフトを落とし、試しにそれを使ってみた。

ISBNコードを入力したら全ての情報(表紙のイメージまで)
が表示される仕掛けで、総冊数も上代合計もすぐにわかる。

何に使ったらいいかわからないが、とにかく良さそうなことだけは
わかるのだ。


取りあえず三畳書斎にある本(ISBNコードがついている分)を
全て入力したところで気力が尽きた。


あとは屋根裏部屋と昔住んでいた家とオフィスの分だ。


長い闘いになりそうだ(根気が続けば)。





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GITANESはジタンだ。ジャイアンツではない。
それとは無関係に・・・。



いや、メンチ。

評価を180度変えるには1試合では足りないのは
重々分かってはいるが、

いい言葉だ、メンチ。





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GITANES休止は体力保持に貢献しているのだろうか。
それとは無関係に・・・。


昨日の全社会議で勤続20年の表彰などをやってもらい、
パチパチと心のこもった、そして力のこもっていない
拍手と、賞状と記念品、金一封を貰う。
晴れがましいのは苦手だが、それほど格式ばっても
いないのでちょうどいい。

その後、会議に出席していた同僚たちを引き連れ
ランチへ。
「おお、手元には金一封があるんじゃ!なんでも
好きなものを食え!好きなだけ食え!」と力強く宣言。

「どうしてガストなんだ?!」と非難轟々ではあったが
うるさい、黙って食えと強要。


その後会社へ帰ると、雑草の除去と溝掃除が待っていた。
全身ドロドロになりながら清掃。
キャリアは20年に達したが、業務内容は入社した頃と
あまり変わっていないような気がする。


今日は休日。

黄砂で真っ白になった車を洗い、その後玄関先の竹の剪定。
そしてほかの植木にも水遣りなどをやっていたらクタクタに
なった。
どうも今週は肉体労働ウィークのようである。



小休止、アイスコーヒーを2杯飲み、携帯電話で
本の通販サイトを眺める。
あれも、これも、おおこれも、あああれも、それもそれも
と注文していたら、瞬く間に1万円を超えてしまった。

これで昨日のガストの支払いとをあわせると、金一封は
きれいさっぱりなくなった。

なんだかすっきりした遣い方だ。



さてこの後、冬物衣料の整理が待っている。
これがなかなか大変な作業だが、やっておかないと
衣裳部屋は足の踏み場もなくなっている。



さて、もう一働き。




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GITANESはジタンでいいじゃないか。
それとは無関係に・・・。



最近気に食わない外国語。

テポドンももちろん気に入らない。

が、メンチもどうも気に食わない。
まだフォードの方がいくらかマシではないか。

バルディリスはどうなったのだ?!





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