the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 




GITANESを吸いながら年を越していた頃が
懐かしい。
それとは無関係に・・・。


出勤。
大晦日の仕事なんて事務所の大掃除ぐらいだろうと
思うかも知れないが、現場へ緊急出動もあり、
店で接客もあり、デザイン仕事の決裁も1件やってと、
色々忙しい日になった。

夜はオフィスに隣接する店舗の掃除を手伝う。

こんなときでも手伝おうとしない人物を放っておいて
色々と仕事していると、あっけなく1日が終わってしまった。



来年もよろしくと皆にあいさつし、帰宅。
雨霙雪がえらい勢いで降り始めた。


ああ、今年も忙しかった。


明日、ブログの更新がなければ
「ああ、あいつ、当たったな(ジャンボ)。」と
思っていただいて結構。

もしくは、更新作業が非常に面倒臭かったのだなあと
お許しください。

来年もよろしくお願いします。




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GITANESの穴を埋めるものは何なのだ。
それとは無関係に・・・。


年末30日に休日というのは珍しいのだが、
定休日に設定している曜日に巡り合わせたのだから
後ろめたさも感じつつ、休日。

やや早く起床、窓の拭き掃除。
その後、洗車。
昼食のあと、洗車の続き。
室内の窓拭きや棚の掃除。

近所のスーパーへ家人達と買出しに出掛け、併設されている書店で
本を1冊だけ購入。

花屋へ立ち寄り、正月用の花をいろいろ購入。


帰宅後清掃の続きをやり、その後花を活ける。
写真はその一つ。
家人のアドバイスを無視しながら、
なんとか形になった(ような気になっている)。

梅の枝と菊と柳。

自分の居住スペースには床の間がないので、結び柳とは
いかないまでも、せめて気分だけでも味わおうと
柳の枝を使用した。

おお、正月の雰囲気が出てきたではないか。

あとは茶をたてるだけだ。


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GITANES各種を置いている棚もそろそろ本に占領される。
それとは無関係に・・・。


安いプリンタを購入して日が浅いので、まだ物珍しさ感が
持続している。
写真フレームを買い込んで、写真をプリントアウトして
書斎の壁にペタペタと貼ってみた。

狭い部屋(三畳)がますます狭く感じられるようになった。


狭く感じられるのだから、掃除しなければならない体感面積も
狭いはずだと思っていたら、
それとこれとは別のようだ。


ということで、この部屋の徹底的な掃除はまた
来年以降に持ち越されたのだった。



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GITANESのストックはいつまで置いておくのだろうか。
それとは無関係に・・・。


一挙にやってしまおうとすると必ず飽きてしまうので、
数日に分けて自宅の掃除。
昨日はまず、落ち葉拾いと書斎の清掃だった。

落ち葉拾いのほうは、機械的にただ拾い続ければいつかは終る
作業なのでラクなのだが、書斎の整理はすぐに手が止まるから
厄介だ。
分野別に並べ直そうかなどと考えるが、すぐに断念。
そのうちに書斎で立ち読みが始まり、これが快適でなかなか
やめられない。

基本的に雑誌はすぐに処分していくのだが、数冊は
「何かのときの為に」棚に並べている。
その中で、「絶対にもう読むことはない」雑誌をいくつか取り出して
ビニール紐で括り、処分。

その他は、右のモノが左に移動し、左のモノが右の方へ移っただけで
お茶を濁したような整理。
でも、一昨日と昨日で本が5冊ほど増えているのだから、真面目に
整理整頓するのはとっくに放棄している。


メールが届いた。
本のネット通販から、「商品を出荷しました」の知らせだった。

おお、まだ増えるか。




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GITANES嗜好者は気づくのが遅い。
それとは無関係に・・・。


今日気づいたこと。

○「下落しているマンション価格。今が買い時ですか?」
と尋ねられ、
「欲しいと思っている人にとっては買い時と言えます」と、
小学生のようなコメントをした評論家はバカだ。


○ブックエンドをたくさん買い込んでいたのだが、
本でいっぱいになった本棚には、ブックエンドは不要だ。


○持って帰ったパイは、オーブンで温めてから食べると
 美味い。




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GITANES嗜好者の夢~裏庭でGITANESが勝手に
自生している。
それとは無関係に・・・。


車にはねられたときにぶつかった膝、地面に落下したときに
打ちつけた肩、背中はもうほぼ復調し、事故前と同じ状況に
戻ってきたが、右手の痛みがどうも続いている。


診療が正月休みの間のことも考えると、毎日使っている貼り薬を
それなりの量確保したい。
面倒臭いが病院へ行くことに。

結局一時間待たされてやっと診察室へ通される。

右手首を中心に、医者はあちこち指で押さえる。

医者「ここはどうですか?」
私 「痛くないです」
医者「ここは?」
私 「全然。」
医者「じゃ、ここは?」
私 「先生の爪が食い込んでいる痛み以外はないです」


骨や関節の問題じゃないし、まあ段々治っていくねぇ

というありがたいコメント。
どうも、「保険会社経由の慰謝料加算のために通院している」
と疑っているような空気も、微妙にある。


私「正月用に貼り薬をもらっておこうと思って来たんです。
  診察受けないと処方できないって言われたので、診せに
  来たんですよ。じゃあもう放っておいて大丈夫ですね?」

医者「いや、そんな訳じゃない。交通事故なんだから
   1ヶ月、2ヶ月経ってもまだ痛い・なんてことが・・・」

さっき、段々治っていくねぇ と言ったではないか。


処方箋をもって近くの薬局で行き、貼り薬をたくさん貰って
帰る。


時間をとても浪費したような気がした。



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GITANESのツリーを作ってみたい。
それとは無関係に・・・。


昨晩食べたケーキ。
甘くて甘くて、どうしようもないほど甘くて。
子供用なのだろうか。
食後猛烈に「柿の種」が食べたくなった。




クリスマスにも関わらずSGCをご覧いただいたあなた。
あなたは本当にいい人です。
あなた自身とあなたの周りの人に幸運を。
健康と成功をお祈りします。

そして必ず年末ジャンボが当たるでしょう。

不幸にも買っていない人。
あなたはどうせ買っても当たりません。
だから買わなかったことが幸運です。







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GITANESなしの宴会にも(略)
それとは無関係に・・・。

月曜日はO出版局長とばんめし。
おっさん二人で、イタリア居酒屋で忘年会だった。
それほど馬鹿食いせず、彼も馬鹿飲みしなかったので
意外と安く上がった。
料理はおいしいものと、そうでないものがあった。
当たり前か。

その後、私の自宅でコーヒーを飲み、それから建築中の
O局長宅を見学に行く。
暗くて何が何だかよく分からなかった。
当たり前か。



火曜日は家人の実家で恒例のクリスマス忘年会。
トマトベースの海鮮鍋など。
写真は家人が作ったキッシュ。なかなかキッシュの味がした。
そう言えば昨年まではプレゼント交換もやっていたが
(と書くと大層仲のよい家族のように聞こえるが。
と書くと悪く聞こえるが、仲はよい方だと思う)今年は
義妹を除く全員がそのシステムを忘れていた。
来年は真面目に用意しなければならない。


さて、忘年会のスケジュールが終わった。

年明けは、日こそ決まっていないが新年会が3つほど
ありそうだ。

トレーニングをやって、余分なカロリーを追い出さなければ。




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GITANESなしの宴会にも慣れてきた。
それとは無関係に・・・。


何度かあるはずの忘年会・新年会のうち、第1回。
小人数だったので、自宅へ客を呼んで飯を食うだけだったが。


17年ほど前に同じ職場で働いていた、7つほど年下の男
も来宅。
彼は私が店長をしていた某店のアルバイトだった男で、
私が面接して私が採用した。
今はそれなりに名前を知られている会社のSEをやっていて、
部下も2,3人いるらしい。立派なもんだ。

あの頃は店が深夜0時ごろ終り、それから数人を引き連れて
遊びにいく(と言っても、カラオケ屋にいく程度だけど)ことが
月に2,3回あった。
一回出かけると支払いが数万円になり、25歳の普通の収入の
私にとっては痛い金額だったが、それでもアルバイトの彼らに
払わせるのがイヤだった。
おかげでいつも金がなかった。
ええカッコしぃのやせ我慢だ。



「あのバイトをやっていた頃の体験や教えなどが、結構今の自分の
土台になってます、オッス!」とヤツは言う。
ええカッコしぃのやせ我慢も含めて、土台になってしまったということか。

「それはアンタ、良いことじゃないかも。」と言うと、
「今更そんなこと言うか?!」と怒っていた。

よく喋りよく食べる男だ。
私の前では極度に緊張するらしく(求められるような面白いことを
思いつかないからという理由で。なんでやねん、求めてないぞ)、
この17年の間で2回ほどしか顔を出さなかった。
久しぶりに会う彼は、一所懸命喋っていた。

まあ話芸は飛躍的に上達していなかったが、
それでもアレの●ングコン●よりはマシだったし(モン●スターエン●ン
ほどでもなかったけど)、いいんじゃないか。
というよりサラリーマンなのだから、そんなに必死になって
面白そうな話を喋ろうと努力しなくても構わないんだけど。


深夜1時半頃、バンガードという名前の車(新車)に乗って彼は
帰って行った。
おお、300万円もする車に乗れるような身分になったのだなあ。

じゃあ、なんかおごってくれ。




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GITANESをそっと置いていってくれる人はいない。
それとは無関係に・・・。


誰なのかはわからないが、自宅玄関に柿を置いていって
くれた。
多分近所の人だろう。

今の土地に引っ越してからもうすぐ丸2年になる。
最初の頃は、誰が置いていったのかわからないことに対して
気味が悪くも感じたし、お礼をきっちりとしなければと思って、
誰だったのかを必死に探索したものだが、ある時期からは
そういうことにも慣れてきて、深く追求はせずに
ありがたく頂戴することになってきた。
誰かと言っても近所の数軒に絞られることだし、自分で作ったものを
置いていってくれるのだからそれなりに安心品質だし、多分余りもの
だろうから、それほど神経質にならなくても良さそうなのだ。
何かの折にはウチの者もおすそ分けなどしているらしいし、
義理を欠いているわけではない。

誰かわからない人が玄関先まで入ってきて、何かを置いていくという
ことに対して「付き合いが煩わしい」と感じる人もいるだろう。
私もそういう感情がまったくないとは言えない。
しかし徐々に慣れるもんだし、新参者を気にかけてくれているという
ことなのだから、素直にありがたいことでもある。
さすが田舎だ。田んぼと畑のど真ん中だ。

ただ、近所付き合いと言っても、数軒先の家にはどんな人が住んでいる
かも知らないし苗字もしらないし、会うこともないし、会ってもそもそも
誰だかわからないし、まったく関わりがない。
また、隣の隣に住んでいるおばあさんはまったく誰とも付き合いをせず、
一人で暮らしているらしい。
それはそれで許されるというか、それもありらしい。

ひょっとしたら、「適度な田舎付き合い地区」なんだろうか。


引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」
産経新聞
孤独死…代々木の借家から白骨遺体、6年以上前に死亡も気付かず

 年の瀬。ビルのはざまにある東京・代々木の借家から、男性の白骨遺体
が見つかった。病死とみられ、死後6年以上が過ぎているという。男性は
借家で妻子と「幸せな家庭」を築いていたが、離婚して行方不明に。
人知れず借家に戻って「孤独死」した。その後も誰に気づかれることなく、
放置された。師走の悲しすぎる現実…。都会の人間関係の希薄さが浮かび
上がる。

中略

 今月2日、地権者の男性が借家に入ると、居間にはゴミや本、衣類が散乱
し、それらに埋もれるように、洋服を着たままの白骨遺体が見つかった。
 男性は約10年前から家賃を支払わなくなり、家具などを残して失踪した
とみられていた。
 ところが今年9月に父親から借家を遺産相続した地権者が、借家を建て替
えようと下見に訪れ、偶然白骨遺体を見つけたのだ。「事情がよく分からない
」。地権者は困惑するばかり。

 警視庁原宿署は男性の弟を捜し出し、DNAの簡易鑑定を行った。すると、
遺体は失踪していたはずの男性と判明した。
 昭和17年生まれ、生存していれば66歳。遺体の状況などから死後6~8
年経過しており、50代後半で亡くなったとみられる。

中略

 評論家の塩田丸男さんの話
 「6年以上という長い間発見されずにいたことは信じがたいが、それが
起きてしまうところに、東京をはじめ大都会が異常な状況にあると気付か
なければいけない。親族が必死に探していたならまだしも、捜索願さえ
出していないとは。孤独死は近代都市生活の盲点だ。人付き合いをわずら
わしいと感じる若年層が増加傾向にある現状では、孤独死はひとり暮らし
の高齢者だけの問題ではないといえる」

」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

最後に評論家(と言っても塩丸)にコメントさせて結んでいるが、
この結論でいいのだろうか。

「大都会は異常」なんだろうけどそれは厳密に言うと、大都会じゃなかった頃
と比べての異常さであり、そして「田舎ではそんなことはない」という
思いこみと比べての異常さである。
孤独死は近代都市生活『特有』のことではない。
多分田舎においても、一人で亡くなる人はいくらでもいるはずだ。

また、「捜索願さえ出していない」ことがかなり気に入らない様子だが、
それこそ都会も大都市も田舎も地方都市も、まったく関係ない話だ。

このように結論付けたいのなら、
「孤独死」と「孤独じゃない死」の、都市部と地方の比率をそれぞれ
提示する必要があるのではなかろうか。

新聞が売れなくなってきたことが新聞業界では大問題になっているが、
それはかなりの程度で「自滅」でもあるのだ。




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GITANESを2カートンほど買うことだけが
正月準備だった。

と2回ほど書いたことがある。
それとは無関係に・・・。


ネタの制作に数時間、撮影を数十枚、その後の出力実験を2時間ほど
かけたカメラ遊び。

やればやるほど難しくなる。

正確には難しくなるほどのレベルにさえ辿りついてはいないのだが、
そんな雰囲気だけは感じられた。

ともかく
安物のカメラとは言え、もっと活用しないともったいない。
十分に元が取れたと思えるようになるまで使うべきだ。

ということで、来年はカメラをもって自転車に跨った
怪しげな男の姿をよく見かけるようになるだろうけど
通報などしないようにお願いしたい。


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GITANESだ。GIANTではない。
それとは無関係に・・・。



事故で自転車がパーになったので、
その代わりの自転車を買いに出掛ける。

職場の同僚に
「自転車はいいぞおー。速くて気持ちいいぞおー。
健康にもいいぞおー。いいボディーになれるぞおー。」
と会うたびに洗脳していたのが功を奏したのか、
その彼も同行。
多分彼も、近日中に買うだろう。

私といえば、保険金で弁済してくれるものの、
同程度の自転車では飽き足らず、やや高価なものを購入。
差額は当然自腹である。

というよりも、弁済額より自腹額の方が上回ってしまった。
まあいい。どうせ買うつもりだったし。

明日納車らしいのだが、まだ手首の調子が充分ではないので
あと数日は乗れないだろう。
急いでいるわけではないから全然構わない。

前の自転車を買ったときに、既にロードバイクで街を
疾走していた取締役は、
「すぐにもっといい自転車が欲しくなるぞおー」
と言っていた。
その通りになった。

自転車に乗って走るという行為には、
なんか惹かれるものがあることは確かである。



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GITANES嗜好者時代は、火の後始末チェックが
非常に煩わしかった。
それとは無関係に・・・。


「ごめんください」と、どこかの制服を着た男2人が
いきなり事務所にドカドカと入ってきた。
「はい?」
「消防のモンです」
ああ、消防署関係の人らしい。
○○消防署の■■です・なんて名乗らない。そういう習慣が
ないのだろう。

「SGCさんはいますか?」
お、私のお客だったのか。

私「はい、私ですが。」
消「あなたが××のショップ責任者だと聞きましたので来ました」
私「はい。何でしょう?」

一人が喋り、一人は黙って横でそのやり取りを見ている。
見ているというより、睨んでいると表現する方が近い。
知らない人に睨まれるのは久しぶりだ。


消「あの店は年1回義務付けられた設備点検の実施と報告を怠っています」
私「ああ、そうですか。」
消「はい」
私「じゃあ、同じ系列のあの店とあの店とあの店も・・・」
消「いやいや(苦笑混じりで)、そっちは管轄外だからわかりません。」

管轄外のことなど知らんよ・それぐらいわかるだろ?
という態度の男二人。
管轄外も何も、貴方たちがどこの消防署から来たのかも
こっちにはわからない。
「名乗りもせず名刺も出さないのに、管轄なんて分かるか、コラ!」
と言いたいのをぐっと堪えて、


私「で、どうしましょう?」
と尋ねてみた。

消「え?」

私「どうしましょう?」




消「だから。早急に改善してください」


そりゃあそうだろう。その通り。
規則に反しているのなら、改善するべきであり
そんなことに反論などするべきではない。


けど、
かれらはどうして
「どうしましょう?」
と質問したときに、一瞬言葉を失ったのだろうか?

謝罪や反省の言葉を述べなければいけなかったのだろうか。


私は本当に「(こういう場合)どうしましょう?」と
尋ねたかったのだ。


「点検と報告の義務があるのだから、すぐに改善してください。
点検については、有資格者(専門業者)に点検を依頼し、
報告書を作成して、消防署に提出してください。」


と言ってくれれば話は非常にスムーズに進むと思うのだが。


どうして、
「怠っています。」と言った後、こちらの反応を見ながら
たっぷり間を取ろうとしたのだろうか。

「えー?!」とか
「ウソでしょ?!」とか
「そんなバカな?!」とか
「申し訳ございません!!」とか、
あるいは、こっちの顔色がさっと青くなるとか、
ブルブル震えだす

なんて反応を期待していたのだろうか。


どうもあの『間』がよくわからない。


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GITANESは、いつも言うように
冬の方がうまい。
それとは無関係に・・・。


休日ではあるが先週の例もあるから、ちょっとでも
早く起きようとは思っていたのだが、やはりいつもより
遅くまで寝てしまった。
おかげでやや頭痛気味である(事故の後遺症ではない)。



近所の花屋へ出掛け、色々購入。
それから家人は、クリスマス用の花飾りの制作をはじめ、
私は昨日から取り掛かっている正月用の(ある種の)しつらえ
を制作。

終了したあとそれらの写真をかなり多く撮ったが(約100枚)、
とうとう思うような画像は撮れなかった。
ここで、理想と技術のギャップを埋める向上心でもあれば
だんだんと良くなっていくのだろうけど、残念ながら
いろいろと設定を変えて撮ってみて、偶然いいものがあれば
いいや・という程度のハードルしか設けていない。

だから、写真の仕上がりに関しても確信もないし再現性も皆無
なのである。

それにしてもこの写真のクリスマスイメージのモノは、
私から見ると、かなり正月寄りにしか見えないのだが、
まあ、いいか。




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御礼  



GITANESを持っていたなら、仰向けのまま
吸っていただろう。
それとは無関係に・・・。


お見舞いメールや書きこみ、電話、直接の激励など
多数いただきましてまことにありがとうございました。
お気遣いいただき恐縮であります。


現時点では、ぶつけたと思われる箇所がただ痛いだけで
それ以上何もありません。
面倒くさいほど痛いですけど。


FAQを作りました。

「何時ごろ、どんな状況で?」
夜10時ごろ、自転車に乗っていたとき。

「相手は?」
若い主婦の人。軽自動車。左からの直撃だった。
パニックになっていて、見ていられないほど気の毒だった。

「救急車は?」
呼ばず。病院へは翌日。

「ケガの具合は?」
医者曰く、骨折もヒビもなく脱臼もなく水も溜まっていない。
まあ打撲ですね とのこと。
首から上は無傷。

「仕事は?」
休まず。ここ数日は肉体的な労働の予定が
なかったので全く問題ない。

「警察は?」
先方の安心のために呼ぶ。
加害者側の不安の方が多分大きいだろうから。

「自転車はどうなった?他に被害は?」
自転車は曲がった。服は破れた。

「今はどんな状態?」
現在、先方が契約している保険会社といろいろ
話をしているが、まあ何も揉めることはないと思われる。
身体は、ただ痛いだけ。
しかしそれこそ痛いだけであって、我慢できないかというと
そんなことはない。
車が凹んだほどだから、そりゃあ痛くても当たり前だ。

自転車も服も弁済してくれるだろう。治療費ももちろん
払ってくれると思われる。買った包帯のお金も、申し出れば
貰えるだろう。


とにかくこれで三日ほどここに
書くネタができた上に、大したことないケガなんだから、
それだけでも儲けものだ。




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