GITANESが短い というのが短感の発端。
それとは無関係に・・・。
●「相撲取り、相撲取りにどつかれてケガ。相撲取りが引退。
相撲取りの親分と相撲取りの強いのがもめる。」
簡単に書くとそういうことだ。つまりどうでもいいことなんだが、
ケガするほど殴るなよ。というのが全て。それと、ケガさせたら
捕まるよ というのが全て。
●「野村某監督の夫人亡くなる。」
ここでは色々書いたことがあるが、亡くなる直前のエピソードなどを読むと
やはりかわいそうだなあ というのが正直なところである。
安らかだったらいいな と思う。
●「北から流れ着いた奴らが、流れ着いた場所で盗みを働き
逃亡を図り、捕まるときに抵抗して逮捕。」
結局留置所などのメシが本国よりもうまく、扱いも良く
「もう帰りたくない!」なんてオチなんだろうか。
●「希望の党 驚きの低支持率」
そりゃあ、大急ぎで国政出馬者を多数こしらえ、既存政党の議員を
大量に受け入れて、うまく行く訳ないだろう。
母体を超えるような難民を受け入れりゃ、理念やら政策やらが後にどう転がるかわからん
ということぐらいわからんか?
かき回すのは天才的だったリーダー。
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