the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANES臭のまったくないクルマなんて。
それとは無関係に・・・。


工事現場近くにクルマを置いているから
すぐにホコリだらけになってしまう。

そこに小雨が降ったもんだから、ひどく汚い水玉模様で
クルマが覆われた。

今日は天気予報が雨となっていたので
「こりゃあそれなりに泥も落ちるだろう」と内心ウキウキ
していたら、
そのときの小雨よりももっと小雨がちょっとだけ降ったので
水玉模様が一段と強調されただけだった。

でも元気です。






コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )






GITANESだけはタバコ屋で買わないとダメ。
それとは無関係に・・・。


なんだか知らないが、先日の東京出張からは
チケットなしでケータイを機械にかざすだけで
飛行機に乗れるようになった。
チケットがないのにチケット購入っていうのもおかしい話だが
支払いから席の確保もパソコンでできてしまう。


なんだか知らないが、コンビニの支払いをケータイで
済ませるようになった。
「アイディー で。」とはっきり言っているのに
「エディー ですか?」と聞き直されるのは腹が立つが
こっちの声が聞き取りにくいのだろうから仕方がない。



共通番号制度も法案提出されたらしい。


本当に実現できるのだろうか。




本当にやるのなら、いっそのことごっつい便利なカードを
発行していただきたい。
それで、
たまったポイントで税金が払えるようにしてくれないだろうか。
消費税ぐらいはそっちで払えるように。

消費すればするほどポイントがたまって、それで消費税を払う。


あ、なんだかいろいろ面倒くさそうだ。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )






GITANESを本当に吸いながら更新していたのだなあ、あの頃。
それとは無関係に・・・。


プロバイダをやむを得ず変えることになったので
結果としてここの前身・SGCは消滅することになった。
ただ、何の役にも立たないといっても捨て去ってしまうには少々もったいない文字量でもあるし、
とりあえずバックアップを取って、すこしずつここに移行しようとしている。
カテゴリgitanesnoteというのがそうなのだが、
これがまた面倒臭い。

私は多分、面倒な作業が人一倍好きなんだろう。




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





GITANESのストックももちろん飾っている。
それとは無関係に・・・。

やっと落ち着き始めた引越し作業だが、それでも
ベルトや下着に始まって、細かいものがどこに潜んでいるのか
まったくわからない状態なので、なかなか暮らしにくい。
それでも少しずつはマシになっていくのだろうから、
焦る必要はないだろう。


書斎フェチとしては、書斎が少々広くなったのは
喜ばしい限りである。
ナンチャッテLCの一人ソファを置いてみたら一瞬で狭くなってしまったが
それでも前の書斎よりはかなりいい環境にはなった。
窓がないから昼間は真っ暗だが。


この部屋に篭りがちになると家人たちから非難されるから
そこは自分でこの部屋の滞在時間を自制しなければいけないが、
風呂上りにこの部屋に忍び込んで読みかけの本を読み進める
というのは愉しいものだ。


これでタバコが吸えればいいのだが、それでは部屋から出たくなくなるので
かなり問題になるだろう。


さあ、棚に余裕ができた。ふふふ。





コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )






GITANESとの相性も抜群だ。
それとは無関係に・・・。


私がよく食べるチョコクロワッサンは、
パンの中にチョコが隠れている。
パン自体が冷えて「板チョコサンド」みたいになっている。
表面にもチョコがかかっている。

まことに美味い。



そのパン屋ではチョコクロワッサンを小さいビニール袋に
入れてくる。


食べようとしても、そのビニール袋にピッタリと張り付いて
なかなか出てこない。

引っ張り出そうとは思うのだが、そうすると手がチョコだらけになる。

それがイヤだから、ちょうど一口分ぐらいと目算をつけた分だけ
なんとかビニール袋からはみ出させて噛む。
噛み損なってビニールまで噛んでしまう。


生地やチョコがパラパラと落下する。

手も服もテーブルも汚れる。

さらに一口食べようとするなら、さらに一口分引っ張り出さなくてはならない。
ああ、この作業は面倒だから
ついにパン全体をビニール袋から取り出す。
手がチョコだらけになり、激しく後悔する。


噛む。

口の周りも指もテーブルも服も汚れる。


美味い。







コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )






GITANESの煙のようなものではないらしい。
それとは無関係に・・・。


引越しが迫る。

NTTやその他手続き関係はそれなりに
うまく進んでいそうだったのだが、今日突然思い出した

「あ、仏壇。」

仏壇の移動ということになると、まずお坊さんに来てもらい
魂を抜いてもらって、ただの「家具」と化した仏壇を移動。
転居先にセッティングできたらまた坊さんに来てもらい
今度は魂を入れてもらう

という作業が必要なのに、もうそんな時間はどこにもない。


ということで、坊さんに電話した。
ちなみに彼はSGCによく登場する。
多分同じ年齢の、書道教室では兄弟弟子にあたる。

私「ということで、引越しがあと2日ほどに迫っておりまして」

坊「それはまた急ですな。」

私「そうなんです。」

坊「しかし私も予定が詰まっておりまして。」

私「では引越し前は無理として、せめて引越し後の供養だけでも」

坊「魂を抜いていないのに、引越し後に魂を入れるわけにもいかず、
  結局『何をしにいくねん?』という話になりますな。」

私「そうなりますわな。」

坊「・・・」

私「じゃあ、不謹慎とは思いますけど、彼岸も近いことですし、
  いつもやっていただく彼岸の供養の際に、一緒にそれなりの供養を
  プラスしてもらう というのはどうでしょうか?」


坊「あ、ではそうしましょう。」

私「(え、話が通ったの?)」

坊「ええ、まあその彼岸の際に、いつもよりも心を込めてやりましょう」

私「(え、いつも心がこもってないのかい?)」

坊「いま、『じゃあいつもは心がこもってないのか?』と思ったでしょうけど、
  いつもにも増して という意味合いで。」

私「(あ、脳に直接語りかけてしまった)」


坊「はい、いつもよりもさらにさらに、丁寧にやりましょう。」

私「では転居先の地図をファックスで送りますので番号を教えてください」

坊「申し訳ないです。寺にはファックスはないのです。」

私「あ、そりゃあそうでしょうね。似合いませんものね。」

坊「はい、メールならOKです。」

私「・・・まあ、地図は郵送します。」





というところで電話を終えて「ヤレヤレ」と思っていたが、30分後に
坊さんから電話がかかってきた。

坊「やはり、急な話ですのでどうも日程の都合がつきません」

私「はいはい。」

坊「それでまあ、いっそのこと彼岸の供養の際にでもいっしょに
  いつもより心を込めて丁寧に供養しようかと存じますが。」

私「そうですよね。それがいいですよね。」

坊「ではそうさせていただきます。」


前にもこんなことがあった。この坊さん、かなりの酒好きだ。
今日もベロンベロンで記憶が飛びつつあるのだろうか。

坊「それではそういうことで。あ、そうそう新しいお住まいの地図を
  メールででも送ってください」

私「郵送します。」






コメント ( 4 ) | Trackback ( 0 )





GITANESで花粉をやっつけろ。
それとは無関係に・・・。


GITANESが不味くなる季節が近づいてきた。
吸ってないから関係ないだろうと思うだろうが、
基本的にはこの休止の7年間ずっと
「今夜こそ吸ってやろう」と思い続けてきた身からすると
大問題なのだ。


いや、それも関係ないのだが
また引越しが近づいてきた。
引越しの経験がある人ならわかるだろうが、こうなると
冷蔵庫の中の棚卸作業が必須となる。

で、よくわからないものが出てきたり、
急に豪華なばんめしになったり、無秩序のひるめしに
なったりする訳だ。


引越しでもなんでもいれたままOK という冷蔵庫は
発明されないのだろうか。





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )