the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 

感想  



GITANESの味の感想は「まずい」が圧倒的に
多かったが。
それとは無関係に・・・。


サッカーについての感想。

ドキドキしながらのゲームを4試合も
観ることができたのだ。
4試合もだ。


いいではないか。

満足かどうかは意見が分かれるだろうが、
最後までドキドキするゲームが4試合も観られたのだ。

大変良いではないか。





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GITANESはジタンだ。
それとは無関係に・・・。


サッカー日本代表の本田がマクドナルドを『マクド』と
表現したことに関してちょっとした話題になっているようだが、
どうしてなのだろうか。

マクドナルドは『マクド』に決まっているではないか。

モスバーガーは『モス』だ。

セブンイレブンは『ブンブン』でよろしい。


そしてケンタッキーフライドチキンは
『ケンタッキーフライドチキン』である。

理由などない。
そうなのだから、そうなのだ。



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GITANESがあればもっともっと・・・。
それとは無関係に・・・。


結局遠足は食ってばかりの行程になってしまった、結果的に。


写真は人形町での昼飯。
さては新参者を観たから人形町なのでは?
と思ったあなた、あなたは正しい。




遠足ばんめし。
はじめに出てきた皿の画像が、どうしても見つからない。
データが消失したのだろう。
冷たいスープが美味かった。
























自分の中では、料理で印象に残る遠足は数少ない。


これらの合計金額でさえ、GITANES1か月分のコストよりも安い。

いい遠足だ。




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GITANESの匂いと一瞬すれ違ったような気がする。
それとは無関係に・・・。


大都会への遠足が終わって数日。


昨晩ケンタロウ(柴オス)の散歩に出かけたが、
途中でヤツが猛烈にリード(リール式で5メートルある)を引っ張り
始め、草むら付近に飛び込んだ。


ギャーギャーと大騒ぎ。
「こらお前、静かにせんかい!」と言ってもまるで効果なし。

リールを巻いて短くして、ようやくその場所から犬を
引き離した。

何がいたのだろうかと、その草むらに近づくとそこにいたのは



子タヌキだった。




数日前は、人ごみでまっすぐ歩くこともできない場所に
いたなあ

と考えながら、
「フーーーーーーーッ!」
と興奮する子タヌキにごめんごめんと謝った。




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GITANESの吸い場所に困ることもなくなった。
それとは無関係に・・・。


遠足話。


料理を始める前は、このような店に食いつくなんて
考えても見なかったが、全行程の中で最も熱心かつ
時間をかけて見物したのがこの店だった。
我ながら変われば変わるものだ。



ところで、私がコロコロバッグ(旅行用キャリーバッグ)を
持たない訳。

人間一人に必要なスペースが、大きくなりすぎるからである。

横幅は変わらないかもしれないが、前後は確実に変わる。

普通のバッグなら、それを持ってもせいぜい40センチほどしか
必要としないのに、コロコロバッグを持つと(引き摺ると)
その倍以上・1メートルぐらいは占有してしまう。
※ごっつい長身の人は例外。


前を歩いている人がこの手のバッグを転がしているとして、
目線の高さではその人は1メートルほど前方にいるはずなのに
足元ではバッグがつま先のすぐ前にあるという状況になる。

蹴るのも蹴られるのもイヤだろうに、どうしてあのバッグが
コロコロコロコロと行き交うのだろう。


別に前方の人の荷物がイヤだと言っているのではない。
例えば、前の人が楢山節考のようにおばあちゃんを背負っていても
それはまったく迷惑ではない。
見えているからだ。
見えている限り、距離のとり方はこちらの自由になる。


それと、
犬のフンやバナナの皮を車輪に巻き込んでしまったら
一大悲劇になるからだ。

※知人にその懸念を伝えたら
 「そんな場所で転がしません」ときっぱり言われた。
そりゃそうだ。



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GITANESの煙で追い払おうか。
それとは無関係に・・・。


遠足が終わり、空港から地元の駅までリムジンバスで帰る。

隣の席にはサラリーマン。
クールビズだろうか、ネクタイはつけていない。40歳前後。

私が隣に座った瞬間に、背もたれを大きく倒す。
それを皮切りに、サラリーマンの断続的な行動が
始まる。


胸のポケットのフリスクらしきものを取り出し
ガチャガチャと振ってから、手のひらに何個か取り出す。


ふーとため息のあと、腕組みしたとおもったら2秒で腕組みを
外し、顔をゴシゴシこすり始める。
そのあと髪を十数回掻き上げる。
それが終わって腕組みを2秒。
そしてすぐにズボン右ポケットに入っている携帯電話を取り出し
なにやら操作する。
何セグだかなんだか知らないが、放送を見始める。
小さくてうるさい音がなっている。


画面を縦にしたり横にしたりしながら数分観る。

やがてそれをやめ携帯電話を右ポケットに戻して
腕組みを2秒やったとおもったらすぐに右ポケットから
携帯を取り出して何セグやらを観始める。

シャツの袖をめくりあげて、すぐに袖を直して
頭上のエアコン吹き出し口をあっちへ向けたりこっちへやったり
して、いろいろやった挙句に腕組みを2秒ほどやったと思ったら
右ポケットから携帯を取り出して何セグを観て
それを耳に当てて



とやっているうちに地元の駅に到着した。


いろいろ楽しいこともあったような気がする遠足だったが
この落ち着きなしおとこのせいで
ヤツのことしか印象に残っていない。


残念だ。






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遠足  



GITANESを街角で見つけたときの、
かなりの誘惑。
それとは無関係に・・・。


東京遠足から帰宅。

疲れた。


食うばかりだったので、食う録のときに
その様子を書く。

かも知れないし、書かないかも知れない。


まあ元気であります。



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無題  



GITANESでGITANESらしくないのは灰だけだ。
それとは無関係に・・・。

更新がなかったのに昨日も多数アクセスいただき
まことにありがとうございます。

どうして更新がなかったのかというと、
たまたま休日になっておりまして、その上大雨だったので
リビングに寝転んでずっと雨の降る様子を眺めていたから
であります。

どうしてそんなことをしていたのかというと、
特に意味はないのであります。

どうして意味がないのかというと、
人間というものは、実はほとんど意味のないことばかり
やっているからであります。


どうして人間というものは意味のないことも
やってしまうのかというと、
意味のあることばかりやっていると、オーバーヒートして
しまうからであります。


どうしてオーバーヒートしてしまうかというと、
そんなことまで知る訳ないじゃないですか。




で、意味のないことだと思い込んではいるが、
実はその、雨粒をただ眺めていたという行為は
人生にとって深遠な意味を含んでいる可能性が
なくはないと思われます。


なくはない

とはなんて言いようだ。もっと分かりやすく言え
と仰る方もなくはないでしょう。

しかし、なくはない としか言い様がない場合も
あるわけです。

「あるっちゃある」と言うよりも、いくらか控え目で
淑やかで良いではありませんか。


あったりなかったりするものです。世の中は。




なんてことを考えながら
ただ雨を眺めていた。


ピンポーン


唐突にドアホンが鳴ることもなかった。







※ね、何も書けないでしょ?
だから昨日は更新がなかったのである。




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GITANESの在庫責任は私のみにあった。
それとは無関係に・・・。


なんだったか、たしかアイホン
そう、先日まで私がインターホンだと思い込んでいた
機械(電話らしい)の新型機がもうすぐ発売されると
いうことで、なんでもごっつい高機能で、厚さも
さらにスリムになって、予約が開始されてたった1日で
何十万台もオーダーが入ったらしい。

すごいなあ。

何十万人もその新しい機械を持って闊歩する訳だ。


そう言えば今のアイホンをもっている私の知人たちは
もう予約したのだろうか。



ところでその新しいアイホンは、
とうとうインターホン機能を備えたのだろうか。
興味のあるところだ。



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書店  




GITANESにまず火をつけてから
ゆったりとページを開くのが好きだった。
それとは無関係に・・・。


会社近くのそれなりに大きい書店が閉店した。

本を取り巻く環境はますます厳しくなる一方で、
本は例えばアマゾンでも買えるし、そもそも『本』という
存在自体が、例えばipadなどの登場によって大きく変質
しようとしている時代だ。
リアルな書店の維持は大変なのだろう。


電子書籍がたちまちリアル書籍を駆逐してしまうとは
思わないが、どんどん時代は変化していくことだけは
確かである。


多分近い将来、いやもう既に
電子書籍を片手に、
「え?オレの書斎?ああ、これ一つだね。ウフフ」
なんてことを言ってしまう人が現れているのかも知れない。


すき焼き味の(栄養価も同じの)サプリメントを一粒のんで

「はい、すき焼き食べました」

と満足するのと大差ないような気がするんだけどなあ。
電子書籍って。



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GITANESがあったら料理は楽しくなるが
スピードが半減する。
それとは無関係に・・・。


やはり相対的に『食う録』の日はアクセス数が少なくなる。
だれもそんなものをSGCに求めていない証拠だろう。
そうなると俄然、もっとやりたくなるのがSGCである。


写真は鱈ソテー。
オリーブオイルとレモン、チーズのソース。
オリーブオイルは最近消費量が跳ね上がってきたので
あまり高価じゃないものを使用するようになった。



家人留守の某日夕食。

チャーハン。
何度か作ったことはあるが、もっともうまくいった。
炒める前のご飯にタマゴを予めまぶしていたのだが、
今回は素直に、先にフライパンにタマゴを入れ
すぐにごはんを投入する、オーソドックスな方法にした。
やっぱりその方がいい。
タマゴが焦げにくい。




家人留守の某日夕食。

甘食が突然変異を遂げたのではない。
焼きおにぎりだ。

ポン酢、醤油を混ぜておにぎりに塗り、パルメザンチーズを
ふりかけてフライパンにのせるだけ。
もっとチーズを使えばよかったと反省している。
が、普通にうまい。


さてアスパラがますます美味しくなってきた。
何か作らなければ。



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GITANESを入れる胸ポケットは必須だ。
それとは無関係に・・・。


向こうから歩いてくる男三人組。
昼休みなのだろう、手ぶらでゆっくり話をしながら
歩いてくる。
3人ともスーツを着ているが、ネクタイは巻いていない。
多分彼らの職場では「クールビズ」期間で、ネクタイを
締めなくてもよい・あるいは締めてはいけない と決まっている
と思われる。



そういう人がかなり増え、別に珍しくもない光景にはなったが
かなりの割合で「違和感」を感じる。
その理由は、クールビズ実施中の男たちの中に
かなりの頻度で
「いつものスーツスタイルで、ネクタイだけ除いた」
だけの人が多いからである。

あれは、今まさに逮捕されて連行される・収監されるスーツ姿
の人がネクタイを外された光景と同じだからかも知れんが、
どうにも『悲哀さ』を感じてしまう。

ノーネクタイをテーマに考えたスタイルと、いつもの格好から
ネクタイだけを外したもの は同じようでいて実はまったく別物だ。



ここに普通のクルマがあるとして、屋根をズバッと切ってしまって

「はい、オープンカー。」

というのはちょっと違うぞ というのと同じである。

はじめからオープンカーとして考えられた車と、屋根だけ外したものを
同じにはできない。


その辺の原っぱに行って、足元に生えている草をいろいろ摘んできて
ミキサーにかけて水入れて

「はい、青汁どうぞ。」

と言われてあなたは飲むだろうか。


それと同じだネクタイ問題は(ちょっと違うか)。











※はやぶさについては
 書いても書き切れない。
 ああいうことができる人々がいるのだ。
 すごいとしか言い様がない。
 自分が卑小に感じられることや、擬人化が切なくていい。


 そういったセンチメンタルな部分が日本らしくて、
 この一連の物語は とてもとても気に入っている。





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GITANES嗜好者は、不便が嫌いではない。
それとは無関係に・・・。


ちょっと長いが引用する。
どこからの引用かというと、まだブログの体裁になっていない
SGC時代のGITANESNOTEsからである。

引用
」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

オフィスの近く、毎日歩くルートの途中には
さほど大きくない寺がある。

その寺門のところに、1匹の犬がいる。
小さくはないが大きくもない。犬種などわからないような
黒い犬である。

動きは機敏ではなく、おそらく老犬であろう。
「散髪なんか、面倒だあ」というタイプの様子で
身体中の毛はボサボサになっている。

やさしそうな目をしており、大振りの顔のパーツ(鼻など)
とバランスは良い。
口周りの毛もボサボサなので、口は大きいのか小さいのか
分からない。

門と彼を繋いでいるのは、ペットショップなどで売られている
ものではなく、何かの「縄」である。
縄も彼に負けぬぐらい毛羽立ってボサボサなので、
例えば血気盛んなウチの犬なんかだと、すぐに噛み切ってしまい
そうなのだが、その黒い彼はそれも面倒なのか
繋がれたままで寝そべっている。

縄に繋がれている彼は、そうとしか表現できないのだが
物悲しそうな表情をしている。

稀に寺に来客が来ているときなど、尻尾は振っているのだが
それでも表情だけは物悲しいままである。

私と彼は毎日顔を合わせ、そして視線も合う。
いつの頃からか、寝そべっていても
顔を合わせると、頭だけ起こしてくれるようになった。

それでもお互い「面倒臭がり」の性格なので、
それ以上の進展はない。



さて、春ならばもちろんのこと、
日差しが和らぐこの時期には、彼は全身のボサボサの毛に陽光
をいっぱい浴び、ボサボサがさらに目一杯膨らんで、実体よりも
大きく見える。
全身がホクホクしているのだ。
そうなると怠惰な彼はさらに本領を発揮し、
まるで敷物のように、地面に寝そべって一体化してしまっている。

太陽の光をいっぱいに蓄えた彼の身体は、
おとぎ話なら「太陽の匂いがする」といったところかもしれないが、
実際彼は間違いなく「犬」なので、
絶対に「犬」の匂いしかしないだろう。


かくして、
「犬臭い犬」と「GITANES臭い人間」は
直接的な接触のないまま、
「毎朝会釈だけで済ませる 顔なじみってことでいいじゃないか」

と互いに納得して、同じ街で暮らしている。


それでもその毎朝の数秒のコンタクトは、
どうやら私の眉間のしわを1本だけ消せるぐらいの
効果はあるようだ。


」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」」

書いたのは2003年の10月20日。



なぜこれを引用したのかというと、5年ぶりに再会したからだ。

あれを書いてからしばらくして、その寺の前を通らなくなってしまい
彼(彼女かもしれないが)と会うことがなくなったのだが
昨日久しぶりに寺の前を通りかかると、なんと当時と同じ姿勢で
面倒くさそうに座っていたのだ。


あのとき「老犬かも」と書いたが、実は若かったのかも知れん。
いやあ、申し訳ない。


毛並みも表情もまなざしも、けだるそうな仕草もまったく変わって
いなかったが、唯一変わったことと言えば
「縄」ではなくて、ちゃんとした「リード」で繋がれていたことだ。


今でもヤツは立派に寺の門番を務めている。面倒くさそうに。



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GITANESとマッチする味ではなかったが。
それとは無関係に・・・。



某有名大手メーカー(飲み物系)の担当者から電話。

担「上司が一度あいさつしたいと言ってまして」
私「だから前から言ってるように、そんな必要ないって。」

この担当者もこの数年で小さい支店の平のにーちゃんだったのが
大規模エリアの課長様になっている。

私「会いに来るなら取引終了。来なかったら継続。こんなラクな
  取引先はないでしょうに。」
担「はい、私も上司にいつもそのように報告してるんですが、上司が
  『何か会わせられない理由でもあるのか?』といい始めまして・・・」

会わない理由は単純に「面倒だから」なのだが、そう言われたら
仕方ない。担当者の立場を悪くする訳にもいかない。


ということで、彼とその上司(部長様)が来社。

なんと1時間も話してしまった。

さすがは大きい会社の部長さんだけあって話題も豊富だし
50歳を過ぎてMBA取得にも挑戦中らしい。
やっぱり大きい組織で出世していくには、それ相応の努力
(もちろん成績も)が必要なのだろう。



で、結局やっぱり肩がこった。

私もそのようなエライ人と話を合わせられる限界が1時間程度だ。

バカボンのパパについての話なら3時間ぐらいはできるのだが。




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GITANESだと言っても、「え、何?」
と聞き直されたことが何度あったことか。
それとは無関係に・・・。


先日書店で「文庫のカバーはどうしましょうか」と問われ
「要りません」と答えたのに、すべての本にカバーを付けられた
と書いたが、それに続いて今日コンビニで
「お箸はひとつでよろしかったでしょうか?」と問われ
『よろしかったでしょうか?』という言葉はそもそも何のつもりだ?
と言いたいのは棚上げにして
「はい。」と答えたにも関わらず、袋を開けてみると2つ入っていた。
(2膳じゃないのか という疑問も棚上げにしてもらいたい)



やはり私の声はよっぽど聞き取りにくいのだろう。

よし、もういい。

もっと分かりにくくしてやる。




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