the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 






GITANES嗜好者・最近知り合いになる人は、なぜか大抵GITANESを見知っている。
それとは無関係に・・・。


(毎日新聞・Yahoo!からの2次引用です)

<尼崎脱線事故>国交相、JR西社長に反省文書き直し求める



というタイトルの報道があった。


反省文書き直しだけでは足りないかもしれない。

ここはやはり、役員全員草むしりとハトのフン掃除、窓拭きをやるべきである。
トイレ掃除も欠かせない。

それと、反省文を「自分で」書きなおした後、
自分の手で清書15回。
それからマニュアルを10回ほど丸写しして、
般若心経を20回ずつ書くべきである。

グラウンドの整備(均し)も必須。
先輩の服も洗濯し、命令とあらばヤキソバパンも買って来い。

それを3年間毎日欠かさず実行すべし。


JRは「日勤教育」をやめるべきなのではない。

最高経営層に「日勤教育」を施すことこそが必要なのである。




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GITANES嗜好者はGITANESの品質劣化を悲しんでおります。
それとは無関係に・・・。


毎年調べているのか、「子どもに見せたくないテレビ番組調査」。
今年もロンドン何とかの何とかという番組が1位だったらしい(コンビ名も番組名もはっきり知らない)。

多分「人格形成に悪影響を与える」ということなのだろうが、
どんな番組も少なからず「悪影響を与える」ものである。

人格というよりも、あの番組を見ていては
面白くない子どもが出来あがってしまいそうな気がする。


やはりこどもには
花紀京が出ていた頃の新喜劇を毎週見せるべきである。



ところで私に子どもがいたとして、
最も見せたくない番組は、某局と某局と某局のニュース番組である。


しかし、実際には報道番組は見ておいたほうが良い。

あれらに巧みに「誘導されてしまわない」ことを祈るしかない。




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昔、Alexというタバコがありました。
もし今でも売られていたなら、
多分GITANESと併用していたことでしょう。
それとは無関係に・・・。


仕事でいささか長い文章を書いたので
本日こちらで文章を書く気力が無くなった。


仕事での文章といっても、社内の それも非公式なものだから
それほど構えたモノではないが、
書くほどに熱が入るものである。
ふと冷静になると、SGCや、ここthe other side of SGC
のような調子の文章になってしまっていることに気付く。

これは考え物だ。


とにかく「書き力」を消耗してしまったので、

365星座占いや血小板占いなどの掲載が
またも遅れてしまうことをお詫び申し上げます。



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「ジタンって、メンソールですか?」
それとは無関係に・・・。

警察官が襲われ、拳銃を奪われたという事件があったらしい。

昨日夜のニュースを見ても
逃げた犯人は2人組で、軽自動車に乗って逃走中(紺色のミラ?)。
というところまではわかった。
※今日ネットを見たら、「双方長髪、一人は髪を束ねていた」というところまでわかる。
しかし、昨日発表の、「外国人風」という表現は、どうなんだろうか?


言葉が外国語だったのか、肌の色が大多数の日本人と明らかに違っていたのか、
顔を見て直感的にそう思ったのか。

今のところ、どんな「外国人風」の人間を警戒していいのか
ちょっとわかりにくい。



そう言えば、私も何度となく「外国人風」と言われたことがある(付き合いの深さに関係なく)。

自分ではどこから見ても日本人としか思えないにも関わらず。

このように、「イメージ」なんか、本当に曖昧だ。



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「GITANESって、20本入りですか?」
それとは無関係に・・・。


ニュースサイトから2題。

尼崎JR脱線事故の影響で、JR西日本が人気女優の仲間由紀恵さんや、
竹内結子さんを起用した広告やキャンペーンを打ち切る可能性が出てきた。
事故後の広告やイベント自粛が長期化する見通しの上、事故の経済的損失も大きく、
社内で「高額な出演料を払って続ける必要があるのか」との声が強まっている。

(共同通信-Yahoo!からの二次引用です)


本当にこんなこと言っているのだろうか?
「高額な出演料を払って続ける必要があるのか」????????????
タレント側に落ち度があった場合の言い草ではなかろうか?


もうひとつ。

そして、今季から採用された巨人の新球団応援歌「ファインプレーを君と一緒に」
を歌っているのが、演歌の大御所・五木ひろし。
ナインからは「他球団がロックやラップを導入している時代に、なぜいまさら、ひろしなのか」
との声が。これまたヒットの兆しは、今のところ見当たらない。
(夕刊フジ-Yahoo 二次引用です)

ひろし側が売りこみに来たのではあるまい。
自分の方から発注しておきながら、批判するとは何事だ。

全員ひろしに謝れ。



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「GITANESって、インドでしたっけ?」
それとは無関係に・・・。


最近、7,8年前に購入した財布の、カードポケットが緩くなってきた(カード類の
入れ過ぎだと思われる)。
カバンの中でカードが散乱する事態になってきたので、財布購入を決意。

二ヶ月ぐらい探し回ってもなかなか気に入ったものに出会えなかったが、
昨日ようやくそこそこ納得できるものを見つけたので、やっと買うことができた。


財布を選ぶ際、自分のポイントがいくつかある。

○平均所持金を上回る価格のものは選ばない。
 理由:「財布を買ったら、中に入れる金がなくなった」という悲喜劇を避けるため。

○有名高級ブランド(特にヴィトン)を選ばない。
 理由:キャラに合わない。

○札入れ(薄くて長いヤツ)は選ばない。
 理由:あれを持つ時は、最低でも中に紙幣を10枚以上入れないと・・・まあ無理だ。




スマートさから言うと、理想的なのはやはり黒革の札入れだ。

札入れのフタが、甘く開いてしまうほど 常に20~30万以上の金を入れている
人を知っているが(裕福なサラリーマンだった)、
とてもそんな真似はできない。

その人の弟子と自他ともに認める某は、何から何までその人の真似をしたがる奴なのだが、
そいつは一万円札をわざわざ千円札に両替して、いつも財布に詰め込んでいた。
それでいいのか、オマエ。


毎日使うものを選ぶのは、本当に草臥れる。


とにかく財布を買った夜、所用で実家へ。
私を待っていたのは、誕生日祝いの「財布」だった。


新しい財布を同じ日に2つも手に入れてしまった、
この不思議な、もったいないおばけが出そうな罪悪感。





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「GITANESって、葉巻ですよね?」
それとは無関係に・・・。



また転載した。

居酒屋予約表から「JR」消して…事故3日後の懇親会

 JR西日本社員が脱線事故後にゴルフや懇親会などをしていた問題で、神戸支社の
神戸土木技術センターが4月28日に居酒屋で開いていた懇親会は、社員が事故翌日
に予約し、当日は一般客の目に触れる予約表から「JRの文字を消してくれ」と要請
していたことが7日、わかった。
 懇親会場には社員が開始前に訪れ、「カウンターにある予約表のJRの文字を黒く
塗りつぶしてほしい」と店員に依頼。さらに後から来る参加者を部屋まで案内する際
にも、「JRという名前を出さないでほしい」と店員に頼んだという。
 一方、同社は7日、事故後のゴルフや懇親会などに参加した延べ185人の社員のうち、
中止を進言したのは4件の行事の計8人だけだったことを明らかにした。
また行事の参加者で酒を飲まなかったのは8人だけだったとしている。
(読売新聞)




そうか。頼んだのか。
ということは、「予定通り開催することの是非」に思い至らなかった訳ではないのだなあ。





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「GITANES?何て読むの?」
それとは無関係に・・・。


サンスポサイトからの引用

 秋田県警横手署は2日、道を譲らなかったと腹を立て、包丁を持ち出し相手にかみつくなどして
けがを負わせた銃刀法違反と傷害の現行犯で、同県平鹿町浅舞林崎、アルバイト店員佐々木良一容疑者
(46)を逮捕した。 調べによると、佐々木容疑者は同日午後3時ごろ、平鹿町の国道107号で、
信号で停車していた会社員男性(34)の乗用車に包丁(刃渡り約17センチ)を持って乗り込み、
顔にかみついたりなどして軽いけがを負わせた疑い。 パトロール中の同署員が犯行を目撃した。
佐々木容疑者は「信号の手前約100メートルのところで(会社員の車を)追い越そうとしたが道を
譲らなかった」と供述、包丁は車内に隠し持っていたという。
(以上)







手に持っているはずの包丁はどうしたのだ?
なぜ「噛む」手段を選んだのだ?

※タイトルは主義主張と一切関係ありません。
 瞬時に連想してしまっただけであります。



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GITANES嗜好者は指が火傷寸前。
それとは無関係に・・・。

昨日、JR記者会見での不快極まりない記者のことを書いたが、
同じような感想を持った人がかなり多いようである。


そのような感覚がまだまだ世の中にあるということに、
ほっとしている。



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GITANESを凝視され、「俺もちょっと変わったたばこにしようかなあ・・・。」
と言われても困る。
それとは無関係に・・・。


いいか悪いかわかりづらい。

○JR事故の遺族の一人がJRに対し、
 「遺族同士連絡を取れるようにしたい。名簿をくれ。」と要望、
  JRはプライバシーを理由に拒否。
  その代わり、託された文書(遺族作成)を、他の遺族・被害者の手に届けることを提案。


JRの対応は間違っていないと思うのだが、どうなんだろうか?
もし、「わかりました」と名簿を提出していたら、
「個人情報の安易な流出」なんて袋叩きに遭う。



ところが、
○「このままの文書では(他被害者に)渡せない。一部訂正・削除してくれ」と
 JRが言い出した。
削除を求めたのはJRを批判する一文。

これはいいか悪いかの問題ではない。
JRがどれほど度量の狭い組織なのかを証明したに過ぎない。

度量の狭い「組織」とは言うものの、
誰か「一人」がそういう対応を提案し、「誰か」がそれを承認しているわけだ。
その人はこの期に及んでまだ更に何を守ろうとしているのだろうか。


○事故列車には二人の運転士も乗客として乗っていた。
 事故後無事だった二人は、上司の指示を仰ぎ、それに従って、
 被害者救助にかかわることなく立ち去った。

 誰が一番わるいのだろうか?
 自分で判断できずに指示を仰いだ運転士か?
 職場にそのまま行き、普通に働くことを指示した上司か?

○そのまま持ち場に戻り、運転業務についた。


 これは「救出活動に参加しなかった」ことを完全に無視すれば、
 立派なことのようにも見える。
 よく運転できたなあ、しかし。


○事故当日、他の部署(というのかどうか知らないが)では親睦「ボーリング大会」を
 予定通り開催した。

 ボーリングはそもそも「脱線」と「衝突」を楽しむゲーム。
 事故当日、それに興じるとは何事か?!と批判する意見も読んだが、
 それは、気の利いたことを言ったつもりになっているだけのこと。大喜利じゃないのだ。
 悲しむべきことが起ったら、関係者や、それを悼む心がある者は、
 自分の楽しみ事を自粛すべしというマナーと照らし合わせるだけでいいのだ。
 「脱線衝突ゲーム」であるかどうかは関係ない。


○上のような事柄を記者会見の席で、激しく乱暴な言葉で追及する記者。

 真実の報道をしてくれと委託はした(正確には、その媒体を発信後受けるかどうかの選択も一般市民にはある)が、
 正義の味方になってくれと頼んだ覚えはない。
 お前は「通信の仕組み」で言えば、ただの「電線」のような存在に過ぎない。
 お前の怒りや苛立ちは殺せ。





雪印事件の際の社長の「私は寝てないんだ!」発言のニュース映像を
見た人はいるだろうか?
あれは、正確にはこうだった(報道番組で観ただけだが)

社長「私は寝てないんだ!」
報道「被害者だって寝てないんだ!」


ではなかった。


社長「私は寝てないんだ!」
報道「こっちだって寝てないんだ!(すぐに)被害者だって寝てないんだ!」



上と下では全然違う。



記者は次元の低過ぎる社長発言に、
咄嗟に「自分も寝てない!」と本音を言ってしまった。(記者が寝てないのは勝手なんだが・・・。)
で、それを言っている最中に、もっと気の聞いたことを思いついた。
「被害者も寝てないんですよ!!」



というのが真相。
社長も記者もレベルが低かった。

淡々とした態度で取材をすると、
例えば今回ではJR側の対応のまずさがますます際立つ
ということにどうして気がつかないのだろうか?

「電線」のお前がそんなに怒ると、
それを見るこっちが醒めてしまう

ということもあり得るのだ。






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ワイシャツを着る利点は、胸ポケットにGITANESを入れられることだけ。
それとは無関係に・・・。

資格(があるかどうか知らんが)も持っていないし、おそらく何かしらの
コンテストにエントリーや入賞してもいないだろうが、
昨年なくなった祖父は、少なくとも文字を書くことでメシを食っていた。
「書」は彼にとって職業であり、道であり、趣味でもあり、目的でもあったと思われる。

今は法事のとき以外誰もいなくなった祖父母宅の書斎には、
書道に関する書籍がかなりあって、誰にも読まれず放置されている。

先日祖父の一周忌で訪れたとき、そのうちの二冊を自宅に持って帰って来た。
一冊は「お手本」で、昭和15年刊、紐で綴じられている。

帰宅してからこれを開き、「ちょっと書いてみよう」と思い立って、
※子どもの頃はあれほど頑なに習字を拒んでいたのに・・・。
お手本を見ながら文字を書くのだが、
まあ見事に「書けない」のである。
お手本に似せようとしても似ることはなく(コロッケと岩崎宏美ぐらい遠い)、
また、頭の中にトレースされた理想像からもかけ離れている。
簡単に言うと、なんとまあ私は字が下手なんだろうか!

もう三晩連続で、午前三時ごろまで時を書いているが、
書けば書くほど解ってくるのは、「習字」とは難しく、
そして私は字が下手だ という事実ばかりである。
※因みに、硬筆による楷書。


もう一冊は「新書道概論」という本で、こちらは比較的新しい(と言っても平成ではない)。

こちらは芸術論争に関することなども載っているが、
書の理論についても書かれている。
恥ずかしながら、体系付けられた「書き方理論」を生まれて初めて目の当たりにした。
「このタイプの文字はこう書け」とか「この姿の字は、こう書いてはならぬ」という具合に、
文字型の分類と注意事項の表が載っていた。

もちろん全ての文字を一つの理論でくくることができるわけもなく、
紹介された理論も、数多く存在するうちの一流派のものであるらしいが、
それさえも時が経つほど分類が多くなって収拾がつかなくなったことや、
時代が変わると「良し」とされる文字の形も変わってくることから
破綻してしまうらしい。

で、ひとつひとつの「文字」だけでもこの始末なのに、
「文」となると、またさらにいくつもの「作法」や「説」「理論」があるのだ。


とにかく「字」を書こうと思ったら、まず「字」を識らなければならず、
「筆順」もい理解していなければ、どんな簡単そうに見える字であっても
全く書けないのである。

「書とは、面に対する水平運動と、筆圧等における垂直運動が組み合わされた技である」
との記述があり、なるほどとは思うのだが、ますます難しく、道は遠い。
硬筆による楷書には制約があるから(筆圧の表現に限界がある)、垂直運動まで
さほど気にする必要はないだろうが、水平運動という二次元の方法でさえ、満足に表現できない。

「楷書は留まるが如く、行書は行くが如く、草書は走るが如くせよ」
なんて言われても、そんな域に達するにはあと60年ぐらいかかりそうである。

そうすると、私の年齢は100に近づき、祖父が亡くなった年齢をようやく超えることになる。
習字では私は祖父の弟子であったが(10歳で破門された)、
字を書くたびに「弱い。」「勢いがない。」と言われ続けた。
あれから27年、「勢い」どころか、まず私は「下手」だなあと実感した。


GITANESに火をつけ煙を吐き出しながら、文字に関して色々考えたが、
自分の文字など、煙草の煙が一瞬作る形程度の偶然でしかないのだ。

偶然性が「型」に近づくのは
いつになるのだろうか?





「私、少々 書を嗜みます。ウフフ」なんて言える日は、ちょっと遠すぎる。






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GITANES嗜好者・「GITANES吸っている人を見るのは2度目です」
とよく言われる。
それとは無関係に・・・。

○オーバーランの距離が、当初の発表による8メートルではなく、40メートル
であると訂正された後も、「いや、実際はもっと距離は長かった」という証言も
あるようだ。
しかし最早問題は、距離がどれだけだったか という点にはなく、
事実がストレートに表れないというメカニズムにこそ ある。

○JRは今回の事故で、どの情報発表にも先駆けて
「置石があった」宣言し、それを指す(と言う)写真まで添えた。
それに対する批判が噴出し、後の会見で
「予断を与えるような発表をしてしまったことをお詫びする」とコメントしたが、
果たして素直に「予断を与えられてしまった」人が何人いるだろうか?
多数は「置石発表」自体にインチキ臭さを感じ取っていたという気がする。

あんなもので「予断を与えた」と思っていることが、一般大衆を馬鹿にしている。



テーマによっては、大衆はそう簡単にミスリードされない場合があるのだ。


※現時点では正式な捜査結果発表がないのだから、もちろん置石の可能性が
 ゼロではない。
 しかし、あまりにも幼稚だ、あの発表は。


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