the other side of SmokyGitanesCafe
それとは無関係に・・・。
 





GITANESと関連付けられないしなあ。
それとは無関係に・・・。


ということで、フェイスブックでべちゃっと
することになってしまった訳だ。

でも、フェイスブックなのかフェースブックなのか
誰も気にしないのか。

スマホなのか、スマフォなのか。

アイフォンなのか、アイホンなのか、誰も気にならないのか。



※facebookはブログ、ツイッターとまったく切り離した感じに
なるので悪しからずご了承されたい。




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GITANESというキーワードにいまさら意味はあるのだろうか。
それとは無関係に・・・。


必要に迫られてフェイスブックを始めようか
どうしようかと考えつつ、アカウント作成画面と
にらめっこしながら結局「まあ、あとでいいか」と
画面を閉じてしまう ということが最近多い。


やはりハードルが高いのは、基本的に実名で
だから基本的に正体を晒す という部分である。


正体を晒すということは(特に仕事上必要があるとなると)
どういうところに所属していてどういうポジションの誰
という情報が公開される訳だから、少々立派なことも
いいたい訳だ。
ところがそれほど私は立派なことは言わない訳だ。



ツイッターなら例えば
「昨年はマートンとシーツに大変感謝したのに。」
とか、
「ミコライオを拝んだら、絶対にご利益がある」
とか、
「ミコライオはさぞラーメン食べにくかろう」
とか、
「ミコライオなら、もうネクタイは要らないのではないか」
などと、つまりこのブログで書いているようなレベルの
事柄だけでもいいのである。


また、どうも個人的な印象として
フェイスブックはベチャッとしているイメージを抱いている。
「なんだその、ベチャッ というのは?」と思う方は多いだろうが、
これは本当に個人的に「ベチャッとしてそう」と捉えているのだから
仕方がない。
比喩が他に見当たらない。

例えば、mixiは私から見るともっと「ベチャッ」としている。

それらと比べると、まったくコメントが飛んでこないこのブログや
フォローもフォロワも少ない私のツイッターなど、
「パサッ」としており、決して「ベチャッ」としていないのが
すごく快適なのである。


という訳で、フェイスブックまでの道のりは遠い。




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GITANESを手荷物に入れることが海外旅行準備の
第一歩だった。
それとは無関係に・・・。


ゴルフでキャリーと言えば、
「打ったボールが着地するまでの距離」のことである。
そこから転がった分は「ラン」と言い、
キャリーとランを足したものが「飛距離」となる。


他の人が会心の当たりをして、かなり「飛距離」が出たとする。で、

その「飛距離」を「キャリー」で超えるほど球を飛ばす

ことに血道をあげるバカものがいる。
何を隠そう、私がそのバカものである。


ゴルフというのは、競技上ではできるだけ小さいスコアで終わることを
目的としている。
大きく飛ばそうが細かく刻もうが、小さい打数で終わったものが勝者
なのだ。
だから、球が人よりも飛んだところでほとんど何の益もない。
単に、気持ちいいだけのこと。

はい、私はそれでいいです。




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会社のボスに

「最近、g.u.のCMに出てるのは誰や?」と尋ねられたが、
どうも発音ができそうにないので
「知りません。」と答えようと思ったのだが、それでは勉強不足を
指摘される恐れもあり、
「キャリーなんとかです」と答えておいた。

オーナーは
「ああ、あれか きゃりーぱむぱみ とか言うタレントか?」
と言う。なんだ、知ってるのか。

「そうです。きゃりーぱみぱむ です。」


10分間、とうとう二人とも発音できなかった。



ドラえもんがポケットから道具を取り出す時の口調を真似ると
きゃりーぱみゅぱみゅ と正しく発音しやすい


という方法を聞いたこともあるが、

男には人前でやっていいこととダメなことがある。


私は発音できない奴でありたい。





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GITANESを吸いすぎた翌朝に似た・・・
それとは無関係に・・・。


今日は朝イチであの仕事に取り掛かろう。


と、クルマの中で思いついた。
ルーティンは除いて、何をやろうかと考えながら
運転するのが日課でもある。


家を出て20分少々で会社に着いて
タイムカードに打刻する。

おそらく寝不足が原因と考えられる頭痛で
少々苦しいが、仕事に集中し始めるとそれらからは解放される。
早く集中することだ、と自分に暗示をかける。



やろうと考えた仕事に取りかかると、それから派生して
色々なところに連絡をして、確認や依頼や調整しなければ
ならなくなる。まあ、当たり前のことではあるが。



で、仕事の連絡にはメールを使用するのだが、
手書きで絵や図や何かを意図した文字を送りたいときには
ファックスも利用する。

相手によってはメールもファックスも利用できない環境の人も
いるから、そういう相手には仕方なく電話する。


そうやって、メールやファックスや電話で発信していると、
その返事としてメールやファックスや折り返し電話が着信する。
これも当たり前だが、いやあこれがなかなか厄介なものである。
それに加えて、いつも即座に着信電話に反応してくれるアシスタント
の人の休みが重なってしまうと、これ以上悲惨なことはない。
低音でぼそぼそと聞き取りにくい私のいつもの声で、会社にかかってくる
電話に応対する訳にはいかないから、ちょっと息を整えて、
やや高い調子の声で応対しなければならない。

当たり前のことなんだが、冷静に考えるとこんなに難しいことはない。
日常的に会社の電話に出ている人々のことを客観視すると、
みんな例外なく役者ばかりだ。





かかってくる電話のいくつかは
「会社に帰ったところ、貴方からの伝言がありました。
確かに頂戴いたしました!」という類の電話だった。
とにかく疲れる。
電話でそうやって喋るのなら、伝言の意味がないではないか。


そしてそんなご丁寧な方は、
「あ、そうですか。了解しました。」と答えても、
それだけでは終わらない。
「わざわざご丁寧に電話まで頂戴しまして、本当にありがとうございました」
を皮切りに、しばらくお礼の文句が続くのである。

そして、集中していた仕事から切り離されて
突然思い出した頭痛に襲われながら
「はあ、はあ、あははは」と力なく相槌をうつ。

こういうときにソツなく会話できる・という芝居ができる
周りの俳優・女優をつくづく尊敬してしまう。




誤解している人も多いだろうが、私は決して愛想悪い人間ではない。

愛想よくしていられる時間が極端に短いだけなのである。


これ以上ないほどの好青年(青年じゃないが)な笑顔であいさつ
できるものの、持続時間が5秒ほどなのである。



ああ、何を書いても頭が痛いのは紛れない。





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GITANESは本当はどう発音するのか、
わからなくても気にならない。
それとは無関係に・・・。


AKB●●(←数字が入る)というグループがいて、
そしてその頭のアルファベットのところが変わった
いくつかのグループもいるらしいのだが、
一体全部でどれぐらいの規模なんだろうか
というようなことが、まったくわからない。
そしてまったくわからない としても
まったく困らない ということが
まったくうれしい。

エグザイルで顔がわかるのが3人だけで、
(いや、そのうちの2人はヒゲのある・なしの
違いしかわからない)
名前は一人もわからない。

ミリヤとかテルマとかカナとか、なんだかわからないし、
コウダクミぐらいまではなんとか区別はつくのだが、
あと数人、私の中では同じくくりの人たちがいて、
誰がどれなんだかよくわからないけど、
まったく困らない。




まったく困らない というのはつまり、
私はまったくおじさんだ ということなんだろう。

いや、おばさんではないのだから、それで構わない。



わからないことが多い のが不安でないとしたら
これ以上快適なことはない。


でも、

長束正家と前田玄以と石田三成と増田長盛と、あと一人誰だっけ



なんてことになったら、猛烈に気になる。


だから、なかなか快適にはならない訳である。


そして有税償却とは何なのだ?というような問いになると
快適とか不快だとかのレベルではなく、はやく理解しなければ
ならない事柄なのだが、なかなかすっと消化できないのだ。ああ。








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GITANESはジタンですよ、ジャイアンツではないです。
それとは無関係に・・・。



はい?

日常ですよ。

ちょっと忙しいだけです。

とても元気です。

3日連続でおでんを食べることができるほど
元気です。

あんまり睡眠とっていなくても
そんな状態で50キロほどクルマを運転して
ゴルフやってまた帰ってくるほど普通にやっております。


合間にチャリトレ20キロ以上走ります。

はい。



もちろん、ケンタロの散歩には大雨であろうと何であろうと
欠かしませんし、
ほぼ3日で1冊ペースで本を読めるほどの日常です。



ただちょっと、

毎日何を着ようか悩ましい日々(シーズン)ではあります。





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GITANESのパッケージは
こんな感じだったなあ。
それとは無関係に・・・。


日が落ちてどんどん暗くなっていくと、
その代わりにネオンや照明がギラギラ輝き始める訳
ではない田舎。

日が落ちると、日が落ちるに任せたような暗さになり
そしてそれは朝まで続く。当然だ。自然なことだ。


ところがどっこい、幹線道路から道が一本我が家の方角に向かってきて
ついにそれが開通してしまった。
だから、道を行く車両の照明や道路照明、信号機のおかげで
なんとなく自宅周辺の夜間が明るくなった。




いやあ、道路の開通ってのはほんとに便利になる。


会社まで20分の所要時間が15分になった。
あの店まで5分だ。あの施設まで10分だ。


道というものは、やっぱり偉大なのだ。


ただ、道ができれば「行く」のも便利だが

爆音を鳴らしながら走りまわるバカも近くなる訳で、
これは如何ともし難い。



だから、あんなキレイな道路を作らずに、
爆音で調子に乗って走っていたらひっくり返ってしまうような
ボロボロの道でもいいのになあ とも思うが、
それでは本末転倒であるし、難しい問題だ。






タヌキやイタチが住む場所がいたるところにある。
さぞ彼らはびっくりしているだろう。




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