世界最高の舞台俳優(喜劇役者）は。

待合室　となると、どうしても連想する、GITANES

それとは無関係に・・・。


お久しぶりの更新です、皆様いかがお過ごしでしょうか。


数日前、突然体温がぐんぐんと上昇し、
いきなり39.5度なんてことになってしまった。
喉が痛み、唾液を飲み込むのも辛い。
満足な食事ができないし、眠ってもすぐ痛みで目が覚める。
暑くて寒くてテンションが上がったり下がったり。
多分血圧計が手元にあれば、血圧も乱高下していたに違いない。


病院へ行くと鼻から内視鏡を突っ込まれ、
薬を出され、
「まあこれでほぼおさまりますが、万が一明日も痛ければ
点滴を打ちます。明日の１０：３０に予約入れておきます」

万が一の確率なのに、翌朝　やはり痛かった。


点滴を打つ。
「まあ４０分ぐらいのものですが、ここは３０分少々で
行きましょう」
どうして？４０分ぐらいのものなら、４５分か５０分かけてくれても
いいのに。


ということで、点滴は劇的に効果を発揮して
いまはちょっと違和感がある程度になっている。



ところで、熱が高いとき自宅で撮り貯めておいた
テレビ番組をいろいろ観ていたのだが、
やはり現在のところ、世界最高の舞台俳優は
安尾信乃助
であることを再確認しました、か？