昨日、昭和記念公園を訪れた後、多摩都市モノレールで京王多摩センターに立ち寄りました。京王電鉄とサンリオピューロランドによるコラボレーション企画による駅装飾が7月9日に完成したので、早速様子を見てきました。
駅前の様子です。ハローキティストリートの旗です。
沢山のキャラクタが集合しています。
京王多摩センター駅に到着。券売機の横に駅係員の紹介がありました。ハローキティは今年の3月に多摩センター駅の名誉駅長に就任したそうです。休憩室管理人は「ぐでたま」でした。
券売機のキャラクタです。1番券売機はお客様相談係のマイメロディ
改札前ではステンドグラス風の天井照明がお迎え
改札上の駅名表示にも
構内の発車案内の脇にもキャラクタ。橋本方面の1,2番線はポムポムプリン、新宿方面の3,4番線はキティが担当するようです。
構内のエレベーターにはステンドグラス風にラッピングされています。
ホームに上がってみました。自動販売機のデザインに注目。
階段の壁はレンガ調のデザインと駅員姿のキャラクターが勢揃い。
駅名の看板もキャラクタが案内。その下にはキャラクタ達がシルエットで浮かんでいます。なかなか凝ってますね。
ホームの時計にはステンドグラス風のデザインとキティ
待合室からキティがこちらを見ています。
足元を見ると乗車位置案内にもキャラクタの姿
最後にホーム柱の駅名板を紹介します。
サンリオピューロランド仕様にリニューアルされた京王多摩センター駅はサンリオキャラクタで溢れていました。京王のHPによると
サンリオキャラクターにとって京王多摩センター駅は、自分たちを見守る地元の人が利用する駅であり、自分たちに会いにくる大切なお客様が訪れる駅である。サンリオキャラクターもまたお客様を見守り、お客様に毎日の「いってらっしゃい」「おかえりなさい」そして「ようこそ」を伝える駅にしていきたい。
そんな想いを込めて京王多摩センター駅が変わります。
と説明されています。駅を降りたときから「ようこそ」なのですね。後から気付いたのですが、一番最初に紹介した写真をよく見ると天井照明の真下に方位記号が描かれ、赤色が示しているのは「サンリオピューロランド」の方向でした。
駅前の様子です。ハローキティストリートの旗です。
沢山のキャラクタが集合しています。
京王多摩センター駅に到着。券売機の横に駅係員の紹介がありました。ハローキティは今年の3月に多摩センター駅の名誉駅長に就任したそうです。休憩室管理人は「ぐでたま」でした。
券売機のキャラクタです。1番券売機はお客様相談係のマイメロディ
改札前ではステンドグラス風の天井照明がお迎え
改札上の駅名表示にも
構内の発車案内の脇にもキャラクタ。橋本方面の1,2番線はポムポムプリン、新宿方面の3,4番線はキティが担当するようです。
構内のエレベーターにはステンドグラス風にラッピングされています。
ホームに上がってみました。自動販売機のデザインに注目。
階段の壁はレンガ調のデザインと駅員姿のキャラクターが勢揃い。
駅名の看板もキャラクタが案内。その下にはキャラクタ達がシルエットで浮かんでいます。なかなか凝ってますね。
ホームの時計にはステンドグラス風のデザインとキティ
待合室からキティがこちらを見ています。
足元を見ると乗車位置案内にもキャラクタの姿
最後にホーム柱の駅名板を紹介します。
サンリオピューロランド仕様にリニューアルされた京王多摩センター駅はサンリオキャラクタで溢れていました。京王のHPによると
サンリオキャラクターにとって京王多摩センター駅は、自分たちを見守る地元の人が利用する駅であり、自分たちに会いにくる大切なお客様が訪れる駅である。サンリオキャラクターもまたお客様を見守り、お客様に毎日の「いってらっしゃい」「おかえりなさい」そして「ようこそ」を伝える駅にしていきたい。
そんな想いを込めて京王多摩センター駅が変わります。
と説明されています。駅を降りたときから「ようこそ」なのですね。後から気付いたのですが、一番最初に紹介した写真をよく見ると天井照明の真下に方位記号が描かれ、赤色が示しているのは「サンリオピューロランド」の方向でした。