今日は節分、そして明日は立春です。今年の冬は1月下旬に寒波がやってきましたが、平年より暖かい冬の印象です。自宅のある東京八王子の1月の気温の平均値を調べてみると、最高気温9.5℃、最低気温-2.0℃、日平均気温3.6℃、アパートのある笠間では最高気温9.4℃m、最低気温-3.4℃、日平均気温2.5℃、水戸では最高気温9.7℃、最低気温-1.6℃、日平均気温3.8℃となっています。日平均気温を過去30年の平均値と比較すると、八王子0.2℃、笠間0.1℃、水戸0.5℃高めとなり、体感ほどは高くありません。2月に入ってからは雲が多いため朝晩の寒さも急速に緩み、春の訪れを感じます。
節分の今日も、すっきりと晴れず、朝は湿った風の流入により低い雲が垂れ込めました。太平洋上には低気圧に伴う雲が広がっています。茨城県での在宅勤務なので、朝焼け見られることを期待して、早朝に大洗海岸へ出かけてきました。朝日は期待でないのでコンデジとスマホのみ持参します。
日の出20分前に大洗海岸の神磯の鳥居へ到着。天気が悪いにも関わらず、10名以上の方が日の出を待っています。
日の出の時間になり雲が赤く焼けてきました。予想以上に雲が厚く、期待通りにはいきません。かなり淡い朝焼けでした。
日の出時刻から10分近く経過して、ようやく雲の間から太陽が姿を現します。
光の筋が鳥居へ向かって伸びます
太陽は一瞬姿を現し、再び雲の中へ消えていきました。
こちらはアパートへ戻る途中で見かけた幻日。信号待ちの間にコンデジでパチリ。
今週はもっと天気の良い日がありましたが、太平洋上の雲がとれずダルマ朝日は期待できないため、ついに一番天気の悪そうな週末を迎えてしまいました。
これは水曜日(2月1日)の出勤途中に友部駅東側の陸橋からみた夜明け前のグラデーションです。ブログアップ画像には写っていませんが、肉眼では朝焼けの中に銀色に輝く水星を見ることができました。こんな快晴の朝でも太平洋上の水平線上に雲があってダルマ朝日が隠されてしまうのです。来週は曇り空が続きそう。移動性高気圧が日本列島をすっぽり覆って、南東海上まで気圧の尾根が張り出すような時がダルマ朝日のチャンスなのです。次に見られるのはいつかな・・・