台風8号が接近中の13日、長沼の実家へ郵便物の確認に出かけました。その帰り京王ストアに立ち寄り、10日に発売された京王線車両をモチーフにした「京王×日本酒ICHI-GO-CAN」を購入しました。
京王×日本酒ICHI-GO-CANについて京王電鉄のHPから引用します。
京王電鉄株式会社はスタートアップ企業との連携施策として、株式会社Agnaviと連携し、京王線の車両をモチーフにした「京王×日本酒ICHI-GO-CAN®」を京王ストア全27店舗で8月10日(水)から発売します。 「京王×日本酒ICHI-GO-CAN®」は、有料座席指定列車「京王ライナー」としても運行している5000系車両や、京王井の頭線を走行する1000系車両をモチーフとしたラベルデザインの一合缶日本酒です。中身には八王子の農家に生産委託した酒造好適米「ひとごこち」と八王子高月清流米「キヌヒカリ」を使用した限定清酒で、高尾山などでも発売されている「高尾の天狗」を内蔵し、京王電鉄の車両と京王沿線の地域をより身近に感じていただきながら、親しみのあるデザインの一合缶で発売します。(引用終わり)
京王線車内の中吊りです
京王ストア店内の広告。京王線をデザインしたオシャレな1合缶が訴求ポイント。日本酒自体は既に販売されている「高尾の天狗」です。
4種類のデザインがあります。一昨日は京王9000系と高尾山トレインの2缶を購入。デザインは異なるものの、中身はどれも同じ純米吟醸 高尾の天狗。冷やすとやや濃厚で滑らかな旨みが口の中に広がり、飲みやすいお酒でした。缶は捨てずに洗って保管中(笑)
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