TVブロスでも取り上げられていたマンガ「少女ファイト」がもう面白過ぎてたまりません。
しかし!そろそろ次のライブ演奏に向けて気分を音楽モードに戻そうと、音楽映画を2つ見に行きました。
1つは「ルーリード/ベルリン」
もう一つは「小梅姐さん」
小梅の方は、
『黒田節』『炭坑節』『おてもやん』・・・。
天性の芸能者としての資質を、芸者という生き方を選択することで開花させた、
“鶯(うぐいす)芸者”赤坂小梅。
豪胆、そして艶。その真実とよみがえる小梅節の真髄。
という歌い文句でしたが、映画としてはその人物の豪放磊落な感じは出し切れてませんでした。
でも、黒田節や炭鉱節を盆踊りのBGMでなく、ちゃんと聞くことが出来てよかったです。こういう記録映画のためなら、お金を払う意義があるような気がしたのでした。
しかし、問題の「ベルリン」
下北沢には、ロック飲み屋で、その名もそのまま「ベルリン」という店がありました(まだあるかな?)。下北でよく飲んでいた頃、ロック飲み屋へは遅い時間に泥酔して行ったものでして、そこを我々は、「げろりん」と呼んでました、、、。うーん、関係ないや。
ずっと封印しておいて欲しかった!!
しかし!そろそろ次のライブ演奏に向けて気分を音楽モードに戻そうと、音楽映画を2つ見に行きました。
1つは「ルーリード/ベルリン」
もう一つは「小梅姐さん」
小梅の方は、
『黒田節』『炭坑節』『おてもやん』・・・。
天性の芸能者としての資質を、芸者という生き方を選択することで開花させた、
“鶯(うぐいす)芸者”赤坂小梅。
豪胆、そして艶。その真実とよみがえる小梅節の真髄。
という歌い文句でしたが、映画としてはその人物の豪放磊落な感じは出し切れてませんでした。
でも、黒田節や炭鉱節を盆踊りのBGMでなく、ちゃんと聞くことが出来てよかったです。こういう記録映画のためなら、お金を払う意義があるような気がしたのでした。
しかし、問題の「ベルリン」
下北沢には、ロック飲み屋で、その名もそのまま「ベルリン」という店がありました(まだあるかな?)。下北でよく飲んでいた頃、ロック飲み屋へは遅い時間に泥酔して行ったものでして、そこを我々は、「げろりん」と呼んでました、、、。うーん、関係ないや。
ずっと封印しておいて欲しかった!!